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【男性・女性別】お見舞いの際の手土産の選び方とマナーとは?

更新日:2020年08月20日

友人や知人が入院と聞けば一刻も早くお見舞いに行きたくなるでしょう。心配ですぐに駆けつけたくなりますが、お見舞いのマナーを皆さんご存知でしょうか。どういったタイミングで、またどのような手土産を持っていけば良いのかなどお見舞いのマナーについてご紹介いたします。

お見舞いのマナーをご存知ですか

親族や友人、職場の同僚や仕事関係の方が病気や事故にあって入院してしまうなど、もちろんそんなことが起こらないのが一番ですが、もしもそのような状況になったらお見舞いに行くことになるでしょう。心配ですぐに駆けつけたくなりますが、入院してからどのくらいのタイミングでどのような手土産を持っていくのが良いのでしょうか。

今回は急にお見舞いに行くことになっても焦らず用意できるよう、お見舞いのタイミングや手土産についてまとめてました。

お見舞いのタイミング

まずはお見舞いに行くタイミングについてです。病気や事故で入院と聞けば、心配になりすぐに駆けつけたくなりますがいつ頃行くのが適切なのでしょうか。

お見舞いは入院から数日空けて

一刻も早く駆けつけ病状や入院された方の様子を知りたいところですが、入院直後や手術のすぐあとは身内やごく親しい間柄でない限りお見舞いを避けるのがマナーです。入院直後や手術後は体力が無く疲れやすくなっており、精神的にも落ち着いておらず不安定なことがほとんどです。元気になってほしくてお見舞いに行っているのに、相手の方を疲れさせてしまったりストレスを与えてしまっては元も子もありません。

入院期間にもよりますが入院後四、五日経ったあたりが体調も落ち着いたころで良いかと思います。もし相手の方が手術をされるようであれば手術の二、三日後くらいがふさわしいとされています。ただし、手術の内容によっては数日は起き上がるのも辛いということもありますので、どういった手術内容なのかをふまえていつ頃行くか決めましょう。

お見舞いの前には必ず確認を

入院・手術から数日経ってから行くのが良いと説明いたしましたが、あくまでも目安です。病状や精神状態によっては数日あいても人に会うのが辛い場合もあるので、必ず行く前にはお見舞いにいっても良いかの確認と都合の良い日時の確認をしましょう。

本人と連絡が取れない場合は家族や付き添いの方に病状はどうか、面会が可能かを確認してからにします。また、お見舞いにいっても良いかの確認の際に病院の面会時間も一緒に確認して面会時間を守って日時を決めましょう。

滞在時間

お見舞いに行ったら気をつけたいのが滞在時間です。元気そうに見えても入院中には疲れやすいものです。病状を聞いたり今の状況を話したり、手土産を一緒にいただいたりとあっという間に時間が経ってしまいますが、15分〜20分程度で切り上げるのが良いとされています。

相手が引き止めても大部屋の場合は同室の方にも迷惑ですので、長居は禁物です。

会話の内容

入院中は精神的にも不安定なことが多いです。普段の会話とは違う気遣いが必要です。

・症状についての話
どのような状態なのかどういった治療をしていくのか心配で気になるかとは思います。しかし、症状についてあまり踏み込んだ話や、治療についての根拠のないアドバイスや意見はしないようにしましょう。

・不安をあおるようなことを言わない
例えば会社の方が入院をしてその方がいないことで業務に支障が出ているとか、「顔色がよくない」「げっそりした(痩せた)」など相手が不安になるようなことは心の中にとどめておきましょう。

・励ましの言葉
「早く元気になってほしい」という気持ちはもちろん大切ですが、「頑張って」という無理な励ましや回復を焦らせるような言葉は控えましょう。

お見舞いに行けない時は

スケジュールの都合で相手方の都合の良いときにお見舞いに行けないこともあるでしょう。どうしても都合がつかず本人とも連絡が取れない場合は、家族や付き添いの人またはお見舞いに行く共通の知人などにお見舞いの言葉を伝えてもらったり、手土産や一言添えたカードを渡しておくと良いでしょう。

もしもお見舞いの品を渡したい場合にはご家族やお見舞いに行く知人に渡してもらっても良いですし、退院した後に退院祝いとして直接渡しても喜んでもらえるでしょう。

家族の方にも気遣いを

入院されている本人はもちろん、そのご家族やパートナーにも配慮が必要です。ご家族やパートナーの方も入院中のサポートなどで落ち着かない状態ですし、心身ともに疲労がたまります。容態やお見舞いについて確認することは良いですがあまり長々とやりとりせず、連絡する時間帯などにも気を付けましょう。

また、入院中に処理しきれない量のものや重たい手土産だと家族の方が持ち帰ったりすることになり負担になるので、手土産選びにも配慮しましょう。

お見舞いの際の手土産

では実際お見舞いに行く際にはどのような手土産を持って行けば良いのでしょうか。相手との関係や相手の病状によっても喜ばれる手土産は変わってきます。手土産の金額の相場や手土産をご紹介いたします。

手土産は必要?

「お見舞いは気持ちが大事」と言いますが、手土産も持たず行くのはマナーとしては良くありませんよね。入院中は誰かに会うのも体力を使いますし、ずっと病院で気分も落ち込むものです。「早く元気になってください」というその気持ちを相手の気持ちが明るくなるような手土産で伝えましょう。

手土産の相場

そもそもお見舞いの手土産はどれくらいの金額のものがふさわしいのでしょうか。弱っているときだからこそ良いものを手土産に選びたくなるものですが、あまり高額だとかえって相手に気を使わせてしまったり心配をかけてしまい負担になることもあるので気をつけたいところです。

お見舞いをする相手との関係性によって相場は変化しますが、手土産の相場は一般的には下記のようにいわれています。

《親・兄弟・祖父母・孫などの親戚》5000円〜10000円
《友人・知人》3000円〜5000円
《同僚》1000円〜3000円(有志数名で出すときの一人当たりの金額)
《同僚》3000円〜5000円(個人で渡すとき)
《部下》5000円〜10000円
《上司》3000円〜10000円
《ご近所の方など》3000円

あくまでも目安なので、これに縛られず相手との関係性や自分の立場にお応じて無理のない範囲で決めると良いしょう。

お花の手土産

初回公開日:2017年07月21日

記載されている内容は2017年07月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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