Search

検索したいワードを入力してください

【企業別】リク面に多い質問一覧・お礼の仕方・スーツ

更新日:2020年08月20日

リクルーター面接の略である「リク面」は説明会やエントリーの後で、連絡が突然くるというもので、リク面の特徴として面談内容がよくわからず、どう対策をすればいいのかわからないと言うものがあります。今回はリク面についてまとめたので、リク面対策に役立ててください。

企業別リク面に多い質問一覧

興味のある企業にエントリーしたり、説明会に参加した後に、若手の人事担当者や大学のOB・OGから「会って話がしたい」と言う旨の連絡が突然やってきます。これがリク面の始まりです。このリク面は一部の企業で実施しており、「選考とは関係ない」というスタンスですが、それは建前で実質的な選考の一つです。

リク面は早い段階で行われはっきり選考だとわからない状況のため、担当が大学のOB・OGの場合もあり、しかもカフェと言ったカジュアルな場所で行われるので、OB訪問だと捉えてしまう人もいます。また、OB訪問という形でリク面を行われることもあり、ここで誘いを断ってしまうと、選考から振るい落されます。

このことを踏まえ、企業側から会いたいというアプローチがあれば、選考だと捉えましょう。そして、リク面は突然連絡がある上に、面接内容がわかりません。今回はリク面実施企業をピックアップし、質問をまとめてみました。

日本生命

日本の生命保険会社の代表の一つである日本生命は、120年以上の歴史を持つ老舗企業です。日本生命はリク面を実施している企業で、人事や役員面接に進むまでに何回か行われるといわれています。また、リク面は面接と言う体制をとっておらず、OB訪問としてリク面を行うとい情報もありました。

気になる質問はリクルーターによって異なり、志望動機は必ず聞かれると言われています。リク面の回数を重ねていくごとに、志望動機を掘り下げられ、自己PRや大学時代に頑張ったことを聞かれるという言われています。

よって、企業研究をし掘り下げられても答えられる志望動機を持ちましょう。日本生命でやってみたい、達成してみたいことを明確にすることが重要です。

住友生命

生命保険会社はリクルーター制度を取り入れており、先に紹介した日本生命はもちろん、住友生命も当然リク面を行っている企業です。リク面の最初の方はリクルーター1人に対して、学生が複数人と言った感じですが、リク面は7回ほどあり(人によって回数は前後します)回数を重ねていくうちに、個人面接という形になると言われています。

質問内容は最初のリク面のうちは雑談といった和気あいあいとした雰囲気から始まり、リク面の回数を重ね志望動機や学生時代頑張ったことを質問されるとのことです。特に「学生時代に頑張ったこと」はリク面で繰り返し質問され、5次面接の時に「学生時代に頑張ったことを2分程度にまとめておくように」という指示があったといわれています。

よって、住友生命のリク面では志望動機や自己PRといったオーソドックスな質問はもちろん、「学生時代に何を頑張ったか」と言う質問が重要視されます。

トヨタ

調べてみるとトヨタの内定者のほとんどはリクルーターが付いたと言われています。要するに、リク面が重要視されるということです。リクルーターが付くきっかけは説明会やOB訪問と言われ、説明会で配られるアンケートはびっしり埋めましょう。リクルーターが付く判断基準は志望度の高さと言われています。

よって、志望度の高さをアピールするためにも車の今後はもちろん、企業研究をしっかり行いましょう。トヨタのリク面はOB座談会として始まり、複数回行います。中には7回のリク面を重ねた人がいるといわれています。そして、リク面の質問ですが、志望動機よりも志望度が重要です。

志望度と言っても「第一志望群です」と絶対に言わないでください。落ちた理由をそう言ってしまったからだと振り返る学生もおり、言葉には注意し一貫性をもって志望動機や逆質問を行いトヨタにどれほど関心があるのかアピールしましょう。

みずほ

金融はリク面が活発な業界で、当然みずほ銀行も行っています。特に金融はリク面が内定に直結するといわれているので、リク面の評価が次の面接の有無を決定します。

みずほのリク面について調べてみましたが、回数も1、2回で終わる人もいれば、6回もあったと言う人もいます。質問も幅広く、学生生活や就活の事、志望度といったことを聞かれるといわれています。

ただ、リクルーターが付くのは就活には有利には違いないので、就活に関すること、大学生活の事、自身の将来についてという3つの項目についての質問については答えられるようにしておきましょう。

リク面のお礼の仕方

リク面の終了後は必ずお礼をしましょう。お礼の仕方はメールです。リク面は公に選考ではないとされているため、お礼をためらう学生が多いでしょう。しかし、リク面は選考と等しく重要視されているので、お礼メールを送るのがベターです。

リクルーターは学生の印象を会社側にすべて報告します。もちろん、リク面の後にお礼のメールが来たことは報告されるでしょう。それは、企業側に好印象を残すことにもなります。

リク面はOB・OG訪問と言ったカジュアルな体裁で行われるため、お礼をためらってしまいますが、社会人は何かしらあれば相手にお礼のメールや電話をします。メールならば、気軽です。フォーマットもネットで調べられるので、リク面の後は必ずお礼メールを送りましょう。

リク面にスーツ

リク面はOB訪問という名目で始まることがあり、かなりフランクな状況に思えます。そして、気になるのは服装です。しかし、面接です。就活は指示がなければ基本スーツ着用です。よって、OB訪問という名目で会いたいという連絡であっても、必ずスーツを着用しましょう。

スーツは基本的にリクルートスーツで大丈夫ですが、服装自由という指示がある場合もあります。それでも、シャツにジャケット着用が望ましく、それらを考えると服装自由であってもスーツが無難だと思われます。

リク面が始まる時期

近年、就活時期の開始が前倒しとなっています。前倒しが始まったのは2016年卒以降の就活生からで、従来よりも3カ月遅れの大学3年生の3月から就活解禁となりました。 就活解禁と言うのは、会社説明会の解禁、プレエントリーの開始日のことで、これが始まるのが大学生3年生の3月1日です。

そして、面接と言われる採用選考が2017年以降から大学4年生の6月1日以降となりました。しかし、リク面は公に採用選考としていません。よって、リク面が始まる時期は採用選考の面接が始まる前となります。

いつから

リク面が始まる具体的な時期は、3つあります。それは下記のとおりです。

・プレエントリー
・個別説明会参加
・エントリーシート提出

これらの3つの時期が多いです。

プレエントリー

プレエントリー時期にリク面を設ける企業の多くは、プレエントリーをした学生の地元企業と言われています。これは、企業が学生にアプローチをかけているケースで、地方銀行や電力会社でよく見かけます。よって、地元で就職を考えている学生はプレエントリーからリク面を意識しましょう。

個別説明会

個別説明会で行われるアンケートを見て、リクルーターをつくかを決めます。特に匿名ではなく名前を書かせるものは、人事が目を通しているといわれ、関心のある学生を選考しています。よって、説明会だからと言って気を抜かず、真剣にアンケートを埋めてください。

エントリーシートの提出

初回公開日:2018年04月26日

記載されている内容は2018年04月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Latests