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最終面接で落ちる確率・交通費支給の最終面接は合格率が高い?

更新日:2020年08月20日

最終面接で落ちる人はどれくらいいるでしょうか。内定も目前に迫った最終面接で緊張することも多く、落ちる可能性もあるので注意が必要です。しかし企業によっては最終面接は形だけの場合もあります。最終面接で落ちる理由を知り、上手に対処して合格を目指しましょう。

最終面接で落ちる確率は何%?

就活を進めていく上で欠かせないのが面接の対策であり、しっかりと対策をしておかなければ選考を攻略することはできません。特に書類選考や一次選考など応募者が多い段階ではかなりの人数が落ちることになりますし、最後まで勝ち残るためには対策は必須です。企業によって選考の回数は違っていますが、複数回選考をしてから内定となることが多いです。

そのため一次や二次などの面接をした後に最終面接となり、それに合格することができれば内定をもらうことができます。最終面接では内定も目前に迫っているため緊張する人が多いですが、問題はどれくらいの確率で落ちるのかということです。最後の最後で落ちるのは非常に勿体ないですし、どれくらいの確率で落ちるのかを知っておきましょう。

新卒

新卒の場合は最終面接で落ちる確率は50%程度です。受かるか落ちるかは半々の確率であり、かなりの人数が落ちると言えます。新卒の場合は即戦力としての採用ではなく、将来性を見極めての採用になることが多いため、企業でも内定を出すのに慎重になっていることが多いです。

せっかく採用しても将来的に成長できなかったり、活躍できないのでは意味がありませんし、企業で確実に成長できる人材を求めて採用を決定します。そのため最終面接であってもしっかりと将来性や人柄、現時点での能力などが見られている場合は多いですし、他の面接と同じように合格するのは難しい場合も多いです。

最終面接だからと油断していれば落ちる可能性は高いので、それまで以上に対策をしてから臨まなければなりません。

中途

中途採用の場合は最終面接で落ちる確率は40%程度だと言えます。新卒とほとんど変わらない確率ではありますが、中途採用の方がやや落ちる確率は低いです。中途採用にもさまざまな形がありますので、一概にどれくらいの確率で落ちるとは言えませんが、新卒とほとんど変わらない条件で選考が行われる場合は、50%程度など高い確率で落ちることも多いです。

また社会人を経験し、退職期間などを経てからの中途採用の場合は、最終面接での合格率は上がると言えます。企業によっても落ちる確率は異なりますが、受検者の状況によっても落ちる確率は変わると言えます。どちらの場合でも最終面接で落ちる確率は充分にありますので、しっかりと対策をしてから臨むことが大切です。

転職

転職の最終面接で落ちる確率は30%程度です。新卒や中途採用と比べれば落ちる確率は低く、最終面接まで進むことができれば、かなりの確率で内定がもらえると言えます。転職の場合は成長力などではなく、即戦力として働けるかどうかが見られていることが多く、能力重視で採用が決定しています。

企業で活躍できるだけの能力がすでに示されているのであれば、最終面接は労働条件の確認や顔合わせ程度で終わることも多く、実質の最終面接はその一つ前の面接ということも少なくありません。もちろん転職だからといって、最終面接まで進めば必ずしも合格できるわけではなく、落ちる可能性も充分にあります。

油断していれば当然落ちるので、しっかりと対策をしておきましょう。

交通費支給の最終面接は合格率が高い?

企業によって面接が行われる場所は違っていますが、多くの場合で企業内の会議室などを使用して行われることが多いです。

面接に行くためには電車やバスなどの公共交通機関を使用しなければならないことも多く、交通費については基本的には自分で負担しなければなりません。企業によっては最初の面接から交通費を支給するという場合もありますが、それはかなりレアなケースであり、基本的には自己負担となります。

交通費は自己負担の場合も多いですが、最終面接に限っては交通費を支給してくれる企業は多いです。交通費を支給するということは、それだけ採用への意欲が高いとも考えられますが、交通費支給の最終面接は合格率が他の場合よりも高いと言えるのでしょうか。

落ちる可能性はある

結論から言えば、最終面接で交通費が支給される場合であっても落ちる可能性が充分にあります。最終面接に限って交通費を支給する理由は企業によってさまざまですが、基本的には応募者の人数が少なくなっていることが挙げられます。一次面接などでは応募者もまだまだ多いですし、全員に交通費を支給していればかなりの金額になってしまいます。

しかし最終面接であれば、人数も絞られていますし、交通費を支給してもそれほどの負担にはなりません。交通費を支給することで企業のイメージは良くなりますし、仮に落ちる場合でもマイナスイメージをつけずに済みます。企業イメージを守るために交通費を支給している企業もありますし、最終面接で交通費が支給されている場合でも、落ちることは多いです。

最終面接で感じた不合格フラグは?

最終面接では内定がかかっていますし、落ちる可能性もありますので、しっかりと対策をしてから臨まなければなりません。対策なしでは落ちる確率は高くなってしまいますし、企業からの内定がもらえるかどうかで人生が大きく変わることもあります。

内定を獲得するためには、最終面接は万全の対策をしてから臨むという人も多いですが、いざ気合いを入れて面接をしていても、面接途中でこれは落ちたと感じてしまうこともあります。

最終面接でも不合格になってしまうフラグはありますし、それを感じてしまうと落ちる可能性が高いのではないかと落ち込んでしまいます。フラグが立ったからといって必ずしも落ちるわけではありませんので、どのようなものがあるかを知り、フラグが立っても落ち着いて対処するようにしましょう。

時間が短いと落ちる

最終面接で感じる不合格のフラグとしては、面接時間の短さが挙げられます。最終面接に限らず、面接時間が短いと落ちるのではないかと考えている人が多く、実際に時間が短いことが不合格のフラグとなっていることも多いです。面接はその人のことを知るために行いますし、時間をかけて丁寧に行うのが普通です。

特に最終面接の場合は、企業としても採用がかかっている重要な面接ですので、これまで以上に時間をかけて行うことが多いです。時間をかけて行う企業が多い中で、すぐに面接が終わってしまうと興味がなくなった、不合格が確定したと落ち込む人はたくさんいます。

時間が短いと落ちると感じやすいですが、実際には面接の時間は合否には関係しませんので、肩を落とさずに面接の結果を待ちましょう。

業種別最終面接で落ちる主な理由と対処法は?

最終面接は顔合わせだけの企業もありますし、面接に参加している時点で内定が決定している場合もあります。しかしそれは稀なことであり、基本的には最終面接であってもしっかりと面接が行われており、評価されていると考えておかなければなりません。

最終面接でも落ちる可能性は充分にありますし、しっかりと準備をしてから臨むことが大切ですが、落ちないためには、そもそもなぜ落ちるのかを知っておくことも大切です。

最終面接まで残ったということは、それだけ企業から評価されているということもでもあります。企業から評価されている状態で落ちるということはそれなりの理由があるはずです。最終面接で落ちる理由は業種によって違いますので、業種別での落ちる理由を知り、その対処法も知っていきましょう。

メーカー

メーカーの最終面接で落ちる理由としては、志望企業の商品に対しての知識や愛着が弱いことが挙げられます。メーカーは物作りの仕事ができることでもですし、志望者も多いですが、単に物作りがしたいからという理由で志望している人も多いです。

メーカーで働くにあたっては物作りへの高い意欲があることは大切なことですが、それだけではなく自社企業への知識や愛着などがなければなりません。

単に物作りがしたいというだけでは志望動機としては弱いですし、他のメーカーでもいいのではないかと評価されてしまいます。メーカーの最終面接を攻略するためには、物作りに対しての意欲の強さをアピールした上で、志望企業の商品への愛情の深さをアピールしていくことが大切です。

金融

金融の最終面接で落ちる理由としては、仕事に対しての理解が浅いことが挙げられます。金融業界と一口にいってもさまざまな仕事がありますし、業種なども多様ですが、金融業界は全体として労働条件や待遇などが良い場合が多いです。金融業界の多くは安定していますし、給料も高い企業が多く、条件面から志望する人は多いです。

仕事をする上では条件や待遇は重要ですし、それらを理由に志望企業を決めることには問題はありませんが、面接などで志望動機を伝える場合には別の理由を用意しなければなりません。

最終面接で落ちる人の多くは、志望企業の仕事を正しく理解できていません。その企業ならではの強みや特徴を知り、どんな仕事かをきちんと把握した上で、自分がどのように貢献できるかをアピールしていきましょう。

郵便

郵便の最終面接で落ちる理由としては、誠実さがしっかりとアピールできていないことが挙げられます。郵便の仕事は多くの人から信頼されなければならない仕事であり、誠実さやコミュニケーション能力の高さ、人当たりの良さなどが必要になります。人当たりが悪かったり、誠実さにかけるような人は採用されませんし、それはどれだけ能力が高くても同じことが言えます。

高い能力があり、即戦力として働けることは大切なことではありますが、それ以上に仕事への適性や資質などが必要になります。郵便の仕事で最終面接に合格するためには、人当たり良さや誠実さをアピールすることが大切ですので、受け答えの内容だけではなく、話し方や仕草、振る舞いなどを丁寧に行うことを意識しておきましょう。

初回公開日:2018年03月08日

記載されている内容は2018年03月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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