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【職業別】新卒が面接で聞かれやすい質問・特徴と対策・回答例

更新日:2020年08月20日

新卒として就職活動を始めたけど、面接や質問内容に不安を感じていませんか?新卒の方々が必ず挑まなければならないのが、面接です。多くのことを質問され、それにしっかりと受け答えしなければなりません。今回は新卒の面接でよく聞かれる質問を紹介してします。

新卒が面接で聞かれやすい質問とは?

みんなが聞かれる定番の質問

まずは職種に関係なく、新卒の皆さんが聞かれる定番の質問をいくつか紹介します。

自分の強み(自己PR)に関する質問

定番の質問の1つ目が「自分の強み(自己PR)に関する質問」です。具体的にどんな質問をされるのか、箇条書きで書きました。

・自己紹介(自己PR)をしてください
・あなたが弊社に貢献できることを説明してください
・学生時代に頑張ったことは何ですか
・あなたリーダータイプですか、それとも後方で支援するタイプですか
・これまでで逆境や挫折を乗り越えた経験はありますか

「自分の強み(自己PR)に関する質問」といっても、これくらいの幅のある質問があります。ですが、基本的には自分が経験したことが答えのヒントになっているはずなので、しっかりと自己分析をしてから応答案を考えておけば、そんなに難しいものではありません。

志望動機に関する質問

定番の質問の2つ目が「志望動機に関する質問」です。こちらもいくつか具体的な質問を紹介します。

・志望動機はなんですか
・企業選びの基準は何ですか
・同業界の他社を受けていますか。なぜ、その会社より弊社のほうがいいのですか
・具体的にやりたい仕事・職種はなんですか

志望動機をそのまま聞かれることもありますし、これは多くの新卒生が準備していきます。しかし、その志望動機を発展・拡張して「なぜその企業を受けるのか」というところまで準備しておかないと、面接突破は難しいです。第一志望の会社でなくても、しっかりと企業研究をして自分の志望動機にマッチした「なぜその企業を受けるのか」の答えを考えておいてください。

キャリアデザインに関する質問

定番の質問の3つ目が「キャリアデザインに関する質問」です。キャリアデザインは「社会人として将来どうなっていたいのか」という意味だと考えてもらえれば大丈夫です。イメージできない人は具体的な質問例で確認してください。

・5年後・10年後、あなたはどうなっていたいですか
・将来、どんな役割を持った社会人になりたいですか
・この会社で実現したい夢や仕事はありますか

どれも将来、その会社に新卒として入社してから何年後かの自分に対する質問になっています。それぞれの面接してもらう会社に合わせた答えを準備してください。

自分の弱みに関する質問

定番の質問の4つ目が「自分の弱みに関する質問」です。例を紹介します。

・あなたの短所(弱み)は何ですか
・あなたは~~の能力が足りないような印象を受けましたが、大丈夫ですか
・留年しているようですが、なぜ留年したのですか

いずれも下手な答え方をすると新卒生にとっては非常にマイナスになってしまう質問ばかりです。正直に答えつつも改善方法を提示しプラスに印象を与えられるような答えを用意しておいてください。

就職活動状況もよく聞かれる?

企業は新卒生の就職活動状況を気にしてきます。具体的には次のような質問があります。

・他にも同じ業界を受験していますか
・(しているなら)他社とうちのどっちも内定が出たらどうしますか

1番目の質問には正直に答えれば問題ありません。2番目の質問には必ず「御社に決めます。」といった意味の返答をしましょう。その際に「なぜですか」と聞かれますので、理由も考えておいてください。

新卒の面接でよくある質問への回答例

上で紹介した質問例のいくつかに回答例をつけて紹介しておきます。

Q1
面接官: 学生時代に頑張ったことは何ですか。

受験者: サークル活動です。サークル活動ではサークル長として50人規模のサークルを束ねてきました。

受験者:リーダーとして50人もの仲間を束ねるのは苦労しましたが、同学年の仲間や時には後輩にも助けられながら、協力し合いサークルを運営することができました。

Q2
面接官: 企業選びの基準は何ですか。

受験者: わくわくするような仕事をしているかどうかです。これから新卒で入社したとして、御社には約40年間もお世話になることになります。

受験者: そこで続けられるかどうかは、仕事をしていてわくわくするかどうかだと考えています。

Q3
面接官: この会社で実現したい夢や仕事はありますか。

受験者: 御社が展開している○○を全国展開し、業界で1番を目指したいです。

Q4
面接官: あなたの短所はなんですか。

受験者: 一直線になりすぎるところです。卒業研究でどうしても納得がいかないところがあり、一人で何十時間も課題に向かっていたことがありました。

受験者: 解決しないときは、いったん手を休めて、ゼミの仲間に手伝ってもらい、納得した結果を得ることができました。

これらは1例ですので、それぞれの経験に基づいた回答をできるようにしてください。

新卒の面接で自己紹介に対して質問をされた時の注意点

新卒の面接では、自己紹介(自己PR)をする場面が必ずあります。するとそれに対して突っ込んできた質問が返ってくることがあります。ですので、自己紹介に誇張したものを含めるのはやめてください。事実と大きく異なることを言うと、ツッコミにうまく答えられなくなり、面接序盤から最悪の印象を与えてしまいます。

業界・職業別新卒就職の面接での質問の特徴と対策

新卒の面接では、上で紹介した定番の質問とは別に業界・職業別の質問というものが存在します。具体的にはそれぞれの職業の知識に関する質問であったり、それぞれの職業に必要な素質に関する質問だったりします。職業別に紹介していきます。

医療系(看護師)志望者への質問の特徴と対策

看護師志望者への質問は「患者が多様化している中で対応できるのか」、「厳しい労働環境に耐えていくことができるのか」を問われることが多いです。具体的な質問になると次のようになります。

・最近はわがままな患者が増えています。もし仕事中に度を越えた要求をされたらどのように対応しますか
・定期的に夜勤のお仕事がありますが、大丈夫ですか

看護師志望者であれば、実際に病院などに実習に行ったことがあるはずです。ですので、そのときの患者さんの様子や先輩の看護師さんの対応を思い浮かべて答えを考えれば問題ありません。そういった経験がない人も、必ずプラスの印象を与えられるような返答を準備してください。

事務職志望者への質問の特徴と対策

初回公開日:2017年11月16日

記載されている内容は2017年11月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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