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面接で最近気になるニュースを聞かれたときの答え方・回答例

初回公開日:2017年11月18日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2017年11月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

高校や大学、転職などの面接の際に、面接官から最近気になるニュースについて聞かれることも少なくありません。そういった質問をされた時にも、落ち着いて回答できるように準備しておくことが大切です。面接で使えるニュースについてご紹介していきますので、参考にしてください。

面接で最近気になるニュースを聞かれたときの答え方

まずは、面接で最近気になるニュースを聞かれたときの答え方についてご紹介していきます。面接官が面接者に対して最近気になるニュースを聞くのは、その人物の情報感度と情報収集力、そして価値観を知りたいと考えているためです。

この3点のことを頭に入れておくと、自ずとどういった回答をすると良いのかが見えてくる部分もあります。また、企業における面接の場合は、その企業と関連性のあるニュースについて答えることで、就職意欲をアピールすることにもつながります。

高校

面接で最近気になるニュースを聞かれたときの答え方・回答例
※画像はイメージです

高校入学の際の面接において、最近気になるニュースについて聞かれることもあるでしょう。高校の場合、面接される側はまだ中学生ということになるので、面接官もそれほど高尚な回答は期待していません。

どういったニュースが気になっているかというよりも、気になるニュースに対してどういった考え方や価値観を持っているのかに重点が置かれると言えます。気になるニュースに対して、「難しそう」や「面白そう」といった短絡的な意見ではなく、「今後の政治情勢を考えると、早急に結論を出すのはリスキーだとおもいます」などといった建設的な意見を述べることで、面接官の評価も上がっていくでしょう。

大学

大学入試における面接では、具体的に学びたい学問と結びつく内容のニュースを取り上げると良いでしょう。大学の面接官も、その生徒を入学させることで、本当に学びの意識や意欲を持って4年間通ってくれるのかといったことを意識して面接に臨んでいます。そういったニーズに応えられるような回答を用意しておくと良いでしょう。

獣医学部で学びたいのであれば、最近ホットな加計学園の話題を、経済について学びたいのであれば、アベノミクスや世界経済を中心としたニュースについて調べて、自分なりの意見を構築しておくと良いでしょう。

転職

転職の面接の際にも、大学の時と同様に、転職先で関連性のあるニュースについて述べると良いでしょう。転職先の企業が金融商品を取り扱っているのであれば、パラダイス文書やタックスヘイブンに関する自分なりの意見を述べても良いでしょう。

あるいは、スポーツ系の企業への転職を考えているのであれば、2018年FIFAワールドカップや2020年の東京五輪に関するニュースの中から、気になるニュースを取り上げるのも効果的と言えます。その企業に関連性のあるニュースについて取り上げることで、面接官の印象もアップさせることができるでしょう。

医療系企業

医療系企業の場合は、医師の不足問題や介護収入の不足など、関連性のある問題について取り上げて、それについて自分だったらどう対処していくかといった踏み込んだ部分まで、意見を構築しておくと良いでしょう。

医療系企業の場合には、特に専門的で深い知識が求められることになるので、そういった知識を身につけて活躍していく素養があるかどうかを、面接の場で判断されていると考えておきましょう。

看護大学

看護大学の場合も、看護系のニュースの中から気になるニュースをピックアップしておくと良いでしょう。かつては、看護師と言うと女性がする代表的な仕事でしたが、近年では男性の看護師も増えてきています。

そういった職場におけるダイバーシティについてどう考えるか、あるいは男性が看護師として働くことについてどういった意見を持っているかなどを説明しても、興味深い議論を展開することができるでしょう。

面接での最近気になるニュースの回答例

それでは、面接での最近気になるニュースの回答例について見ていきましょう。基本的な答え方としては、「私は○○のニュースについて気になっています。そのニュースに関して、○○といった意見を持っています。理由は○○だからです」といった形で端的に述べていくと良いでしょう。

ケースによっては、面接官側から特定のニュースについてどう思うか聞かれることもあるので、そういったケースにも備えて準備しておきましょう。

面接で使えるニューストピックス

ここからは、面接で使えるニューストピックスについてご紹介していきます。あらかじめ想定問答を用意しておいたり、自分自身で回答するストーリーを組み立てておけば、それほど慌てることもありません。面接での回答は、すべて事前の準備にカギがあると言っても過言ではないでしょう、

オリンピック

2020年には東京オリンピックが開催されることになっています。東京でオリンピックが開催されることに賛成か反対か述べるのも興味深い回答となるでしょう。

賛成にしても反対にしても、なぜそう思うのか、あるいは2020年までの国内への影響や2020年以降の国内への影響についてどう考えるかといった視点を持っても、興味深い回答へとつながっていきます。そういった特定の視点を持って独自の回答を用意しておくことで、面接の場でご自身の価値をアピールすることができます。

地震

日本は世界的に見て、地震大国としても有名ですが、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震など、数多くの犠牲者を出す地震が立て続けに発生しています。

そういった状況に対してどう思うか、地震対策としてどういった対策が有効的か、被災地でのボランティア活動の経験があれば、その時に何を感じたのかなどを述べることで、あなたの人間性をアピールすることができるでしょう。

台風

地震の他にも自然災害の多い日本は、台風による被害も相次いでいます。2017年も九州や近畿地方に甚大な被害をもたらす台風も発生しました。そういった状況についてどう感じているのか、気象情報を見る時に気をつけるべきことは何か、台風の被害を最小限に食い止めるにはどういった対策が必要か、などといった視点を持つことで、あなたなりの考え方をアピールすると良いでしょう。

保育

保育所問題も日本においては、大きな問題となっています。2016年には「保育園落ちた日本死ね!!!」と書かれたブログが国会でも取り上げられる大問題に発展しましたが、今だに待機児童問題は未解決のままです。

そういった保護者の方や保育園運営者の方の視点に立って、具体的にどういった解決策が考えられるのか、自分なりの意見をまとめて述べることで、評価を得られるでしょう。

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