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【種類別】テレビアンテナの無線ケーブルの接続方法|室内

更新日:2022年07月14日

今は各部屋にテレビがある家も珍しくありませんが、テレビを設置したい部屋にアンテナ端子がなかったり、アンテナ端子の場所がテレビを置きたい場所から離れていて困ったことはありませんか。そんなときはテレビのケーブルを無線にすることで解決できます。

室内でのテレビアンテナの無線ケーブルの使い方

昔はテレビと言えば一家に1台でリビングや居間にありました。野球を観たいお父さんとアニメを観たい子供でチャンネル争いをしていましたが、今では寝室など各部屋にテレビがあるのがあたり前の時代になりました。

そこで問題になるのがアンテナになり、賃貸マンションではすべての部屋にアンテナ端子があるのは稀で、オーナーの許可が下りないとアンテナ端子の増設はできません。

そこで、テレビのアンテナケーブルを使わず無線で飛ばす方法をご紹介します。

種類別テレビアンテナの無線ケーブルの接続方法

残念ながらケーブルを単に無線化することはできません。

アンテナで受信した電波を映像にして、その映像をアンテナ端子のない部屋に電波で飛ばす必要があります。

詳しく言うと、テレビアンテナケーブルを無線にするのではなく、アンテナ端子からでた放送を映像にしてから無線LANで飛すことになります。

「無線LAN」を聞いたことがない方も多いですがノートパソコンやスマホで使っているwifiも無線LANの一部です。

無線LANとは?

これから紹介していく上で、簡単に無線LANのことを説明します。

パソコンなどのネットワーク機器をつなぐ方法としてLAN(Local Area Network)があります。LANは身の回りでたくさん使われています。パソコンはもちろん銀行のATMからスーパーのレジまで、LANなしでは現代生活は成り立たないほどです。

このLANはもともとLANケーブルという有線のケーブルで接続していましたが、ノートパソコンなど持ち運びできる機器ではケーブルがあると不便で無線LANが生まれました。無線LANとはLANケーブルを無線で飛ばすことを言います。

wifiは無線LANの一部

みなさんが使っているスマートホンも無線LAN機器ですが、普通はwifiと呼んでます。

スマートホンの急速な普及により無線LANは、現在は一般の方が家庭でも簡単に誰でも使うようになりました。しかし、初めの無線LANはメーカーが異なると接続できないなど相性があり、知識がないと使う事ができませんでした。そこで接続方式の統一規格として生まれたのがwifiです。

異なるメーカーでも接続が保証出るようにwifi団体がチェックし認証することで、誰でも簡単に無線LANが使えるようにしたお墨付きマークです。現在ではほとんどの無線LAN機器がwifi認証を取得するので無線LAN全体をwifiと呼ぶようになりました。

以下の紹介では無線LANと表記しますが理解しやすいようにすべてwifiに読み替えても問題ありません。

用意するもの

アンテナ端子の無い寝室でテレビを観ると仮定して紹介します。

リビング(アンテナ端子がある部屋)
・ネットワーク対応ハードディスクレコーダー
・無線LANアクセスポイント(親機)

寝室(アンテナ端子が無い部屋)
・タブレット・スマートホン
・インターネット機能のついたテレビ
・無線LANクライアント(テレビ用子機)

リビング

リビングにはアンテナ端子から出た放送を映像に変えるネットワーク対応ハードディスクレコーダーと寝室に映像を電波で飛ばす無線LANアクセスポイント(親機)を置きます。

ネットワーク対応ハードディスクレコーダー

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初回公開日:2018年03月06日

記載されている内容は2018年03月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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