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【タイプ別】グループディスカッションの対策・コツ・進め方例

グループディスカッションとは、就職活動において行われる選考方法の1つです。いくつかのグループに分かれたチームを作り、学生同士で議論や話し合いを行わせ、その進行のスムーズさや発表の様子などを見て学生の能力を判断する方法となります。

テーマが発表されたら、自分の選んだ意見の主張はもちろん、反対意見に対しても発言が出るであろう内容を考えておきましょう。もし自分が反対の意見に属した場合はこんな主張するといった内容をいくつか考えておき、その意見に対する反論をあらかじめまとめておきましょう。

そうすることで、実際にディベートが始まった時に同じような意見が出た瞬間に素早く反論発言をすることができます。

意見は結論・根拠・具体例のセットで発言する

他のグループディスカッション形式でももちろん同じことが言えるのですが、特にディベート形式では意見を述べる場合結論と根拠と具体例はセットで発言するようにしましょう。ただ相手の発言に対して違います、それは間違いですと言っていても何の意味もありません。

なぜ反論するのか、その根拠や具体的な例は何なのかを説明することで相手に納得させることができるのです。この場合も、自由討論型の意見発表と同じく結論を1番最初に伝え、その後で根拠と具体例を述べるようにしましょう。

3:グループワーク型のコツ・対策

示されたテーマの具体的な出発点を明確にする

グループワーク型のグループディスカッションでは、1つのテーマに沿って成果物を作り上げなければいけません。そのため、チーム内でそのテーマに対するスタート地点が違っているとまとまる結論もまとまらなくなってしまうことがあります。

議論を始める前には、示されたテーマが何を指しているのかを共有意識として持てるように話し合うところから始めましょう。

例えばある駅前に新しい店舗を出すというテーマなら、措定された駅の何口に出店予定の店舗なのか、どういった客層をターゲットにするのかなどをあらかじめ共有しておくことでより効率的に意見を交わすことができるでしょう。

アイディアはなるべく多く出し最適なものを選んでいく

テーマに対する共有が行えた後は、なるべくいろいろなアイディアを出すことを心がけましょう。アイディアは多ければ多いほどその後、良い結論をまとめることができます。

どんな小さな事でも自分から率先して意見を出し、周りにも何でも発言していいんだと言う雰囲気を作ることがグループワークの成功の秘訣です。

そして、アイディアが出揃ったら、わかりやすく整理しその中から最も有効だと思えるアイディアを選んでいきます。これは単純に多数決で決めるのではなく、なぜそのアイディアが有効だと思ったのか、効果はどのようなものなのかを全員で話し合いながら決めていきましょう。

アイディアの整理方法のちょっとしたことですが、細かく分けようとせずにまずはざっくり分類ておくとその後の話し合いがスムーズに進みます。

例えば、売り上げアップと言うテーマだった場合、客単価から見てアイディア、商品から見たアイディア、価格から見たアイディアといった分類をすると、それぞれのカテゴリから最も優れたアイディアを絞り込みやすくなるでしょう。

それぞれの役割をもとに時間配分を細かく設定する

グループワークは、結論が出なければ良い場合がある自由討論とは違い確実に成果物を発表する必要があります。そのため役割分担や時間配分は、他のグループディスカッションの形式に比べより細かく管理する必要があります。

最初の役割分担や時間配分に手間取ってしまうと、その後十分に議論が行えなず、満足のいく話し合いができないかもしれません。

まず、自分が司会進行気質なのか、タイムキーパー気質なのか、書記が合っているのかはあらかじめ分析しておきましょう。そして、いざグループワークになり役割分担を決めるときに自分が合っている役割に誰も立候補者がいなかったら、すぐにその役割を受け持ってしまうことがポイントです。

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