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面接の練習方法(一人/場所)・練習回数・練習しない人の特徴

初回公開日:2017年11月02日

更新日:2020年03月11日

記載されている内容は2017年11月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

あなたは面接に対してどんなイメージを抱いていますか。「緊張する」「いつも面接で落ちてしまう」などの悪いイメージがある人は、面接の練習をしてみましょう。一人でできる面接練習から、面接練習をサポートしてくれる場所の紹介、面接のコツなどをまとめてみました。

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いざ面接!でも、練習しないと不安・・・

あなたは「面接」が得意ですか。早い人では受験の時、資格試験の時に経験し、就職活動の時の採用面接や転職時の面接は、ほとんどの人が避けて通れない道です。面接が得意な人は、多少ウィークポイントがあっても好印象が残せて面接が突破しやすいので、大きな強みと言えるでしょう。

人前で話すことや、堅苦しい場が苦手な人でも、面接をスムーズに乗り切る方法を知って練習してから面接に臨みましょう。伝えたいことがしっかり伝われば、多少緊張していたとしても面接官は好印象を持ってくれるはずです。まずは、面接で失敗する人が陥りがちなパターンからおさらいしていきましょう。

失敗例1:面接で頭が真っ白に!

話したい事、志望動機、自己アピールなどをしっかり準備していくタイプの人に起こりやすい失敗です。もしくは言いたいことを「丸暗記」していく人もこの失敗をしやすいでしょう。

一つ自分の言いたいことを抜かしてしまったり、緊張すると後の言いたいことが飛んでしまってしどろもどろになってしまいます。つっかえつっかえ話すうちにどんどん面接官の表情も怪しくなり、面接が終わって振り返ると「何を話したっけ」という状態になる事もしばしばです。

このタイプは真面目で緊張しやすい人に多く、失敗したくないという思いからさらに緊張するという悪循環にも陥りやすいので注意が必要です。

失敗例2:予測しない質問が!

余裕をもって自己アピールや志望動機が言えた、と思ったら「この商品を私に売ってみてください」「尊敬する人物と、理由を教えてください」「私に面接するとしたら、どんな質問を投げかけますか」などと変化球の質問が飛んできたとき、これまでの余裕が一気に無くなってしまうこともあります。準備したことは自信をもって言えるけれど、自分の意見を求められると言葉が出ない、という失敗です。

このタイプはすらすらと言葉が出るので一見コミュニケーション能力が高い有能な人材だと判断して貰えますが、変化球の質問に答えられないと「うわべだけの人間」「自分を持っていない」「流されやすい」などと一気にイメージを落としてしまう可能性があります。

失敗例3:しっかり練習通り言えた!でもなんだか不自然・・・

面接の練習方法(一人/場所)・練習回数・練習しない人の特徴
※画像はイメージです

面接の練習を何度もして、面接官の質問も何パターンか想定済み、自分の言いたいことをしっかり言えた、よし、これで面接突破だと自信があってもなぜか不採用の場合があります。

そんなあなたは「台本を読むように受け答えしている」ように面接官に映っている可能性があります。用意したことをスラスラ話せると自分では安心できますが、面接官はどうしても不自然さを感じてしまいます。たとえその台本を自分で考えたとしても「本心で言っていない」「口だけ」という印象を与えてしまう場合があるでしょう。

練習をたくさん積むのは「面接慣れ」するためです。目の前の面接を「しのぐ」ためではないので、面接練習の目的をはき違えないようにしましょう。

一人でできる面接の練習方法

それでは、そんな面接での失敗を回避するために一人でできる面接の練習方法を確認していきましょう。面接の練習というと、カウンセラーなどとのロールプレイングが重要に感じるかもしれませんが、コツを押さえておけば一人での面接練習でも十分に対策が取れます。

大事なのは「何を話すかまとめておく」「自己分析を怠らない」「臨機応変さを身に着ける」の3点です。これらを押さえた面接の練習方法をいくつかご紹介しますので、自分に合った方法で練習してみてください。

1人でやらない場合は転職・就活エージェントや大学のキャリアセンターなどを利用しましょう。

一人で質疑応答

基本的な面接の練習方法は「一人で質疑応答を繰り返す」方法です。想定される面接官からの質問に対して、自分で答える練習をすることで、答えを声に出すことを慣らしていきます。いくら考えていてもいざとなると口がスムーズに動かない事がありますので、できれば実際に声に出して答える練習をすると良いでしょう。

質問を読むのが面倒くさい場合は、学生時代に使うことが多い「暗記カード」などで質問をランダムに出していくと練習をより楽しめます。

また質疑応答の際、受け答えがなめらかになるよう「はい、私は~」「そうですね、私の考えとしては~」など自然なクッション言葉を意識して使うようにしましょう。面接本番でも自然に受け答えができるようになるだけでなく、ワンクッション挟むことで答えを言う際の余裕にも繋がります。

アプリ

最近はスマートフォンのアプリで面接練習をすることができます。想定される質問がランダムに表示されるアプリがあるので、手っ取り早く面接練習を行いたい方は無料アプリをダウンロードしてみましょう。

また、SNSも活用できるでしょう。無料通話アプリや掲示板などで面接の練習やアドバイスをしてくれる人を募ったり、実際に電話やテレビ電話で面接の練習を行ってくれる人が探せることがあります。人により無料~お茶代、講習料などかかる金額はさまざまですが、生身の人間と練習をした方が良いという方にはオススメの方法です。

英検など、検定の面接練習

面接と聞くと、就職や転職の際の「採用面接」の印象が強いですが、中には資格試験で面接試験があり、鬼門となっている人もいるでしょう。英検、秘書検などメジャーな資格試験や公務員試験、国家資格などの難関資格でも面接があります。こういった資格試験の面接練習はプロの手を借りるのが一番です。その年の傾向や試験を突破しやすい人の傾向も分かっているので、的確なアドバイスを貰えるでしょう。

どうしても面接練習が足りない気がするなら、同じ資格試験突破を目指す仲間同士でロールプレイングをするのも良いでしょう。もしもロールプレイングをするなら、なるべくたくさんの人と行うと面接に向けての感覚が偏りません。

面接に向けて練習したい回数

不安な人は何度面接の練習をしても足りないように感じるでしょう。面接練習に充分な回数というものはありませんが、ひたすら練習をすればいいという訳ではありません。

応募する会社を決めてから志望動機を練る際に1回自分でシミュレーション、面接の連絡が来てから1回シミュレーション、面接前日や直前に言いたいことを頭の中で整理するために1回、の3回程度で十分な自己アピールができる人もいます。

何度練習しても不安な気持ちが取れない人は「ある程度諦める」のも一つの手です。不安な気持ちは面接中にも表れてしまうので「私の自然体はこれです」と開き直ってしまう方が上手くいく場合があります

自然な受け答えをするために心がけたい「つなぎ」の言葉

「一人で質疑応答」の項目でも触れましたが、自然に受け答えをするためにはつなぎ言葉が欠かせません。質問が来てからいきなり「御社を志望した理由は~」「私の強みは~」などと形式ばった答えを言い始めると、面接官は「あ、この人は台本を用意しているな」と感じてしまいます。

有効なつなぎ言葉は「はい」「そうですね」などの簡単な返事や「すみません、そういったことを意識したことが無かったので」「(質問をそのまま返す)ですか」などです。自然に口から出るようにしておくと質問に正直に答えている好印象を与えられます。

場所別の面接の練習方法

面接の練習をするために、プロにお願いしたり面接練習に付き合ってくれる人がいる場所に出向くのも良い練習になります。こういった場所では面接に向けてのアドバイスを貰えるだけではなく、あなたの思いを実際に口にすることで、面接本番にスムーズな受け答えができるようになれるでしょう。あなたに何が足りないかを分析し、足りない部分を補いましょう。

これらは、公共機関で無料で受けられる場合もあれば、1回数千円で面接の裏技を教えてもらえる場所もあります。

企業のセミナーを利用する

採用サイトの面接練習など、採用面接のプロのセミナーを受けると、思いもよらなかった面接のコツを発見できる場合があります。

・大手人材会社の合同説明会
・求人サイトで募集している面接セミナー
・転職エージェントのアドバイスを受けに行く

などの方法で面接練習を受けることができます。特に、マイナビ・リクナビなどの大手求人サイトで行われる大規模な合同説明会では簡易の面接会場が設定されているので、気軽に面接を受けることができます。希望の企業が無くても、面接や転職の相談に乗ってくれるブースがあるので自分の考えをまとめるためにも利用して損はありません。

また、近年人気の「転職エージェント」は転職の相談と共に、希望の求人情報を無料であっせんしてくれるサービスとなります。ネットや広告などの媒体を一人で応募するよりも確実に面接に進めるので、面接対策もばっちりできるでしょう。

ハローワークの面接練習

ハローワークでも面接練習や履歴書添削を行うセミナーが開催されている事があります。ハローワークの規模により講習内容は異なりますが、都市部のハローワークでは頻繁に開催されています。基本的に無料で受けられますが、公的機関なので平日の日中にしか開催されていないのが辛いところです。

在職中の転職活動をしている人は有給を取るなどして参加しなくてはいけませんが、求職中の方は積極的に利用しましょう。ハローワークの求人に応募している人は応募した企業への対策を教えてもらえる事もあります。

高校や大学の就職課

現在学生の人は就職課を利用しない手はありません。高校、大学共に就職率が入学希望者に大きく関係しているので、就職活動に難航する生徒がなるべく出ないように全力でサポートしてくれるでしょう。

就職課では就職のあっせんや就職活動全体のアドバイス、履歴書やエントリーシートの添削、面接練習などを行っています。熱心にサポートを行う学校では「グループディスカッション練習」「自己分析サポート(適職診断)」などからきちんとあなたの適正を診断してくれるので、自己アピールも有利に進めることができるでしょう。

中には希望する企業のOB・OGを紹介してくれる場合もあり、内部事情や面接を突破するコツを希望する企業で働く人からの情報をゲットできるので、就職にかなり有利です。

セミナーや練習会に参加する

SNSなどで面接練習のセミナーや練習会のメンバー募集が行われていることがあります。お住いの地域で就職セミナーや相談会が行われていないかチェックしてみましょう。中には同じように面接を控えていて練習がしたいと思っている人が募集している場合があるので、就職活動の情報交換にもなります。

面接練習のセミナーは有料セミナーの場合もあれば、セミナーを行う企業への勧誘が目的である場合もあります。大きなものは口コミがインターネット上にあるので、セミナーに参加することが不安であれば、なるべく評判の良いものを選びましょう。

大阪で面接練習できる場所

「大阪 面接練習」で検索するといくつかヒットします。エントリーシートの添削からグループディスカッション、面接練習までひととおり講習して貰える「大阪梅田ワイズ就活塾」を始めとする就職専門の教育機関や「大阪ハローワーク」「大阪新卒応援ハローワーク」などの公的機関などさまざまな場所でセミナーが開催されています。

また、グランフロント大阪などでは「朝活」が活発なので、朝にカフェでゆっくりコーヒーを飲む時間を持つようにすると、さまざまな業種や職種の人と知り合いになれる場合があります。

面接の練習をしない人の特徴

中には面接の練習を全くしない人もいるでしょう。練習や準備をしないことで面接の突破率が下がるかと思いきや、意外と面接で好印象を与えられて簡単に内定を得る人もいます。そんな人の特徴は

・自分の適性に合った企業、業種を選んでいる
・人手不足の業界を狙っている(面接が酷くても突破しやすい)
・あえて練習しないことで自然体で面接に臨めている

などがあります。特に、自分の適性にあった仕事に応募している人は、自己アピールもしやすく、企業側も採用するメリットを感じやすいので突破しやすい傾向にあります。

言いたいことだけまとめて臨むと、かえって自然体で好印象

どんな企業でも突破しやすい人は質問に対する答えが的確です。あらかじめ準備した答えを準備するのも悪くはないのですが、質問のニュアンスを無視した回答だとどこかに不自然さが生じてしまう事があります。すると面接官が「コミュニケーションがとりづらい」という印象を持ってしまい、能力よりも人物面でマイナスの印象を与えることになります。

ある程度言いたいことをまとめておいて、質問に応じて回答できるのがベストです。多少言葉に詰まってしまったとしても、面接官との会話を楽しむようにすればプラスの印象を与えられるでしょう。

面接練習をしっかり行って、面接で印象アップ!

前述のとおり、面接はあなたのことをよく知るための「会話」です。いくつかの質問を通してあなたの人物面を知ることが大きな目的となります。緊張していたとしても、真摯に答える姿勢が見られれば印象が良くなります

面接練習を通して「言いたいことをスムーズに言えるようにする」「面接官との会話を楽しめるようにする」ことを意識しましょう。多少失敗しても大丈夫、人柄はしっかり伝わります。

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