Search

検索したいワードを入力してください

面接の「得意・苦手科目は何ですか?」という質問の回答例【例文あり】

就活の面接でよく「得意・苦手科目は何ですか?」という質問をされることがあります。どのように得意・苦手科目を答えればいいのかわからないという方も多いでしょう。そこで、この記事では就活の面接で得意・苦手科目を聞かれた時の答え方や例文を紹介しています。

私が苦手と感じていた科目は簿記論という科目です。
大学の簿記論では日商簿記3級程度にあたる内容を扱っていました。

私は貸方・借方の違いや損益計算書の作成の仕方などの理解に時間がかかったり、計算結果がずれてしまったりとなかなかスムーズに問題を解くことができず苦戦をしていました。

しかし、諦めずに簿記と向き合い続けることで、簿記論の単位を取得することができました。

得意科目がない場合の対処法

就活生のみなさんの中には、得意科目がないという方も当然いらっしゃることでしょう。しかし、焦ることはありません。

面接官は就活生が現在学生だという事実を踏まえて、あえて「得意科目」と言う言葉を使っているだけで、何も学校で勉強した教科である必要性はあまりないからです。

そこでここからは得意科目がない場合の対処法を3つ紹介します。

得意科目がない場合の対処法1:得意なことについて述べる

得意科目がない場合は、
「大変申し上げにくいのですが、私には学校で学んだ教科、科目の中で特に得意であるものはなく、全体的に平均的な学生でありました。しかし、得意なことならばありますのでそれについてお話しさせていただければと思います。私の得意なことは〜」
と、学校で学んだ教科以外の、得意なものについて述べることで答えとしましょう。

例えば、学生時代に真剣に打ち込んだ部活動や、通っていた習い事についてでも良いですし、もちろん個人的に打ち込んだ趣味であっても構いません。何か表彰されたことなどがあれば、触れてみるとさらに好印象となるでしょう。

とはいえ、得意なものと言っても、あまり気負う必要はありません。好きなことや趣味レベルでいいのです。あなたが今までの人生の中で趣向を凝らし、夢中になったものについて述べることで、下記でも述べている「面接官が聞き出したいこと」を答えることができるはずです。

得意科目がない場合の対処法2:好きな科目や興味のある科目を見つける

「得意科目は何ですか?」と聞かれて、頭の中にぱっと該当するものが浮かんでくる人もいれば、そうでない人もいるでしょう。
しかし、頭にすぐ浮かばないからと言って「得意科目がない」という結論に至るのは早いです。

そんな時はこれまで好きだと感じた科目や興味をもった科目を洗い出してみて、どうしてそのように感じたかを思い出してみましょう。
好きな理由などを列挙していくと自分が得意であることが共通項として見えてくるかもしれません。

得意科目がない場合の対処法3:家族や友人に相談する

得意なことなどは自分ではなかなか浮かばないということも多いです。
しかし、周りの人は「あなたはこれが得意な方だ」と思っていることもあるかもしれません。

家族や友人にあなたの強みや得意そうだと感じることを聞いてみてください。
自分では見えてなかった得意分野が見つかる場合があります。
聞く場合には、そう思ったきっかけも一緒にヒアリングをすると良いでしょう。

苦手科目がないと答えるのはOKか

上で得意科目がない場合の対処法について述べましたが、苦手科目がないという場合、素直に「苦手科目はありません」と答えるのはOKなのでしょうか。

結論から言うと、苦手科目が無いと答えるのはあまり良いことではありません。
面接官にとっては、「自分の弱みが分かっていない」「自己分析が不足している」と感じる要因になりかねないからです。

苦手科目を聞くことでその人が自分の弱みをどこまで理解して、そこに対してどのように向き合っているのかを知りたいのです。
苦手科目も答えられるように準備はしておきましょう。

「得意・苦手科目は何ですか?」に似た質問例

次のページ:得意・苦手科目は話す流れに注意しながら回答しよう

Latests