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新体力テストのシャトルランで記録を伸ばすコツ|おすすめの練習方法も紹介

更新日:2022年06月23日

新体力テストの日が近づくと、20mシャトルランはうまくいくだろうかと気になる人が多いようです。この記事では20mシャトルランの概要を説明し、良い成績を出せるようコツや練習方法について説明しています。参考にして練習をし、良い成績を出して下さい。

新体力テストを控えて種目の内容を知りたい方、特に20mシャトルランは比較的新しい種目のため、内容を詳しく知りたい方は多いのではないでしょうか。

シャトルランは持久力を必要とする競技ですので、大変きつい種目という噂を聞き、不安になってもおられる方も多いでしょう。

この記事では新体力テストの内容とシャトルランの内容とルールを詳しく説明しています。次にシャトルランの年齢別の成績と成績を伸ばすコツをあげ、伸ばすための事前準備のコツや練習方法のコツも紹介させていただきました。

読んでいただければ、良い成績を上げるためには何を行えばよいのかご理解いただけるでしょう。練習の効果を上げるためには、少しでも早く練習に取り掛かることが重要です。練習をすれば成果の出やすい競技ですので頑張って下さい。

新体力テストってどんなもの?

「新体力テスト」は国民の体格の変化や急激な高齢化に応じて、国民が健康で元気に暮らせるよう、文部科学省が毎年行っている調査です。文部科学省は国民の体力や運動能力を調査し基礎資料を作成することにより、行政上の指針とし活用します。

新体力テストには、握力、上体起こし、長座体前屈、反復横とび、20メートルシャトルラン、50メートル走、立ち幅とび、ボール投げの8種類があります。

出典:新体力テスト実施要項|文部科学省
参照:https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/stamina/03040901.htm

新体力テストの目的とは?

体力は運動活動の原動力であり、健康の維持増進のためには、体力がバランス良く高い状態にあることが望ましいと言われています。 体力測定をすることで、体力の状態を知ることができ、自分に適した運動を効果的に行うことができます。

文部科学省は子供から高齢者まで、統一基準で全国的に体力レベルを把握できるよう、「新体力テスト」を設け有効利用するよう働きかけています。

小学生の新体力テスト

小学生の「新体力テスト」に関しては文部科学省の新体力テスト実施要項( 6~11歳対象)に詳しく報告されていて、テスト項目として、握力(筋力)、上体起こし、長座体前屈(柔軟性)、反復横とび(俊敏性)、20mシャトルラン、50m走、立ち幅とび(瞬発力)、ソフトボール投げの8種類が挙げられています。

中学生の新体力テスト

中学生の「新体力テスト」に関しては文部科学省の新体力テスト実施要項( 12~19歳対象)に詳しく報告されていて、テスト項目として、握力(筋力)、上体起こし、長座体前屈(柔軟性)、反復横とび(俊敏性)、持久走又は20mシャトルラン、50m走、立ち幅とび(瞬発力)、ハンドボール投げの8種類が挙げられています。

小学生ではハンドボール投げではなくソフトボール投げであったことと、中学生からは持久走とシャトルランが選択性になったことが変わっています。

新体力テストの20mシャトルランとはどんな種目?

20mシャトルランとは、有酸素運動能力に対する体力測定方法で、20m間隔の2本の平行線の間を、少しずつ速度を上げながら往復した回数を測定します。ただし、少しずつ速くなる電子音がなり終わるまでに目標の線を超える必要があります。

20mシャトルランでは「粘り強さ」が要求され、「全身持久力」が評価されます。

20mシャトルランの由来

20mシャトルランは1980年代にヨーロッパでその方法と結果が報告され広く知られるようになりました。

日本においては2001年に文部科学省が、今まで行われていた体力テストを改善し新体力テストとしてスタートしました。その際、有酸素運動能力に対する体力測定の方法として、従来行われていた持久走との選択種目として20mシャトルランが新たに採用されました。

シャトル(shuttle)は(近距離間の)定期往復便の意味があります。

20mシャトルランのルール

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初回公開日:2022年06月23日

記載されている内容は2022年06月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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