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いつまでが初任給か・いつもらえるか|新卒/中途採用/公務員

更新日:2020年08月20日

初任給というのは新卒社会人の場合に非常にテンションが上がるものではありますが、会社や業種によって貰える日にちが決まっているわけではないので、いつになるのか不安視する人もいます。そこで、今回は初任給はいつ貰えるのかを徹底的に調べてお伝えしていきます。

新卒・新入社員の初任給はいつ出るのか

新卒社会人にとって非常に大切なものの一つに、「初任給」が存在します。アルバイトをしていた人たちならば労働力を対価にしてお金をもらうという経験は何度も実行していることでしょうが、それでもまとまったお金を貰えるのは大きいでしょう。

しかし、この初任給は決まった時期に必ず貰えるものなのでしょうか。まずはいつ出るのかをチェックしていきます。

初任給は毎月1回以上の一定期日払い

これは労働基準法によって定められていること事柄です。具体的には初任給のような給与は「毎月1回以上、一定期日に支払うこと」と労働基準法によって決まっております。ただし、この一定期日というのがくせ者であり業界や仕事によって変わってくることがあります。

基本的に日本では毎月の月末や25日などを特定の日にしていることが多いので、初任給がいつ貰えるのかの予想は月末か25日としておけば外れることは少ないでしょうが、

最も多いケースについて

会社の締め日は会社によって異なりますが、貰える金額で差が生じる会社もありますので注意した方がいいでしょう。今では4月でも25日などに初任給が満額貰えるという会社も増えましたが、まだまだ例外となっている会社もあるので確認しておいた方がいいでしょう。

最も多いパターンは「当日末締め、当月25日払い」というケースで、大企業はほとんどこのシステムを採用しています。初任給がいつになるのかという疑問がある人はこの考え方に沿って動くといいでしょう。給与には残業代や欠席控除といった変動給と基本給や家族手当といった固定給がありますが、固定給はすでに決まっているので末締めの25日払いでもしっかりと出ます。

例外ケースについて

例外として「当日15日締め、当月25日払い」にしている会社や「当日末締め、翌月10日払い」としているところもあります。15日締めの場合は3/16〜4/15の変動給と4月分の固定給が支払われるケースと3/16〜4/15分の固定給と変動給を支払うケースがあります。

この3/16〜4/15分の固定給と変動給を支払うケースというのがくせ者で、この考え方の会社は初任給で貰える給与は15日分となります。つまり、ザックリと初任給は通常の給与の半分になってしまうと言うことです。かなり差が出ることがわかります。

「当日末締め、翌月10日払い」は4月に貰えません。固定給も変動給も末締めされた翌月の10日にまとめて支払われます。つまり、初任給が貰えるのは5月の10日になるということです。稀に「当日末締め、翌月25日払い」なんて会社もありますが、この場合は1ヶ月も初任給が遅くなります。

非常に稀な例

この初任給がいつ貰えるのか、タイミングはどうなっているのかというお話で例外となってしまうのが、スポーツ選手です。たとえば野球選手のように年俸で提示される方々は一般的なサラリーマンと明らかに状況が異なります。

その人たちは年俸の12分の1が毎月支払われるようになると言われておりますが、その給与が確定するのはほとんどが1月になりますので、一般的なサラリーマンである4月25日から外れているという意見が多く、25日に支払われるけれど4月からではなく2月から翌年の1月まで支払われるという情報があります。

ただし、一昔前は契約書にサインをしたときに現金でそのまま渡された人もいたという情報もありますので、時代によっていつ渡されるのかも変わっているのでしょう。

いつまでの給与を初任給というのか

この初任給というのはこれからの給与の目安として非常に大事なものであり、いつまでその給与が該当しているのかを調べることも大切になるでしょう。しかし、このいつまでの給与が初任給なのかという考え方はかなり曖昧なようで明確な区分は儲けられていません。

実際に初任給の意味を辞書などで調べると「最初に受け取る給与」と非常にシンプルな記載のされ方をしていますので、一応の区切りとしては最初に貰える給与が初任給でありそれ以降は初任給ではないという考え方になります。

しかし、初任給といつまでたっても固定給が変わらないと初任給が終わっていないイメージが出てきてしまいますが、言葉の意味的には初任給はとっくに終わっているという扱いになると言うことです。

転職・中途採用での初任給はいつか

新卒社会人の場合、いくつかのバリエーションはありましたがいつ初任給が貰えるのかはほとんど決まっていましたので、色々と計画も立てやすいでしょう。逆に計画が立てにくいのが転職して中途採用という立場で入社したがたがたです。この人たちは入社するタイミングもバラバラなので、初任給のタイミングももちろんバラバラになります。

ここで貰える初任給も給与の締め日がいつになっているのか、支払日はいつなのかで変わると考えましょう。締め日は15日・25日・末日の3パターンが多く、給与払いは当月15日・当月25日・翌月25日の3パターンが多くなっております。これらの組み合わせによって給与が貰えるタイミングや金額が決まりますので、いつになるのかの目安にすることはできます。

最も辛いのは翌月25日払いや翌々月25日払い

最も辛いパターンは給与の締め日にかかわらず翌月25日払いとなるケースです。これはその月の1日入社だった場合、2ヶ月間は給与なしで生活することになりますので、ある程度の貯蓄が必要になってきます。

また、非常に稀なケースではありますが会社によっては翌々月の25日払いにしているところもあると言われており、その場合は3ヶ月近くも給与が貰えません。かなりの蓄えがないと生活ができなくなってしまいますので、ギリギリの生活をしている人は爪に火をともすような毎日になってしまうでしょう。

このようなケースが稀にでも存在しているのなら、初任給が貰えるのかはいつになるのかチェックすることが大切になるということがよくわかってきます。

バイトでの初任給はいつもらえるのか

このように社員として会社勤めを果たしている人は、ある程度の目安となる時期がありますので初任給がいつ貰えるのかは推測できますが、これがアルバイトになったらどうなるのでしょうか。

アルバイトの場合は短期の人もいますので社員のように15日払いや25日払いになっていないこともあります。それでも、月払いとなっているアルバイトは15日払いや25日払いになっているところは多いので、アルバイトをこれからするという人はそこを区切りと捉えておきましょう。

それ以外の考え方としてアルバイトの初任給は5の倍数が指定日になっていることが多く、15日や25日以外には5日・10日・20日・30日を支払いの日としているところもあります。他には月末や1日が該当しているので覚えておきましょう。アルバイトがいつ初任給を貰えるのかはこのように選択肢が多めなので、確認しておくとズレがなくなります。

アルバイトでも翌月払いのところもある

アルバイトをしている人たちは少しでも早く初任給をもらいたいという考えがあるでしょうが、アルバイトでも給与形態によっては「月末締め、翌月25日支払い」や「毎月15日締め、翌月25日支払い」となっているところもありますので、翌月にずれ込んでしまうところもあります。

なので、すぐにでも給与がほしいという理由からアルバイトを始めている方は翌月払いになっていないかどうかをチェックしておきましょう。いつなのかを調べたら25日で安心していたら、実は翌月だったというオチは精神的にかなりガックリきます。

休日と支払日がかぶった場合

この支払日はいつも平日というわけではありません。祭日や休みの日が重なることもあります。その場合に初任給がいつになるのかというと、前日にずれ込むのが一般的ですが、アルバイト次第では後倒しになるケースもありますので、初任給がいつになるのかは確認した方がいいでしょう。

初回公開日:2018年02月07日

記載されている内容は2018年02月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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