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就活で気を付けたい「感銘を受ける」の使い方・志望動機の例文

初回公開日:2018年02月14日

更新日:2020年05月26日

記載されている内容は2018年02月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「感銘を受ける」という言葉を聞いたことがありますか。この「感銘を受ける」という表現は、就職試験における面接や履歴書などに多用される言葉です。ここでは、「感銘を受ける」の意味や使い方、使用上の注意点などをみていきます。また、感銘を受けた○○の例文をご紹介します。

就活で気を付けたい「感銘を受ける」の使い方と例文

「感銘を受ける」という言葉を聞いたことがありますか。この「感銘を受ける」という言葉は、就職試験で履歴書に書いたり、エントリーシートに質問として「感銘を受けた○○は何ですか」と質問されたり、また、面接における受け答えなどで使われます。ここでは、この「感銘を受ける」の意味や就職活動においての使い方や例文についてみていきます。

「感銘を受ける」の意味

「感銘を受ける」というフレーズの「感銘」とは、感情や感動の「感」と、銘品という言葉に使われるように「特に優れている」という意味を持つ「銘」という漢字の組み合わせで、「忘れられないほどに深く感動する」という意味を持ちます。

「感銘を受ける」と「感心する」の違い

「感銘を受ける」の意味は、前述しましたように「忘れられないほど深く感動すること」です。また、「感心する」という言葉も「深く感動する」ことを意味します。しかし、これらの言葉で注意が必要なのは、「感心する」という言葉が、目上の者が目下の者に向かって言う言葉であるということです。

もし、目上の人に対して「深く感動しました」ということを伝えたいのであれば「感心しました」ではなく、「感銘を受けました」の方を使うようにしましょう。

就活で気を付けたい「感銘を受ける」の使い方;志望動機

志望動機を面接などで答える場合に、「御社の○○という事業内容やその理念に感銘を受けました」などのように、答える人は多いです。しかし、会社側としては、自分の会社の理念や事業内容にはすでに理解しており、そう言われたとしても特別何も感じないか、逆に無理に誉めているように感じます。「感銘を受ける」という言葉を使うと、きれいな言葉であり良い印象を相手に与えることができるように感じますが、実はあなたらしさをなくしてしまう可能性のある言葉です。

「感銘を受ける」ということは、人生ではそうそうないほどの感動を表します。それに見合うだけの中身があれば、「感銘を受ける」という表現を使っても良いでしょうが、それほどでもないことに多用すると真実味がなくなってしまいます。もし、「感銘を受ける」というフレーズを使う場合には、どんな点に感銘を受けたか、そしてどう感じたかなどを具体的に説明しましょう。

志望動機としての「感銘を受ける」の使い方

実際に志望動機として「感銘を受ける」とを使う場合には以下のような使い方をします。
(例文)
1.「わたしは、○○の生き方や考え方に○○という点で感銘を受け、そこから物事に対する考え方が変わりました。」
2.「御社の○○という経営理念に深く感銘を受けました。」

就活で気を付けたい「感銘を受ける」の使い方;ES

エントリーシートには、「あなたが感銘を受けた本は何ですか」とか「あなたが感銘を受けた言葉は何ですか」などを書く欄があります。その場合には、「○○に感銘を受けた」と書くでしょう。このようにエントリーシートであなたが感銘を受けたものを書かせるという人事側の意図は、あなたの人物像や人柄を診断するためです。あなたの知的関心がどういったものか、また理解度を図るためという意味もあります。

エントリーシートに「~に感銘を受けて」という内容を書いたのであれば、履歴書にもそれと合うように書くことが必須です。まったく同じ内容を二度書くことは避けたいですが、全く違う動機や感銘を受けたことが全く違う、つじつまが合わないということがないようにしましょう。

就活で気を付けたい「感銘を受ける」の使い方;履歴書

履歴書に書く志望動機などにも「感銘を受ける」という言葉は使えます。ただし、「感銘を受ける」という言葉は、その人が人生や考え方が変わるほどに深く感動することを意味するので、多用してはいけません。全体の志望動機の中で、きちんと流れにあった部分に「感銘を受ける」を使わなくてはなりません。以下に「感銘を受ける」というフレーズを使った履歴書の志望動機の書き方をご紹介します。

就活で気を付けたい「感銘を受ける」の例文;履歴書

「わたしは御社の製品を小さな頃から愛用しており、わたしの小さな相棒ともいえるものでした。そして、ある日このような身近で感動できるものを作りたいと考えるようになりました。そんなときに御社の『喜ばれるしあわせ』という企業理念に大変感銘を受けました。そして、人に喜ばれることにしあわせを感じる仕事につきたい、御社へ入社したいと考えるようになりました。」

就活で気を付けたい「感銘を受ける」の使い方;面接

就職活動では面接を受けますが、その際に「感銘を受ける」という言葉はよく使われます。エントリーシートにも「感銘を受けた本」や「感銘を受けた言葉」など書く場合もあり、面接で質問される場合も多いからです。使い方としては、あなたが本当に心から感動したことに対して使うということが重要です。なぜなら、感銘を受けたといったにもかかわらず、その内容について突っ込まれて聞かれたときにきちんと受け答えができないとあなたへの信用度が下がってしまうおそれがあるからです。本当に感銘を受けたものや感銘をうけたできごとであれば、あなたは聞かれたことに細かに答えることができるでしょう。

就活で気を付けたい「感銘を受ける」の例文;面接

面接で使う「感銘を受ける」の使い方の例文が以下になります。
(例文)
1.「わたしは、学生時代にバレーボールに打ち込んでまいりました。それは、監督の教えに深く感銘を受けたからです。」
2.「わたしは、御社の○○という企業理念に感銘を受けました。」

就活で聞かれる「感銘を受けた○○は?」のおすすめ回答例とポイント

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