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イヤホンの平均寿命|ワイヤレス/オーディオテクニカ/音質

更新日:2020年03月01日

イヤホンの寿命はいつくるかわからない、すぐ寿命が来てしまうと言われがちですが、結構意外な原因があったりします。本記事では、寿命の原因や延ばし方、寿命を気にせず使えるモデルのご紹介など、イヤホンの寿命について解説していきます。

寿命の長いイヤホンとは?

またイヤホンが壊れた、音が聞こえない、接触が悪いなどなど、日々イヤホンに悩まされている方も多いのではないでしょうか。音楽だけでなくスマホやパソコンなど、イヤホンやヘッドホンが身近な時代なので、悩む方も多いはずです。

壊れてしまった場合には「次こそは寿命の長いイヤホンを」と考えます。では、寿命の長いイヤホンとはどのようなイヤホンなのでしょうか。

本記事ではイヤホンのタイプ別、メーカー別やイヤホンの平均寿命の考察などをご紹介します。イヤホン選びの参考にご覧ください。

タイプ別イヤホンの寿命

イヤホンの寿命をタイプ別にご紹介します。

有線イヤホンの寿命

ベーシックな有線イヤホンの寿命については諸説ありますが、持ち主の使い方、保存の仕方次第になるでしょう。そもそもイヤホンには具体的に何年使える、という設定はありません。しかし、消耗品ではあるので扱い方に寿命が左右されるといっても過言ではないでしょう。

今でも広く使われていますが、コードが絡まったりするのが難点です。コードの絡まりが原因で断線などの故障につながることも多いです。また、プラグの根元に負荷をかけすぎた結果、音が聞こえなくなることもあります。逆に言えば丁寧に扱いさえすれば、それなりに長く使える可能性もあります。

しかしながら、歴史が長いこともあり音質が良いものや、人気モデルは有線タイプに集約されています。ユーザーからの信頼も厚い商品が多いです。

リケーブル可能な有線イヤホンの寿命

近年の有線イヤホンで長く使えるのはリケーブルタイプの優先イヤホンではないでしょうか。といっても、断線したらケーブルを交換するためコストがかかってしまうのが難点です。こちらも扱い方によってケーブル一本の寿命は変わってきます。

基本的には通常の有線イヤホンと仕様は変わりません。故障の原因も断線や、プラグ部分の接続不良が原因になることが多いです。

ただ、せっかく耳に慣れてきたのに断線して使えなくなってしまった、なんて事態にはリケーブルによって柔軟に対応できます。製品やメーカーにもよりますが、本体を買い換えるよりもコストはかからないため比較的便利に、気軽に使用できます。

ワイヤレスタイプのイヤホン

最近じわじわとユーザーが多くなってきているのが、ワイヤレスタイプのイヤホンです。ワイヤレスイヤホンとは、その名のとおり無線接続で使用できるイヤホンです。Bluetooth接続で使用できるものが主流です。

ワイヤレスイヤホンは、有線ケーブルの故障原因に多かったプラグ部分が存在しません。ケーブル部分は存在しますが面積が狭く、あまり原因になることはありません。そのため、従来のイヤホンのような故障とは縁が遠く、寿命は比較的長いです。

ただ、ワイヤレスイヤホンにはバッテリーの寿命があります。このタイプは基本的に充電式で、一回の充電で稼働時間はだいたい5時間~10時間ほどが一般的でしょう。スマホなどと同じく、充電を繰り返すうちに電池の持ちは悪くなります。

しかしながら、煩わしいケーブルからは解放され、ケーブル起因の寿命を気にする必要がないというメリットは強いでしょう。

完全ワイヤレスイヤホン

こちらのタイプはAppleのAirpodで話題になったタイプです。特徴としてはワイヤレスイヤホンにも多少はあったケーブル部分が完全に取り除かれたことが挙げられます。

スポーツをしながら音楽を聴く場合、ケーブルが邪魔になることが多いですが、それを完全に除去したため、物理的なストレスからも解放されます。また、完全にケーブルがなくなっているため、持ち運ぶ際に絡まりなどを気にする必要もないので、精神的なストレスはかなり軽減されているのではないでしょうか。

完全ワイヤレスイヤホンは充電式のため、寿命は従来のワイヤレスイヤホンと同じくバッテリー起因が多いです。ただしケーブル起因の寿命からは完全に縁がなくなったので、その分気にすることもなくなったのではないでしょうか。

結局どのタイプの寿命が長い?

寿命の長さは今まで見てもらったとおり、使い方や使用頻度によって大きく変わってきます。平均的な寿命は1年半くらいと言われていますが、5年くらい同じものを使っている人もいるため、まずは使い方といったところでしょうか。

使い方以外で寿命や故障の原因になるところが少ないほうがいい、という方にはやはりワイヤレスイヤホン、または完全ワイヤレスイヤホンをおすすめします。故障につながるプラグ部分やケーブル部分をカットしているので、普段使う際に気を遣う部分は本当に少なくなっていると言えます。

ただし、こちらも寿命が長いイヤホンと言い切ることはできません。バッテリー駆動のため、有線イヤホンとは違い明確に寿命があります。有線イヤホンにはバッテリーがなく、気を遣って使用すればワイヤレスイヤホンよりも長く使用できる可能性もあります。

どのタイプも寿命に関しては一概に言えないので、吟味して選ぶようにしましょう。

メーカーも寿命問題には積極的

メーカー毎に明確に寿命の差があるのか、といわれるとイエスかノーでは答えることができません。先ほども見ていただいたとおり、使用頻度や収納方法などによって寿命に差があるからです。

ではメーカーはイヤホンを選ぶ上で気にしないで良いか、といわれるとここでもノーとは言えません。各メーカーでもケーブルの故障などの寿命問題には積極的に取り組んでいるからです。各メーカーで特徴は違いますが、さまざまな工夫をして製品を作っています。

それでは、メーカー毎に工夫していることや特徴を挙げつつ、断線などの故障に強く、寿命を長持ちさせられるようなものをピックアップしていきましょう。

audio-technica

初回公開日:2018年05月02日

記載されている内容は2018年05月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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