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自動車免許の費用の平均・更新・合宿の相場|中型/通い/ローン

初回公開日:2017年12月14日

更新日:2017年12月14日

記載されている内容は2017年12月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

自動車免許を取得するときにはどのくらいの費用がかかるのか知っていますか。自動車免許を取るには思っているよりも高額の費用がかかってしまいます。教習所にかかる費用や交付の際にかかる費用など、自動車免許に関する費用についてまとめました。

自動車免許の費用の平均

自動車免許の費用の平均・更新・合宿の相場|中型/通い/ローン

自動車を運転する際に必要な自動車免許ですが、自動車免許を取得するのには高額な費用がかかるというイメージがあります。では、実際にかかる費用はどのくらいなのでしょうか。またどのようなことに費用がかかるのでしょうか。自動車免許にかかる費用をそれぞれ順番に見ていきましょう。

取得費用

自動車免許の取得費用は、自動車免許の種類や取得方法などによってさまざまです。また教習所によっても変わってきます。多くの教習所では入学するときにまとめて支払うことになりますが、その費用の内訳はどのようになっているのでしょうか。またそのほかにかかる費用はあるのでしょうか。そこでまずは自動車免許を取得する際に教習所でかかる費用の具体的な内容を見ていきましょう。

入学費用や教科書代

まず自動車免許の取得費用に含まれているのが、教習所に通うための入学費用、そして授業を受けるために必要な教科書代です。入学費用は教習所によって変わってきますが、大体10万円ほどかかると思っていたほうがいいでしょう。

キャンペーンなどで入学金が無料などというところもありますが、総額の費用が高く設定されているなんてこともありますので注意が必要です。教科書代に関しては、どこの教習所でも大差はありません。

学科や技能などの授業代

また教習所に通う際にかかる費用の中には、自動車免許を取得するための授業代が含まれています。学科に関してはよほど追加で費用がかかることはありませんが、授業中に居眠りをしていたり、携帯電話をいじっているなどすると教室から追い出され、授業を受けなおさなければなりません。

また技能にかかる費用は、技能講習の際に何度も不合格とされてしまうと所定の回数だけでは足らずに、追加で講習を受けることとなり、講習を受けるために追加で費用を支払わなければならなくなってしまいます。こちらも教習所によって違いがありますが、平均して1回あたり4000~5000円の追加費用がかかるでしょう。

また自動車免許を早く取得したい、効率よく取得したいなどといった時に、追加の費用を支払うことで技能講習を優先的に予約できる教習所などもあります。

効果測定や終了検定・卒業検定の費用

自動車免許を取得する際には、仮免許試験に合格できるかを判断するために受ける効果測定や、仮免許や教習所を卒業するために受ける終了検定、卒業検定にかかる費用があります。これらの検定を合格しないと教習所を卒業することができず、自動車免許を取得することができません。

効果測定はパソコンを使って行うことが多く、ほとんどの場合何度受けても追加で費用がかかることはありません。ですが終了検定や卒業検定の場合、受けなおすことは何度もできますが、そのたびに追加で費用がかかってきます。2回目以降検定を受ける場合には、安いところで4000円ほどから高いところでは8000円ほどかかることもあります。

仮免許交付費用

仮免許試験に合格して、仮免許の交付を受ける際には教習所を経由して、運転免許試験場に支払わなければならない手数料が発生します。これは教習所に支払うわけではないので、どの教習所でも金額は変わらず、1100円です。ただしこの金額は交付手数料で仮免許試験には別で1回受けるごとに2000円かかります。本免許については後程見ていきましょう。

AT車

次に自動車免許には普通自動車免許でもAT車とMT車があることをご存知ですか。どちらの免許を取得するのがいいのかわからないなんて人もいるのではないでしょうか。ですが現在ではほとんどの車がAT車なので、仕事などでどうしてもMT車の自動車免許でなければならないなんて場合を除き、よほどAT車の自動車免許で大丈夫でしょう。

ではAT車とMT車の自動車免許の取得費用はどのくらい違うのでしょうか。AT車の場合平均相場は約28万円ほど、MT車は約30万円ほどとAT車のほうが若干安くなっています。この費用の違いは、技能講習の回数の違いで、MT車のほうが3回ほど技能の回数が多くなっているためにAT車のほうが安くなっています。

中型

中型車の自動車免許を取得するためには、普通自動車免許を持っている必要があります。そのため、学科試験を受ける必要はなく技能講習を受け、技能試験に合格すると中型免許を取得することが可能です。中型免許を取得する際にかかる費用は、第一種と第二種免許のどちらを取得するのか、また現在持っている免許によって変わってきます。

第一種免許の場合、平均費用は普通自動車免許所持で17万~20万円、普通AT限定免許所持で20万円~、です。また第二種免許の場合、普通自動車免許所持で32万~38万円、普通二種免許所持で15万~20万円と大幅な違いがあります。第二種の場合は乗客を乗せて運転することができる免許となるので、第一種より高く設定されています。

自動車免許の通いと合宿の費用の違い

自動車免許の費用の平均・更新・合宿の相場|中型/通い/ローン

自動車免許の所得にかかる費用について紹介してきましたが、自動車免許の取得方法には教習所に通いで取得する方法と、合宿に参加して取得する方法があります。通いよりも合宿のほうが安く取れるというイメージがありますが、実際にはどのくらい違うのでしょうか。それぞれどのくらいの費用がかかるのか見ていきましょう。

通い

通いの場合は先ほど紹介してきた費用とほとんど変わらす、平均費用は28万~33万円ほどかかります。ただしこの費用はオプションなど何もつけずに、スムーズに合格した時の費用ですので、オプションを追加したり試験の不合格などで何度も受けることになってしまうとさらに費用がかかってくるでしょう。

合宿

合宿の場合の平均費用は、22万~30万円ほどと通いで免許取得を目指すよりも安い価格設定がされています。また合宿ならば通いよりも短期間で免許を取得することができるので、時間に余裕があり費用を抑えたいのであれば、合宿で免許取得を目指すのがおすすめです。また大きな主要都市からの交通費をほとんどの場合負担してもらうこともできます。

自動車免許の本試験の費用

教習所を卒業したらすぐに自動車免許をもらえるわけではありません。試験会場に行って本試験に合格しなければ、自動車免許を受けることができません。

この本試験を受けるのにも費用がかかります。本試験にかかる費用は受験料が1750円、免許証交付料が2050円の計3800円です。受験料は試験を受けるたびに必要で、合格するまで毎回支払わなければなりません。免許証交付料は試験会場で直接支払いをし、こちらは1階支払えば何回も支払う必要はありません。

自動車免許の更新費用

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自動車免許は数年に1階更新しなければなりません。更新の時には更新手数料と更新時に受講することとなる講習費用が必要です。更新手数料は全国一律で同じ金額ですが、講習費用は運転者区分によって変わってきます。

初回の場合や違反運転者の場合は講習費用は1350円、一般運転者は800円、優良運転者は500円です。このように違反がなく免許取得から時間がたっている人ほど、費用がかからなくなっています。

ただし高齢者の場合は更新時に高齢者講習を受けなければならないので、費用がまた変わってきます。70歳以上75歳未満の場合は講習手数料が5800円、75歳以上の場合は5350円と講習予備検査費650円です。

自動車免許の費用はローン・分割払いできるの?

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自動車免許の取得には、高額なお金がかかるため一括で支払うのは厳しいという人もいるでしょう。そんな時にローンや分割支払いはできるのでしょうか。まずローンについてですが、運転免許ローンというものがあります。消費者金融でのカードローンやクレジットカードでのローンの組み方もあります。ただしローンを組むには審査がありますので、申し込みには余裕を持ちましょう。

分割については、教習所により分割のできる教習所とできない教習所がありますので、事前に確認しましょう。

一発合格を目指しましょう

自動車免許の費用の平均・更新・合宿の相場|中型/通い/ローン

ここまで自動車免許の費用について紹介してきましたが、費用を抑える一番のポイントは、普段の授業にまじめに取り組み、試験を一発で合格することです。不合格で再試験や授業を真面目に受けず受けなおすことになるなどすると、余計にお金がかかってしまうこととなります。かけなくてもいいお金をかけずに済むように、しっかりと勉強をして試験に挑みましょう。

また、通いや合宿、支払い方法など無理をせず自分に合った方法で自動車免許の取得を目指しましょう。

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