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免許更新の費用の相場・経費にできるのか|教員免許/車

初回公開日:2018年04月25日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2018年04月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

各種教員免許をはじめ、自動車免許や小型船舶など定期的に免許の更新をしないと免許があります。これらの免許の更新費用の相場や免許更新を忘れた場合の費用、また車の免許更新の費用は経費に計上できるかなどをまとめています。今持っている免許の更新を忘れずにしましょう。

免許更新の費用の相場

免許更新の費用の相場・経費にできるのか|教員免許/車
※画像はイメージです

免許更新の費用の相場についてご紹介しますが、免許更新と一言で言ってもいろいろな種類で免許更新が必要なものがあります。

例えば、教員免許などの教職に係わる方の免許、小型船舶の免許、宅建の免許などがあります。特に教員免許や宅建の免許は、その免許が直接仕事に係わる方が免許更新を忘れたりすると仕事が続けられなくなったり、業務停止になったりなど大変なことになります。

そこで今回は、それぞれの免許更新に必要な通常の費用や、免許更新の期間内に更新を忘れた場合の費用の相場などをまとめてみました。仕事に係わる免許をお持ちでそれらが免許更新の必要な方は、免許更新を忘れずにこちらでまとめた相場を参考に、免許更新の準備をしておくことをします。

教員免許

免許更新の費用の相場・経費にできるのか|教員免許/車
※画像はイメージです

平成21年4月以降に初めて授与された教員の新免許状には、10年間の有効期間が付けられています。また、それ以前に初めて授与された旧免許状にも免許更新制の枠組みが適用されます。免許更新をして免許の有効性を維持するためには、2年間で30時間以上免許状更新の受講・修了が必要になります。

30時間以上の受講は、必須領域、選択必修領域、選択領域の書く講習とも、各地の認定大学や通信・放送インターネットからできます。どこの機関で受講しても6時間6,000~7,000円必要です。ですから、合計で30,000~35,000円の受講費用が必要です。これに、手数料が必要な機関や自宅から大学までの交通費、昼食代、宿泊費なども発生する場合があります。

幼稚園教諭免許

高等学校教諭免許の更新費用

高等学校教諭免許の更新費用も、小学校、中学校、幼稚園教諭と同様、30時間以上の免許状更新講習の課程を修了し、手続きを行う必要があります。文部科学省に教員免許更新制の中に、免許更新の受講期間を確認できますので、該当日程を各自で行わなければなりません。

大学等が開設する免許状更新講習を30時間以上(必修領域が6時間以上、選択必修領域が6時間以上、選択領域講習が18時間以上)、受講することになります。費用は平均して6時間が6,000~7,000円になりますので、概ね30,000~35,000円で収まります。

保育士免許の更新費用

保育士の更新講習は、生年月日で設定されている該当年に2年間受講する期間があります。また、免許更新をしなかった場合は免許が使えなくなります。免許更新手続きは有効期限の2カ月前までに講習を修了し、講習を受けた証明書と所定の書類等を提出し手続きを終わらせる必要があります。

また、免許更新研修は平成28年度から「必修領域6時間以上、選択必修領域6時間以上、選択領域18時間以上」に変更になっています。複数の大学では、更新講習を1日6,000円で実施しているところが多く、5日間受講することになりますので合計で30,000円の費用が必要になります。

保育士の免許更新に必要な研修科目でなものは直ぐに予約がいっぱいになるようですので、仕事をされている方は早めにスケージュールを組んでおいた方が良いでしょう。

専門看護師免許の更新費用

専門看護師免許とは、がん看護、精神看護、地域看護、老人看護などたくさんの専門的な知識が必要な看護師免許になります。

この資格の免許更新審査の受験資格は、日本の看護師資格を有すること、申請時において専門看護師であること、資格取得後5年間で看護実績が2,000時間以上に達していること、申請時において過去5年間に規定された看護実績、研究業績および研修業績等が合わせて100点以上を有していることが条件になります。

また、専門看護師免許更新は審査費用が30,240円、認定費用が20,520円の合計50,760円の費用がかかります。

中小企業診断士免許の更新費用

中小企業診断士免許の更新は5年に1度、免許更新が必要で、次の2つの要件を満たさなければなりません。それは、専門知識補充要件と実務要件です。専門知識補充要件は理論政策更新研修を修了する、論文審査に合格する、理論政策更新研修講師を務め指導することのいずれか合計5回以上の実績を有することです。

実務要件は、診断助言業務等に従事する、実務補習を受講する、実習、実務補習を指導することのいずれかを合計して30日以上行うことになります。

現在、中小企業診断協会での研修費用は1回6,000円となっていて、他の団体で実施している研修でも同じ価格帯のものが多いです。仮に中小企業診断協会の研修を5回受講した場合は、30,000円(6,000円×5回分)の費用が必要になります。

また、中小企業診断協会への入会が必要なため、年会費5万円(東京都の場合)が加算され、合計56,000円の免許更新費用が必要です。

海技士免許の更新費用

海技士の海技免許状は、5年ごとに更新をする必要があります。免許更新の要件は、乗船歴、更新講習(講義2時間程度)の受講、業務経験による認定になります。免許更新手数料は1,700円(収入印紙)になります。

また、免許更新の際に海技士身体検査証明書を指定医師に発行してもらう必要がありますので、健康診断の費用が発生します。この身体検査証明書は、申請の3カ月以内のものが有効になります。

更新手続き時に氏名、本籍地の都道府県に変更がある場合は、訂正申請手数料を1,000円(収入印紙)と本籍記載のある住民票をあわせて用意すると訂正ができます。

小型船舶免許更新の費用

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