Search

検索したいワードを入力してください

上司への結婚報告の仕方・例文・タイミング|退職/入籍のみ

更新日:2020年08月20日

結婚が決まった時には、両親への挨拶の他にも会社の上司への結婚報告が必要となります。今後仕事を続ける、退職をするどちらの選択をしてもマナーを守って会社との円満な関係を継続できるよう配慮したいです。ここでは、どのように結婚報告をすることが良いのか考えていきます。

上司への結婚報告の仕方

結婚が決まり、結婚式の日取りなどが具体的に決まってきたら、両親への報告だけではなく、会社の上司にも結婚報告をすることになります。会社には、どのように結婚報告をするのがよいのでしょうか。基本的なマナーも実は意外とあります。

今後の仕事をどうするかなどを踏まえてどのように結婚報告がすることが良いのかご紹介させていただきます。

上司への結婚報告のメールの例文

最近は会社での連絡手段としてはメールやラインなども主流になりつつあります。手間を取らせるからとメールで報告したいとも考えることもあるでしょう。しかし、本来であれば、上司への結婚報告は直接行うことがマナーであり、メールで送付することは基本的に心証が悪くなってしまいNGです。

しかし、メールで送付したほうがいいと考えられる場合にはメールで報告をするのも一つの方法です。その場合の例文としては下記の通りとなります。

例文

○○部
××部長

お仕事中失礼致します。
私事で恐縮ですが、この度、ご縁があり結婚することとなりました。

○月〇日に無事入籍を済ませ、名前は□□となります。

結婚披露宴につきましてはは○月○日に挙げる予定ですので、
××部長にもぜひご出席いただきたいと思っております。

招待状は改めてお渡しいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

未熟ではございますが、家庭と仕事の両立を目指して努力していく所存です。
今後とも、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

上司への結婚報告のタイミングや挨拶の内容は?

上司への結婚報告はどのタイミングが良いのでしょうか。結婚式の日取りなどを考えて報告のタイミング、また挨拶の内容を考えていきたいと思います。

何か月前にする?

結婚報告はいつ上司へしたほうがいいのかも悩むポイントだと思いますが、挙式の3~4ヵ月前に行うことがよいでしょう。

理由としては、
・結婚式への出席をうかがう必要がある
・新婚旅行などで休みをもらう場合には仕事の調整が必要となり、少なからず周りへの影響がある

これらが挙げられます。できる限り会社に迷惑をかけないよう早めの対応を心がけていきましょう。

挨拶の内容など

上司に伝えるとき、必ず伝えたほうが良いことがあります。

①今後の仕事について
結婚は今後の生活に関わる大事なことです。まず、今後は仕事をどのようにしたいのかを伝えます。退職する場合には、退職日などを決めておくと会社との手続きがスムーズに進みます。

②結婚式について
上司に結婚式に出席してほしい、またはスピーチなどを頼みたいときには、その旨を伝えるときっと喜ばれることでしょう。具体的な日にちなどを伝えておきましょう。招待状などを用意しているのであれば、「招待状は後日お送りします」と伝えておくと良いです。

なお、結婚式を挙げる予定がない場合、または身内のみでの挙式とする場合には、その旨を伝えておきたいです。

③休暇について
新婚旅行でお休みをいただく場合には、周りの仕事仲間にも影響が出ます。上司とあらかじめ休暇の日付などを相談し、調整してもらえるようにしましょう。

会社の直属の上司への結婚報告は前述でも記載してありますが、基本的には直接口頭で伝えがほうが良いです。ですが、ここで注意すべきことは、報告する順番です。

仲の良い同僚には話の流れで結婚報告をすることも考えられますが、その後に同僚から上司に伝わってしまうことが一番避けたいことです。直接ではなく間接的に伝わることが上司にとっては一番印象が良くありません。その為、同僚に伝えるときには、くれぐれも内密にしてもらうなどその点に留意したいです。

なお、直属の上司以外にも伝える必要があるかどうかは、上司が判断してくれる場合が多いので、上司の判断を仰ぎましょう。少なくとも自分だけで判断してしまうことは会社への印象が悪くなってしまうため、避けてください。

上司へはいつ、どのように伝える?

上司という立場はいつでも忙しいものです。結婚報告をしたい気持ちで焦ってしまい、上司の仕事のタイミングを考えず時間を取ってしまうことだけは出来れば避けたいものです。では、どのタイミングが良いのでしょうか。

結婚報告というのものは個人的な事柄です。それを仕事中に言うことはあまり印象がよくないので、仕事の始まる前や休み時間など業務外の時間を選んだほうが良いでしょう。様子を見て、声をかけてよさそうなタイミングがあったら「お時間よろしいでしょうか?」と声をかけましょう。

上司を結婚式に招待する場合の結婚報告

結婚報告をする時、上司に結婚式に出席してほしい場合には、まず結婚式の日取りがあるため、早めに伝えてお願いをするようにしましょう。スピーチ、乾杯の挨拶などお願いする場合にもこの時にお願いをすると良いです。

また、招待状を追って送付する予定である場合には、「招待状は後ほどお送りします」と伝えましょう。なお、職場で呼ばない人もいることでしょう。その場合には、招待しない人への配慮も忘れないようにしましょう。

退職する場合の上司への結婚報告

結婚を機に仕事を退職することを選択した場合、退職は会社にとっては後任者の決定、または会社内での手続きなどなるべく早く対処したいため、決まった時点で伝えることをお勧めします。この時には、退職日もあらかじめ決めておいたほうが話し合いがスムーズに進みます。退職までのスケジュールを十分に話し合い、円満な退職ができるようしたいものです。

遠方にいる上司への結婚報告

次のページ:入籍のみでも上司に結婚報告をする必要があるのか

初回公開日:2017年09月20日

記載されている内容は2017年09月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Latests