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仕事を休む際のメール文例集|ビジネスメールの書き方・テンプレート

初回公開日:2018年10月23日

更新日:2020年05月27日

記載されている内容は2018年10月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

会社を休みたい時のメール連絡の例文と、その書き方についてビジネスの場面ごとに紹介しています。体調不良のため、子どもが熱を出して休むなど起こりうるシーンを想定した例文を紹介していますので、実際にメールを送る際の参考にして下さい。

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仕事を休む際の連絡はメールでOKなのか?

メールは大変便利ですが、仕事を休む時には、始業の10分前までに連絡をいれましょう。職場によっては、上司が出勤する時間を見計らってメールを送りましょう。社会人として常識のある行動が必要です。声が出ないようなときは休む上で、メールはとても有効な手段といえます。

上司にメールを送っても連絡が取れない場合には、他の人に休むことを伝えます。上司に欠勤のことを伝えてくださいと伝言します。その後、上司宛にメールを送ります。

始業前に会社を休む連絡をした形跡を残すことができます。こういう使い方ができるのはメールの特権です。これからの現代社会はますますメールを活用する時代になるでしょう。

仕事を休む際の連絡がメールでOKな場合1:声がでないとき

声が出ないなどで休む時、電話に出られないときは便利です。その場合出勤時刻の10分前には届くようにします。

始業開始時刻を過ぎてからや始業開始の後に、会社を休むというのメールをすると「今日は遅刻かな」「まだ出勤してないけど、ひよっとしたら事故に遭ったのかな」などと、余計な心配をかけてしまいます。

早めにメールを入れることは、会社の業務の進行への影響にとっても自分にとっても大切です。

仕事を休む際の連絡がメールでOKな場合2:会社に電話がつながらないとき

朝早い時間帯だと、会社に電話してみても上司や同僚が出社しておらず電話がつながらなということがあります。
その場合はまず、上司や同僚の携帯電話にかけてみましょう。

しかし、通勤の時間などで電話が出られないということもあるのでそれでもつながらない場合はメールでの連絡をしましょう。
しかし、メールで連絡した後も、電話で改めで謝罪を入れるようにしましょう。

仕事を休む際の連絡がメールでOKな場合3:電話をかけられない状況の時

逆にこちらがすでに病院に行っている場合などは、電話がかけられないということもあるでしょう。その場合は、その旨も併せてメールで連絡をし、後で改めて電話をかけるのが良いでしょう。

どのような場合でも、仕事を休む場合は電話で謝罪を入れるのが社会人としてのマナーです。
どうしてもやむをえない場合のみメールで連絡をし、メールだけで完結させず改めて電話をするように心がけましょう。

ビジネスメールの基本マナー

ビジネスメールは社会人にとって重要な連絡手段であり、ビジネスメールのスキルは必須です。しかし、新社会人の場合は特にそうですが、ビジネスメールは書き慣れていないと作成に時間がかかってしまったり、マナーが欠落した失礼な表現をしてしまう場合もあります。

そこでまずは、ビジネスメールを送る際の基本的なマナーを確認していきましょう。

ビジネスメールの基本マナー1:最初に必ず挨拶文を入れる

ビジネスメールは本文の中に要件よりも先に挨拶文を入れるのが基本です。多くの場合は、「お世話になっております」を使用します。

初めてメールする際は「お世話になります」、久しぶりにメールする際は「ご無沙汰しております」から始めるなど状況に応じたあいさつ文を使用しましょう。

<挨拶文の基本の形>
お世話になっております。
株式会社○○の△△です。

ビジネスメールの基本マナー2:最後に結びの文を入れる

また、ビジネスメールの本文には最初の挨拶文だけでなく結びの文も必要になります。
よく使うフレーズを何通りか押さえておくと書きやすいです。

頻繁に使うフレーズは以下の3つです。

<結びの文の例>
・今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
・引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
・お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

ビジネスメールの基本マナー3:必ず署名も入れる

ビジネスメールの場合は最後に必ず署名を入れます。署名はメールアドレス以外の連絡先を明示するためとても重要です。

署名には以下の内容を記載します。
・名前
・メールアドレス
・電話番号
・会社の住所

<署名の例>
----------------------------------------
株式会社○○
△△部 ××課
鈴木 太郎
Mail:12345@suzuki.jp
Tell:00-0000-0000
住所:〒100-0000 東京都○○区××町△番
----------------------------------------

目上の人や上司にメールを送るときの基本マナー

目上の人や上司へメールを送る際は、特にマナーには気を配らなければなりません。目上の人や上司宛のメールを作成するときの基本的なマナーは必ず押さえておきましょう。

マナーを押さえた丁寧なメールを送ることで、できる部下という印象を与えることができます。
下記のマナーを参考に、失礼のないメールを作成しましょう。

目上の人や上司にメールを送るときの基本マナー1:メールで送るべき内容か確認する

メールは直接顔を合わせずに要件を伝えることができますが、細かなニュアンスが伝わりづらいという懸念もあります。
本当にメールで十分伝わる内容なのかということを確認したうえでメールを送るようにしましょう。

また、メールは口頭でのコミュニケーションよりもやりとりに時間を要します。
すぐに確認しなければならない内容の場合などは、メールではなく口頭で尋ねた方が良いです。

目上の人や上司にメールを送るときの基本マナー2:件名で要件が分かるように

基本的にビジネスメールの場合は、件名をみて書いてある内容や優先度を判断できるようにします。
件名をみれば内容が分かるようにしておけば、相手がメールの本文も読みやすくなります。

また、件名に重要度の分かる書き方も入れると目に付きやすいので埋もれたりするリスクが軽減されます。重要度は、件名の最初に【重要】または【緊急のご連絡】などを入れるとわかりやすいでしょう。

目上の人や上司にメールを送るときの基本マナー3:正しい敬語を使う

目上の人や上司にメールを送る際に非常に気をつけなければならないのは、敬語の使い方です。自分では正しい敬語だと思っていたものが、間違った言い回しになっているという場合もあります。

メールの文章を書く際に敬語表現に不安がある場合は、敬語表現を調べて正しい表現か確認した後に送信するようにしましょう。

仕事を休む際のメール作成のポイント

  • 仕事を休む際のメールは早めに
  • 必ず休む理由と謝罪の文を入れる
  • 仕事の引継ぎ内容も含む
  • 最後も謝罪の文で締める

仕事を休む際のメールを作成する際はこれらのポイントを押さえておきましょう。
仕事を休むということは、他の同僚や上司など周りの人に迷惑をかけてしまうことになるので、必ずそれに対して謝罪をしましょう。

仕事を休む際のメール件名のコツと例文

基本的には「メール件名:申し訳ありません、本日欠勤させて頂きます」でよいです。メール件名の書き方のコツは、実際に会社を休むことがはっきりとわかる内容にすることです。

メールはタイミングや相手、伝える内容に留意する必要があります。

仕事を休む際のメール件名の例

  • 申し訳ありません、本日欠勤させて頂きます
  • 【欠勤連絡】本日、休みをいただきます
  • 本日、休ませていただきます

仕事を休む際のメールの宛名の書き方

基本的なビジネスマナーとして、仕事を休む際のメールに限らずビジネスメールの最初に宛名は必須です。
仕事を休む際の連絡は、基本的には自分の所属する部署の事業部長になるでしょう。
その他にも仕事上で関わりの強い上司や同僚がいれば併せて連絡を入れる方が良いです。

また、社外の方との打ち合わせなどが入っていた場合は社外の方への連絡も忘れずに行いましょう。

仕事を休む際のメールの宛名の例

  • 社内の場合:○○部長、○○課長、○○さん、など
  • 社外の場合:株式会社△△ ○○様など

仕事を休む際のメールの締めの文章

仕事を休む際のメールの締めの文章は、仕事を休んで迷惑をかけてしまうことに対しての謝罪等で締めるのが良いでしょう。

また仕事を引き継ぐ場合には、緊急の連絡先としてメールもしくは電話番号を添えておくようにしましょう。

仕事を休む際のメールの締めの文章の例

  • ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い致します。
  • ご迷惑をおかけします。何かありましたらメールまたは電話にてご連絡をお願いします。

仕事を休む際のメールの本文の書き方

それでは、実際に仕事を休む際のメールは具体的にどのような文章にしたら良いでしょうか。
ここからは、仕事を休む場合のメール本文の書き方を解説していきます。

どんなに体調がすぐれなくても、会社を休む連絡はしっかりとした文章・内容で書かなければなりません。押さえておくべきところを逃さぬよう、下記ポイントを確認しておいてください。

仕事を休む際のメールの本文の書き方1:いつ休むのかと理由を明記する

仕事を休むことが事前に分かっている場合は、いつ休むのかとその理由を必ず明記しましょう。事前に休む期間が分かっていれば仕事の引継ぎもしやすくなるでしょう。

また、インフルエンザなど複数日の休養が必要な場合も、休む期間を必ず伝えるようにしましょう。特に社外の方にはその期間とその間の引継ぎ担当や連絡先を伝えるようにしてください。

仕事を休む際のメールの本文の書き方2:仕事を休むことに対しての謝罪を入れる

体調不良であったとしても、自分が仕事を休んでしまったら周りの上司や同僚に迷惑は掛かってしまいます。必ず謝罪はするようにしましょう。

また、「休ませてください」や「お休みさせていただきます」という言い方ではなく。「お休みさせていただきたいのですが」などお願いをする形でメール文を作成すると、比較的印象は良くなります。

仕事を休む際のメールの本文の書き方3:当日分の引継ぎを入れる

突然仕事を休んでしまうことで、その日の仕事はストップしてしまいます。社外の方との打ち合わせは日にちを変更しなければなりませんので、その旨は必ず自分から社外の方へ連絡をしましょう。

また、その他の作業に関しても同僚や上司にお願いをする場合もあるでしょう。その場合も、作業をお願いする旨をメールで連絡しましょう。
引き継ぐときは作業の段取りなど分かりやすいようにまとめ、何かあった際の連絡先も書いておくと良いでしょう。

仕事を休む際のメールの本文の書き方4:最後にもう一度謝罪を述べる

上の締めの文章の解説でも述べましたが、最後も必ず謝罪の気持ちを込めた文章にしておきましょう。「ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、よろしくお願いします」という文章が文末にあるのと無いとで、メールを受けた側の印象は大きく変わります。

ビジネスメールは最後まで丁寧に気持ちをこめることが重要です。最後にもう一度仕事を休むことに関して謝罪の文章は入れましょう。

仕事を休む際のメールを事前に送る際の例文

メールの出だしは「お忙しい中、大変申し訳ないのですが、」と、会社の業務などに気を使った言葉から始めます。その後、「昨晩から体調が悪く、出勤できずにいます。すみません」と会社を欠勤する理由と謝罪の意を伝えます。

出勤して行うはずだった業務内容を伝え、自分の仕事を誰かに引き継いでもらう必要があればその旨も伝えると好印象をあたえます。この記事では、シーン別の例文をご紹介いたします。

仕事を休む際のメールを事前に送る際の例文1:上司に送る場合

○○部長

お疲れ様です。○○です。

大変申し訳ございませんが、私用のため〇月〇日~○月〇日の期間、お休みをいただきたく存じます。

また、上記の期間中の業務に関しましては△△さんにサポートをお願いしております。

ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致します。

会社の上司には特に失礼のないようにメールを出します。一番はじめに意識しておかなければいけない方です。また、逆にこの方に連絡しておけばという安心感もあります。上司がその時不在でも、後でメールを開いて休む旨を知らせておくことができます。

仕事を休む際のメールを事前に送る際の例文2:取引先に送る場合

株式会社○〇
営業部 △△様

お世話になっております。
株式会社○○の△△です。

私事で大変恐縮ですが、本日は休暇取得のお知らせでご連絡させていただきました。

誠に勝手ながら、下記の期間休暇を頂くこととなりました。

○月〇日(〇)~○月〇日(〇)

また、上記の期間の業務に関しましては営業部の○○に引継ぎをしております。
お問い合わせ等ございましたら営業部○○までご連絡をお願い致します。

営業部 ○○ ○○
連絡先 000-0000-0000

ご不便ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い致します。

取引先にも忘れずに休む旨は連絡を入れておきましょう。
引き継ぎ担当者の連絡先も入れておくと業務が滞るのを防げます。

仕事を休む際のメールを事前に送る際の例文3:有給休暇の場合

○○部 各位

お疲れ様です。○○です。
私用のため、年次有給休暇にて下記期間においてお休みをいただきたく存じます。

○月〇日(○)~ ○月〇日(〇)

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほど宜しくお願い致します。

有給休暇取得の場合は、了承してほしいという形で文章を書くと良いでしょう。
申請が下りた後には、取引先等への連絡も忘れずに行いましょう。

仕事を休む際のメールを前日に送る際の例文

前日から休むことが分かっている場合は、事前に連絡をすることが必須となってきます。休む日にちに加えて、緊急連絡先として携帯電話番号などを伝えておくことをおすすめします。

前日になるので、突然の連絡となることと休むことに関して謝罪をしましょう。
また夜遅くになる場合はメールにて連絡を入れた後、翌日の朝に改めて電話で連絡をいれると丁寧です。

仕事を休む際のメールを前日に送る際の例文1:上司に送る場合

○○部長

お疲れ様です。○○です。

私事で大変恐縮ですが、祖父の葬儀のため明日に忌引き休暇をいたしたく、ご連絡させていただきます。
なお、休み期間に関しては○○さんにサポートをお願いしております。

忌引き休暇中に関しましては下記までご連絡いただけますと幸いです。
TEL:000-0000-0000

ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願い致します。

葬式などの忌引きの場合は前日の連絡となってしまうこともあるでしょう。
その場合は、引継ぎをお願いする人と緊急の連絡先を入れて、休暇中でも対応ができるという形にするのが良いでしょう。

仕事を休む際のメールを前日に送る際の例文2:取引先に送る場合

株式会社○○
営業部 △△様

お世話になっております。
株式会社○○の△△です。

私事で大変申し訳ございませんが、本日〇月〇日に私の身内に不幸がありましたため、明日の打ち合わせの予定を延期させていただけますでしょうか。
突然の予定変更となり、大変申し訳ございません。

私が不在の間、何かございました場合には弊社営業部○○までご連絡ください。
営業部 ○○
TEL:000-0000-0000

ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い致します。

取引先との打ち合わせの予定などが入っていた場合は、それを延期してほしい旨を伝えましょう。直前の予定変更になってしまうので、その点に関してしっかり謝罪の1文も入れましょう。
そのあと、引継ぎ先の連絡先を載せておきます。

仕事を休む際のメールを前日に送る際の例文3:体調不良の場合

○○課長

おはようございます。○○です。
夜分遅くに、メールで失礼いたします。

先ほどから体調不良でお腹の調子が悪く、明日出勤することが難しいです。
改めてお電話いたしますが明日休ませていただきたく、よろしくお願いします。

○○の件は、△△さんに連絡し、お願いしておきます。

電話やメールでしたら連絡が取れますので、よろしくお願いいたします。

前日から体調が悪く、明らかに翌日出勤することが難しいという場合にはその日のうちにメールで連絡は入れておきましょう。
特に夜遅くになる場合はメールで「夜分遅くに失礼致します。」という形で連絡をし、明日に改めて電話するということも伝えておくと良いでしょう。

仕事を休む際のメールを当日に送る際の例文

どんな時に会社を休むべきか、判断に迷うことは多いでしょう。「これくらいで休んだらみんなに迷惑がかかるだろう、しかしメールでなら言いやすいからメールを送ろう。」ということで決心がつく事もあります。

また、誰にメールを送るか、どう書いたらいいかなど、気にかかることが多いです。その際に会社の人に仕事の支障を気にしなくてもいいように懸念を払拭するような内容をメールに盛り込みます。

仕事を休む際のメールを当日に送る際の例文1:上司に送る場合

○○部長

おはようございます。○○です。

まことに申し訳ありませんが、昨夜から高い熱があり、朝になってもなかなか下がりません。
本日は欠勤させていただきます。
風邪かインフルエンザかわからない症状のため、今から病院で受診してまいります。

本日、抱えている至急の仕事案件はございません。
○○の件については、これから△△さんに対応をお願いするつもりです。

メールは定期的に確認しております、早急の処理事項などございましたら
電話やメールなどで当方にご連絡いただけますでしょうか。

症状については、後ほど改めてご報告させていただきます。

ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。

当日に体調不良となってしまった場合は、病院に行くより前に会社に連絡を入れておきましょう。その後、病院で受診をして症状が分かった場合は改めて報告を行うようにすると良いです。

仕事を休む際のメールを当日に送る際の例文2:取引先に送る場合

○○株式会社
営業部 ○○様

いつもお世話になっております。
○○株式会社の○○でございます。

大変申し訳ございませんが、本日いただいておりますアポイントの日時を延期するようお願いできないでしょうか。
実は、昨夜から高熱があり、今朝になっても高いまま下がりません。風邪かインフルエンザかだと思うのですがで、感染の恐れがございますので、恐縮ですが、延期していただければ幸いに存じます。

こちらからお願いしておきながら、このようなことになってしまい、
誠に申し訳ございません。

後ほど改めてお電話を入れさせていただきますが、急ぎご一報申し上げます。

ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。

取引先の場合も、取り急ぎメールにて予定変更の旨を連絡した後に改めて電話で謝罪をするようにしましょう。
基本的に仕事を休む際はメールで完結させないということを頭に入れておくと良いでしょう。

仕事を休む際のメールを当日に送る際の例文3:子どもの体調不良の場合

○○部長

おはようございます。○○です。

私事で大変恐縮ですが、本日子供が熱を出してしまったためお休みをいただきたく存じます。

本日は〇時より△△様との打ち合わせの予定がございましたが、私よりご連絡して延期をお願いしておきます。

ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
何かございましたら、メールまたは電話にてご連絡ただけますと幸いです。

宜しくお願い致します。

子どもが熱を出してしまって休む場合も、基本的に連絡する内容は変わりません。休む旨・謝罪の文・その日の業務に関すること・緊急の連絡先・締めの文章という内容を組み込んでメールを作成しましょう。

仕事のサポートをお願いするメールを送る際の例文

仕事を休む場合、その日の業務が滞ってしまうこととなります。しかし、納期などの関係でどうしてもその日に完了しなければならない作業などもあるでしょう。

その場合は普段の業務内容を理解している周りの上司や同僚に、引継ぎをお願いしましょう。
業務を引き継ぐ際には、誰が見ても分かるように手順などを踏みながら説明をしましょう。

メールでの連絡であると、認識の齟齬などが起きがちなので必ず一度電話で連絡は入れましょう。

仕事のサポートをお願いするメールを送る際の例文1:上司の場合

○○さん

おはようございます。○○です。

大変申し訳ございませんが、昨夜より熱があり朝になっても下がらないため本日はお休みをいただきたく存じます。

つきましては、大変恐縮ですが、○○の件に関しましてお願いがございます。
私の机の引き出しの中に、株式会社△△様宛に郵送する資料が入っております。
こちらあとはこのまま発送するだけとなっておりますので、この発送作業のみ代わっていただくことは可能でしょうか。
お忙しい中お手数をおかけし、大変申し訳ございません。

後ほど改めて電話させていただきます。
緊急で何かございましたら電話かメールにてご連絡いただけますと幸いです。

ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い致します。

仕事を引き継ぐ際は、現在どのような状況なのか・あと何をすれば完了なのかという点は逃さず伝えましょう。指示もできるだけ明確にして、確認の工数を取らなくても良いようにしましょう。

仕事のサポートをお願いするメールを送る際の例文2:同僚の場合

○○さん

おはようございます。

大変申し訳ありませんが、昨夜から高い熱があり、朝になっても下がりません。
先ほど、□□部長に休みをいただきたいとメールいたしました。
風邪かインフルエンザかわからないため、病院で受診してまいります。

ついては、恐縮ですが、○○の件でお願いがあります。
私の机のひきだしの一番上に、〇〇様に郵送する資料が入っています。
あとは封筒に送り先を記載して発送するだけになっています。
この発送作業を、代わってもらえないでしょうか。
忙しい時期にご迷惑をかけてしまい、ごめんなさい。

改めて電話させていただきます。本日、メールは定期的に確認しております。
緊急の確認事項などございましたら、電話やメールなどでご連絡いただけますでしょうか。

ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。

同僚にメールを送る場合も基本的には上司に送る文面と変わりません。部長にはすでに休む旨を連絡していることも伝えましょう。

仕事を休む際のメールの注意点・NG例

ここまで仕事を休む際のメールの書き方や例文を紹介してきました。基本的なビジネスメールのマナーと、伝えるべき項目を押さえておけば、ほとんど失敗することはないでしょう。

しかし、仕事を休む際の連絡として注意しておかなければならない項目もいくつかあります。
仕事を休む連絡を送る前に、今一度下記のポイントを確認しておきましょう。

仕事を休む際のメールの注意点・NG例1:緊急の場合や著しく迷惑をかける場合は電話連絡

ここまで仕事を休む際のメールの文例を紹介してきましたが、基本的に会社を休む場合は電話連絡をするのがマナーです。
やむを得ずメールで連絡をする場合も、後から電話連絡も入れましょう。

ただし、電話で連絡をする場合は朝早すぎても夜遅い時間帯でも迷惑になってしまいます。基本的には営業時間内に電話をするようにしましょう。

仕事を休む際のメールの注意点・NG例2:「お休みさせていただきます」はNG

休むメールを送る際に、「お休みさせていただきます」は基本的にNGです。
「休む」という行為をするのは自分であるはずなので、尊敬語として最初に「お」や「ご」などを付ける表現は用いるのは正しくありません。

また、~させていただくという表現はすでに了承を得ている場合や相手の提案や要望、指示を受けて行動する場合に使われる表現です。
~させていただくという表現には自分の強い意志のようなものも込められてしまうので、あまり適切ではありません。

「お休みをいただく」などに言い換えると良いでしょう。

仕事を休む際のメールの注意点・NG例3:「欠勤します」「休みます」もNG

ビジネスメールの場合は尊敬語・謙譲語を使うということを心がけましょう。
「欠勤します」、「休みます」という表現は丁寧語にあたり敬語として間違った表現ではありませんが、ビジネスの場では少々軽い敬語にあたります。

「欠勤致します」や「お休みをいただきます」など謙譲語まで含んで使用するように心がけましょう。

仕事を休む際のメールへの返信の文例

会社を休む旨のメールへ返信する機会は、意外と多いです。社員全員がその機会があるのですから、メールはなるべくチェックできる体制を整えておきましょう。その際には、相手への気遣いを忘れないようにしてください。

返信の文例もシチュエーション別に紹介しているので、状況に合わせて使い分けてみてください。

仕事を休む際のメールへの返信の文例1:体調不良の人への返信

件名:Re:体調不調による日程変更のお願い

株式会社〇〇〇〇
営業部 〇〇 〇〇 様

いつもお世話になっております。
株式会社△△、総務部の△△です。

次回のお打合せ日程再調整の件、かしこまりました。

ここ数日の気温の変化が原因で体調を崩しやすくなっています。
どうぞお気になさらず、ゆっくりと養生してください。

次回のお打ち合わせの日程につきましては、
〇〇様の体調が戻られました時に調整をお願いします。

ご無理なさらぬよう、くれぐれもご自愛くださいませ。

こちらは相手が体調不良で休む場合の返信です。体調を崩したことを気遣っている文面になります。「ゆっくりと養生してください」など、相手がゆっくりと休むことを願う1文が入っていると良いです。

仕事を休む際のメールへの返信の文例2:通夜や葬儀に参列する人への返信

件名:お悔やみ申し上げます。

株式会社○○
営業部 △△様

いつもお世話になっております。
株式会社○○の△△です。

打ち合わせの日程再調整の件に関しまして、畏まりました。
次回の打ち合わせの日程につきましては△△様の休暇が明けました時に調整のほど宜しくお願い致します。

お父様のご逝去に際し、心よりお悔み申し上げます。
いろいろと大変だとはおもいますが、くれぐれもご自愛くださいませ。

こちらは、身内に不幸があった方への返信の文例になります。
最後に必ず「心よりお悔やみ申しげます」という1文は入れましょう。
通夜やお葬式などで大変となることを気遣った文面になります。

仕事を休む際のメールへの返信の文例3:入院することになった人への返信

件名: Re:〇〇会議日程の再調整へのお願い

株式会社〇〇〇〇〇〇
営業部 課長 〇〇 〇〇 様

いつも大変お世話になっております。

〇〇○○様が体調を悪くされて御入院されたとお聞きし、
大変驚いております。
心よりお見舞い申し上げます。

今はお元気になられることが大切ですので、
どうかゆっくりとご療養なさってください。

〇〇会議の件は貴社の営業部の△△○○様が
代わってご対応頂ける旨をご連絡頂いておりますので
お気遣いなさらぬようお願い申し上げます。

お見舞いにお伺い致したいところでございますが、
かえってお体に障りになるかと思い、
とりあえずメールにてご連絡させて頂きました。

〇〇様のご復帰を心より祈念しております。
どうぞ、お大事にお過ごしください。

こちらは少し、病状が重い時の返信です。やむなく会社を休むことになり、入院に至ったことを気遣っています。また、お見舞いへの状況ではまだないと状況判断をしております。相手がゆっくりと休むことを願い気を使っています。

仕事を休む際のメールを送った後

体調不良ややむ得ない理由で休まなければならなくなった場合は、まず電話で連絡をしてみましょう。そのうえで電話で連絡が取れない、という場合にメールでの連絡を行うようにしてください。

メールで連絡をする際には、相手に印象良く伝わるように謝罪の文面や引継ぎの文面を作るよう心がけましょう。仕事を休む際のメールを送っって休んでから復帰した後の印象も良くなります。

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