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結婚式の招待状・事前メール・返信の文例|二次会/カジュアル

初回公開日:2017年12月13日

更新日:2020年03月09日

記載されている内容は2017年12月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

皆様は、結婚式の招待状の正しいマナーをご存知でしょうか。結婚式は、招待する様々なゲストや状況に対して、配慮が必要です。今回は、結婚式の招待状のマナーについて文例を通して紹介していきます。是非、さまざまな文例を参考にして素敵な招待状を送りましょう。

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結婚式の招待状とは

結婚式とは、結婚する二人にとって、夢見る結婚生活への最初のお披露目の場であり、共同作業です。そして、結婚式をするにあたって、二人が最初にする仕事ともいえるのが招待状の送付でしょう。正しいマナーでゲストをお招きする事が、素敵な結婚式を成功させる第一歩といえます。

今回は、人生の一大イベントとも言える結婚式の招待状のマナーや文例について紹介していきます。

基本的な結婚式の招待状のマナーと文例

ここでは、結婚式の招待状の基本的なマナーと共に、特徴や状況に応じての招待状のマナーと文例について紹介していきます。

まず、招待状を送付する時期ですが、結婚式の2~3ヶ月前に送付しましょう。また、相手に到着してから、1ヶ月後あたりに返信期限を設けて、返信してもらえるように促しましょう。また、お祝い事の招待状という事で、大安に投函し、文章内の日付に吉日を加えます。

基本的な構成としては、以下のようになります。
1、時候の挨拶
2、頭語
3、結婚式への招待の文
4、結語
5、差出日
6、新郎新婦の名前(婚約中や入籍して、間もない場合は旧姓も記載)
7、日時と場所
8、返信期限

大切な情報がたくさん盛り込まれているので、間違いのないようにしましょう。また、公式な場でのお祝いの文章のマナーとして、句読点を使わないという事に注意ましょう。

基本的な招待状の文例

ここでは、結婚式の基本的な招待状の文例について紹介していきます。

謹啓 新緑の頃 皆さまにおかれましては 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
かねてより婚約中の私たちは
このたび 結婚式を挙げる事となりました
つきましては 日頃お世話になっている皆さまに 感謝の気持ちを込め
ささやかながら小宴を催したいと存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ぜひご出席をいただきたく ご案内申し上げます

謹白

平成○○年○月○日吉日
○○(新郎名前)
○○(新婦名前)(旧姓○○)


日時 平成○○年○月○日
午後○時○分(午前○時○分受付)
場所○○
住所○○
電話番号○○

なお お手数ではございますが ご出欠のお返事を ○月○日までに賜りますよう お願い申し上げます

媒酌人の有無による招待状のマナー

最近では、仲人や媒酌人を立てずに二人を主体に結婚式を行う場合が多い傾向にあります。媒酌人を立てずに、二人が主体となる場合は、上記で紹介した基本的な結婚式の招待状の文例を元に文章を作ると良いでしょう。

しかし、媒酌人を立てる場合は、「○○さまご夫婦のご媒酌により」という文章を加える必要がありますので、注意しましょう。

特徴別にみる結婚式の招待状のマナーと文例

ここまで、基本的な結婚式の招待状のマナーと文例について紹介してきましたが、状況やお誘いするゲストによっても内容は変わってきます。

ここでは、状況やゲストに応じた結婚式の招待状のマナーと文例について紹介していきましょう。

ゲストが親族のみの場合

ここでは、ゲストが親族のみの場合の結婚式の招待状のマナーについて紹介していきます。

ゲストが親族のみというと、気心しれた堅苦しくないパーティーを思い描く方もいますが、結婚は2つの家族が親族になるという儀式でもあるので、かえってマナーに気をつけなくてはなりません。身内だから安心するのではなく、お互いの両親としっかり相談して独自の文化がある場合は、それに応じて準備していきましょう。

招待状の文面でも、親族と記載するのではなく「親しい皆様」と記載する事が多いでしょう。また、親族の場合は、交通費や宿泊費を負担する場合も多くありますので、注意して進めていきましょう。

そして、服装についてですが、通常であればフォーマルなスーツやドレスでの参列が基本です。しかし、相談の上、カジュアルなパーティーを希望の場合は、招待状にその旨もしっかり記載しましょう。

ゲストが親族のみの場合の招待状の文例

ここでは、ゲストが親族のみの場合の招待状の文例について紹介していきます。

謹啓 早春の頃 皆さまにおかれましては 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
かねて婚約中の私たちは このたび 結婚式を挙げる事となりました
つきましては 親しい皆さまに 感謝の気持ちをこめ
ささやかながら小宴を催したいと存じます
ご多用とは存じますが ご出席賜りますよう
ご案内申し上げます

謹白

平成○○年○月○日吉日
○○(新郎名前)
○○(新婦名前)(旧姓○○)


日時 平成○○年○月○日
午後○時○分(午前○時○分受付)
場所○○
住所○○
電話番号○○

なお お手数ではございますが ご出欠のお返事を ○月○日までに賜りますよう お願い申し上げます

入籍済みの場合

ここでは、新郎新婦が婚約中ではなく、入籍済みの状況の場合においての結婚式の招待状のマナーについて紹介していきます。

上記の基本的な招待状の文例では、婚約中の状況の中での文章でしたので、「かねて婚約中の私たち」と記載しましたが、入籍済みの場合には、入籍日や結婚生活をスタートさせているという旨の内容に変えて、記載しましょう。

また、新郎新婦の氏名は、入籍して一年未満の場合、旧姓も記載しておくと良いでしょう。

入籍済みの場合の招待状の文例

ここでは、入籍済みの場合の招待状の文例について紹介していきます。

謹啓 新緑の頃 皆さまにおかれましては 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
私たちは平成○○年○月○日に入籍し
このたび 結婚式を挙げる事となりました
つきましては 日頃お世話になっている皆さまに より一層のご指導を賜りたく
ご挨拶ならびに披露の小宴を催したいと存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ぜひご出席をいただきたく ご案内申し上げます

謹白

平成○○年○月○日吉日
○○(新郎名前)
○○(新婦名前)(旧姓○○)


日時 平成○○年○月○日
午後○時○分(午前○時○分受付)
場所○○
住所○○
電話番号○○

なお お手数ではございますが ご出欠のお返事を ○月○日までに賜りますよう お願い申し上げます

人前式の場合

人前式とは、神様などに二人の結婚を誓うのではなく、参列してもらったゲストに向かって誓います。昨今、新しく取り入れられている式の手法で、教会や神前式よりもフランクな印象でしょう。

招待状の文章の内容としては、基本的なものと大差はないですが、人前式に馴染みがない方も多くいますので、簡単に招待状内で紹介すると良いでしょう。

人前式の場合の招待状の文例

ここでは、人前式で結婚式を執り行う場合の招待状の文例について紹介していきます。

謹啓 新緑の頃 皆さまにおかれましては 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
かねてより婚約中の私たちは
このたび 結婚式を挙げ新しい第一歩を踏み出すことになりました

つきましては 日頃お世話になっている皆さまに
新たなる旅立ちの証人となっていただきたく
人前にて 結婚式を行なうこととなりました

挙式後は感謝の気持ちを込め
ささやかながら小宴を催したいと存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ご臨席いただきたく ご案内申し上げます

謹白

平成○○年○月○日吉日
○○(新郎名前)
○○(新婦名前)(旧姓○○)


日時 平成○○年○月○日
午後○時○分(午前○時○分受付)
場所○○
住所○○
電話番号○○

なお お手数ではございますが ご出欠のお返事を ○月○日までに賜りますよう お願い申し上げます

結婚式の招待状の事前メールのマナーと文例

ここまで、結婚式を行うにあたっての招待状のマナーについて文例を通して、紹介してきましたが、実際、いきなり招待状を相手に送るという事は、あまりありません。通常は、事前に口頭や電話、メールなどで結婚の報告した後に、結婚式についての参加を促してから招待状を発送するのがマナーです。

ここでは、結婚式の招待状の事前メールのマナーについて紹介していきます。

まず、事前メールをするにあたって記載すべきポイントが5つあります。

1、結婚報告(口頭や電話で報告済みでも、改めて報告する)
2、結婚式を行うので招待したい旨
3、結婚式の日時と場所
4、相手の正しい住所
5、相手の正しい漢字の氏名

正式なお祝い事について招待状を送る際は、誤字脱字があってはならないので、事前に相手の正式な住所名と氏名をしっかり確認しておきましょう。

結婚式の招待状の事前メールの文例

ここでは、結婚式の招待状を送る際に、詳細を確認するための事前メールの文例について紹介していきます。

お忙しい所失礼いたします。
私事で大変恐縮ではございますが、○○年○月〇日に入籍いたしました。
つきましては、◯月◯日◯曜日、◯◯に結婚式・披露宴を予定しております。

◯◯さまにもぜひご出席賜りたく、招待状をお送りさせていただきたいのですがご都合はいかがでしょうか。お忙しいところ恐れ入りますが、当日の出欠とご住所、正式なお名前の漢字を教えていただけますと幸いです。

事前メールという事で、形式的な構成はありませんが、最初に結婚報告を行い、詳しい結婚式の日時と場所、そして、出欠の確認や正式な住所と氏名の順番で伺うのが基本でしょう。

結婚式二次会の招待状のマナーと文例

結婚式が行われる場合は、多くの場合二次会も開催されることがほとんどです。実際のところ、二次会の招待状は郵送よりもメールで詳細を送る事が多いので、ここではメールの文例を紹介していきましょう。

また、結婚式の二次会は、幹事が新郎新婦の場合と友人の場合があります。幹事が新郎新婦の場合は、上記で紹介した結婚式の招待状とあまり文面は変わらないので、幹事が友人の場合の文例について紹介していきます。

二次会の招待状文でも、あまり形式的な決まった形はありませんが、メールの場合は特に、詳細の内容に加えて、返信用のフォーマットを載せておくと親切でしょう。

結婚式二次会の招待状の文例

結婚式二次会の招待状メールの文例を紹介していきます。ここでは、幹事が友人の場合の文例んついて紹介します。幹事によって冒頭の部分を使い分けてみるといいでしょう。

皆さまにはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
この度、○○さんと○○さんが、めでたくご結婚されることとなりました。
つきましては、お二人と親交の深い皆さまをお招きして、下記のとおり結婚式の二次会を催したいと存じます。
ぜひ、ご参加いただけますよう、お願い申し上げます。

日時 ○○年○月○日 〇時開場 ○時開演
会場 ○○
住所 ○○
電話 ○○
会費:男性 ○○円、女性 ○○円

返信締切○月○日
下記の内容の返信をお願いいたします。

お名前:
お電話番号(携帯可):
メールアドレス:
出欠:出席・欠席

二次会幹事 ○○
メールアドレス ○○

連名の場合の結婚式の招待状の文例

ここでは、結婚式の招待状を送る相手が夫婦や家族など連名の場合のマナーと文例について紹介していきます。

この場合、招待状の内容は変わりませんが、宛名の部分に注意が必要です。まず、夫婦を連名にして宛名を記載する際に、夫の名前をフルネームで書き、妻を知っている場合は、苗字を省いて、名前のみを横に記載します。

また、妻を知らない場合には、令夫人と書きましょう。

連名で招待する際の宛名の文例

ここでは、連名の場合の結婚式の招待状の宛名の文例を紹介していきます。

妻を知っている場合には、以下の宛名になります。
〒○○○ ○○
住所
○○ ○○(夫の名前)様
   ○○(妻の名前)様

妻を知らない場合には、以下の宛名になります。
〒○○○ ○○
住所
○○ ○○(夫の名前)様
   令夫人

カジュアルな結婚式の招待状のマナーと文例

ここまで、形式的な結婚式についての招待状のマナーについて文例を通して紹介してきましたが、ここでは、少しフランクな印象のカジュアルな結婚式の場合の招待状のマナーと文例について紹介していきます。

カジュアルな結婚式においても、今まで紹介した招待状に載せる項目としては、あまり変わりませんが、服装においてフォーマルででなくて良いという旨を記載する場合が多くありますので、文例を通して紹介します。

カジュアルな結婚式の招待状の文例

ここでは、カジュアルな結婚式の招待状の文例を紹介していきます。

拝啓 秋も深まって参りました
皆さまにおかれましては お元気でご活躍のことと存じます

私たちは平成○○年○月○日に入籍し、結婚式を挙げる事となりました
つきましては 日頃お世話になっている皆さまに ご挨拶もかねて 
ささやかなパーティーを開催いたします

なお 当日は立食パーティーとなりますので
お気軽に平服でおこしください
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ぜひご出席くださいますよう お願い申し上げます

敬具

平成○○年○月○日吉日
○○(新郎名前)
○○(新婦名前)(旧姓○○)


日時 平成○○年○月○日
午後○時○分(午前○時○分受付)
場所○○
住所○○
電話番号○○

なお お手数ではございますが ご出欠のお返事を ○月○日までに賜りますよう お願い申し上げます

メッセージを添えられるゲストカードについて

最近は、結婚式の招待状にゲストカードを一緒に添付するという手法が増えています。カジュアルパーティーなどでも良く使われています。

ゲストカードとは、招待した相手に名前や住所。メールアドレスなどの個人情報の他に、新郎新婦へのメッセージを書き添えて、当日結婚式に持参してもらうカードです。ゲストカードを受付に提出してもらう事で、芳名帳がいらなくなる上に、メッセージも添えられるという一石二鳥の手法です。

カジュアル度が高いために、カジュアルな結婚式において良く使われているでしょう。

結婚式の招待状の返信の文例

ここまで、招待状を送る側のマナーと文例について紹介してきましたが、ここでは、招待された側の返信のマナーと文例について紹介していきます。

まずは、決められた期限までに返信する事が必須です。そして、送られてきた招待状に添付されている返信用の葉書で出欠を返信します。

相手から送らて来た葉書なので、名前や住所に「御」が必ず加えられ「御名前」や「御住所」などになっていますので、相手側に返信する時には、「御」を二重線や寿の文字で消しましょう。自分の名前や住所に「御」を添えて相手に送るのは失礼なので注意しましょう。

また、参加でも欠席でも相手に対してメッセージを添えると気持ちが伝わるでしょう。次から、招待状への返信の際に添えるメッセージの文例について紹介していきます。

結婚式の招待状への返信メッセージの文例

ここでは、結婚式の招待状への返信葉書に記載するメッセージの文例について紹介していきます。

参加の場合
この度はご結婚おめでとうございます
ご招待いただきましてありがとうございます
慶んで出席させていただきます
お二人の新たな門出を心よりお慶び申し上げます

欠席の場合
ご結婚おめでとうございます
お招きいただきありがとうございます
残念ながらやむを得ない事情により欠席させていただきます
おふたりの末長い幸せをお祈りしております

素敵な招待状で結婚式へお招きしましょう

いかがだったでしょうか。今回は、結婚式の招待状のマナーと文例について紹介してきました。

結婚式の招待状は、結婚式を執り行う上で、最初にお披露目する二人の正式なお知らせです。しっかりポイントをおさえて、失礼のないようする事が大切です。

素敵な招待状を送って、二人の大事な門出をお祝いしてもらいましょう。

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