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新卒に車|予算やローンは可能かなど詳しくご説明します!

更新日:2020年08月20日

通勤のためや憧れから、車の購入を検討する新卒社会人は多いのではないでしょうか。しかし、車は高い買い物。しかも維持費や税金など負担も大きいので、慎重に購入したいものです。今回は、社会人1年目の新卒社員に車と購入の心構えについて解説していきます。

新卒だって車は欲しい

大学を卒業し、いよいよ新社会人。内定をもらった会社に入社したら、毎月まとまったお給料がもらえます。

その給料の使い道として、昔から欲しかった車を買いたい!なんて新卒社員もいるのではないでしょうか。憧れの車で休日にドライブ、旅行やアウトドアなど、考えただけでワクワクしてきます。

今回はそんな新卒社員に向けた、車を紹介します。

新卒で車を買う場合の価格

車選びの際に最も重要視するポイントとして、価格は無視できないでしょう。特に新卒社員の場合、一括キャッシュで買えるような人はそうそういないでしょうし、その場合はローンを組んだりしなければなりません。

ローンを組む場合は、月々どれくらいの返済をしていかなくてはならないかを先に調べておく必要があります。

無理をしない

価格面に関しては、「無理をしない」ということがキーワードになります。

新卒社員は、まだ毎月の生活の収支の見通しができていないことが多いです。社会人になると、毎月の生活費や会社の付き合い、冠婚葬祭など、思いもよらない支出が突然やってくることも多いものです。

新卒社員は、車を買うことで、日々の生活に支障が出てこないかをまず第一に考えましょう。

新車で150万~200万、中古車は50万前後

新卒の車選びは、収入に大きく左右されますが、一般的には、新車購入では150万~200万、中古車購入では50万程が相場となっているようです。

もちろん、支払いは全額キャッシュなのか、頭金+ローン返済なのか、全額ローンなのか、車に充てられる予算はどれくらいなのかでこの価格も変わってくるため、あくまで目安としてとらえ、ある程度の生活水準が担保できることを前提として、新卒社員の車選びには慎重になる必要があります。

車の予算

新卒社員で車を買う場合、一番最初に考えるのは車の予算でしょうせっかく手に入れた念願のマイカーでも、毎月の支払ができない、挙句の果てに借金ということになってしまっては本末転倒です。

そこで、途中で苦しくならないための車購入予算について解説します。

月収から予算を算出

厚生労働省の「平成28年賃金構造基本統計調査」によると、大卒新卒社員の月収は、約20万と言われております。手取りだと約16~17万程と想定できるため、ここから毎月の生活費を差し引いて、残った金額が、分割・ローンで車を購入できる限度額になります。

ここでは、新卒の一人暮らしの場合と実家暮らしの場合それぞれの支出をもとに、車購入の予算について説明します。

一人暮らしの場合

まず、一般的な新卒一人暮らしの支出額を見てみましょう。
以下、生活費の想定を算出しました。

手取り:160,000円
ーーーーーーーーーーーー
生活費:▲120,000円

<内訳>

家賃:70,000円

食費:30,000円

光熱費:10,000円

通信・携帯代:10,000円
ーーーーーーーーーーーー
残金:40,000円


生活費の内訳で最も大きいのが家賃になるため、エリアによって差はあるでしょうが、新卒の一人暮らしの場合は、約4万円程が自由に使えるお金になるのではないでしょうか。

ただ、実際はここから飲み会や交際費、衣服費などがかかってくるため、実質的に車の購入・維持にかけられる余裕はほとんどないといえるでしょう。それでもどうしても欲しい場合、切り詰めれば、中古の軽自動車であれば購入することができそうです。

新卒一人暮らしは中古車が精一杯

中古車の価格はピンからキリまでありますが、大体50万前後で購入できるものが多いようです。頑張って、約2.5万を捻出し車に充てられる場合、車購入資金50万を全額ローン返済とした場合の予算の内訳は下のようになります。

<ローン返済期間は4年、ボーナス月増額無、金利3%の場合>

ローン返済:12,000円

自動車保険:5,000円

ガソリン代:5,000円

車検・税金積立代:3,000円

ただ、車検や自動車税のための積立貯金は充分ではないため、ボーナス月にしっかり車検を確保するように心がける必要があります。

また、実はここには駐車場代が入っていません。地方の場合は、家賃に駐車場代が込みになっているものも多いこと、また、逆に都心の場合は駐車場代が高すぎて、おそらく新卒社員では車を買うことは不可能なため、あえて駐車場代だけは省いて算出しています。

いずれにしても、新卒の一人暮らしの場合は、かなり無理のある経済状況になるため、はできません。

実家暮らしの場合

次に新卒社員で実家暮らしの場合を見てみましょう。
一人暮らし同様、生活費の想定を算出しました。

手取り:16万
ーーーーーーーーーーーー
生活費:▲6万

<内訳>
家:5万

通信・携帯代:1万
ーーーーーーーーーーーー
残金:10万


新卒社員で実家暮らしの場合、家との約束で月にいくらか入れるかで変わってきますが、
大体5万円前後のケースが多いようです。仮に5万円とした場合、プラスで支払いがあるものは携帯代くらいになりますので、実質固定的な支出は6万程で、新卒社員でも約10万は自由に使えるお金があります。

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初回公開日:2017年07月26日

記載されている内容は2017年07月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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