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結婚式後には年賀状を出さないのか・年賀状を出さない理由・割合

更新日:2020年08月20日

年賀状を出さない割合は年々増えてきています。そのため、出していいのか出さないほうがいいのか知識がない人も多くいるのではないでしょうか。ここでは、年賀状のマナーから出す意味などを紹介しているので、年賀状をあまり出したことがない人は、参考にしてください。

結婚後には年賀状を出さない方がいいのか

結婚式後に、年賀状を出さないほうがいいのかと疑問に感じる方もいるでしょうが、大人のマナーとして基本的に出した方がいいでしょう。

最近の若い人は、年賀状を出す風習さえ忘れてしまいがちですが、大人のマナーとして手間をかけても出すことをします。年賀状で結婚の報告を済ませることもできますし、「手間をかけても送ってくれた」と好感を与えるため、夫婦の評価をあげることにも繋がります。

しかし、注意しなければならないことがあります。知り合いなら、結婚後の年賀状を出せばいいというわけでもなく、送る相手によって年賀状の内容を変える必要があります。一見余計に手間がかかると思われますが、全部同じ内容で送ってしまうと新年早々トラブルの原因にもなりかねないので注意しましょう。

そのようなトラブルを回避するために、送る相手を三つの分類に分けることで解消することができるので参考にしてください。

結婚報告をして、結婚式にも出席している

一番身近で仲のいい分類になります。親族はもちろん、親友や仕事場の仲間たちが当てはまることができます。主に結婚式の際に作ったリストに記載されているので、分けることが簡単です。この分類の人達には、必ず年賀状を出しましょう。出さないと大変失礼になります。

年賀状の文面の内容は、親族や目上の方と、友人や同僚の二つに分けることで、より良い年賀状になります。

親族や目上の方には「昨年は私どもの結婚式に際して、御多忙の中多大な御配慮の中誠にありがとうございます。迷いながらも日々の生活にも慣れてまいりました。まだまだ未熟な二人ですが、本年も御指導のもと、よろしくお願いします」のような文面が理想です。

友人や同僚の場合は「昨年の結婚式に参加してくださり誠にありがとうございます。新居に引っ越しましたので、お近くに越した際にはぜひ立ち寄ってください」といった感じに硬くなりすぎないことがポイントです。

結婚報告をしてないし、結婚式にも参加してないが仲がいい場合

このような間柄の人には「御無沙汰しています。御報告が遅れてしまいましたが、昨年に私どもは結婚いたしました。二人力合わせて明るい家庭を気づきたいとおもっています。どうぞこれからもよろしくお願いします。」このように、二人の結構報告とともに、未来への抱負を示すことがポイントになります。

結婚報告もしてなく、結婚式にも参加していない。また、仲も良くない

この分類に値する人達を選ぶ際には、慎重にすることが必要です。あまり考えたくはないですが、あなたの結婚報告に喜ばない方もいる可能性があるため、注意しなければなりません。

他人の幸せを喜べない人たちは、ドラマや漫画だけの世界ではなく、現実にも存在することを知っておかなければ、のちにトラブルになる可能性もあります。そのため、この人は祝福してくれそうにない場合は、あえて年賀状を出さないことも一つの手段ともいえます。出さないことで二人とも傷つくことを回避できます。

このような分類の方には「新年明けましておめでとうございます。御報告が遅れましたが、皆さまの配慮の中、晩秋に結婚いたしました。皆さまのご多幸をお祈りしています」のような短文に収めることが大切です。

結婚式の様子や相手とのなり染めなどを、深く書いてしまうと相手が不快に感じる事もあります。

年賀状を出さない理由

年賀状を出さない理由は、そもそも仲の良い相手でない場合や、相手がさまざまな状況の場合には出さないことがマナーになっています。そのため、相手の状況を考えもしないで間違って出さないように気を付ける必要があります。

喪中の場合

12月初旬ごろまでに、喪中欠礼状を出す必要があります。出す相手は親族の場合が多いですが、毎年年賀状を送り合っている仲の良い人にも送っても問題ありません。

喪中欠礼状とは、親近者がこの一年でなくなった家族の方が、仲の良い人に亡くなった報告とともに「年賀状は控えてください」という暗黙の意味も込められています。

そのため、去年に身近な人が亡くなっている人には、年賀状を出さないことが良いとされています。また、自分の身近な人が亡くなった場合には、相手に知らせる意味も込めて、喪中欠礼状を送る必要があります。

用意するのがめんどくさい!?

昔のころは、親族や仲の良い同級生、中には学校の先生や、職場の上司など幅広い人に年賀状を出していた風習がありましたが、最近では出さない人の方が多くなっています。また、書き方や出し方など分からない方もいるのが現実です。

この風習が寂れてきた理由は、携帯電話の流通が主な原因となっています。メールなどで簡単に新年の言葉を言えるのが最大のメリットのため、年賀状を出さない若者が増えてきています。確かに、年賀状を出さない割合は増えてきていますが、年賀状の本来の意味である、新年の祝いの言葉を忘れているわけでなく、手段が変わったともいえます。

このような背景はありますが、一番出さなくなった理由は「手間がかかる」からです。メールでは、数分もかからずに作成することができ、使いまわせますが、年賀状だとデザインを考えたり、期限までに出す必要があるなど、多くの工程が必要になっていのがデメリットになっています。

個人情報の漏えいの危険性

今の社会は、情報化社会になっているため、少しの情報さえ分かれば個人情報を入手することができます。

例えば、年賀状によく家族写真などを載せている場合がありますが、このような年賀状は個人情報を読み取れる可能性があります。

写真の中に子供が映っていたら、最悪の場合、犯罪に巻き込まれる危険性もあります。特に、女の子の場合は、性犯罪にもなってしまう可能性があるので、子供を載せた年賀状は出さないほうがいいです。もし出したいのなら、写真を加工して子供の顔を分からないように工夫しましょう。

そのようなことはないと思いたいですが、現実にはこのようなことで情報を得て、犯行に及んでいるケースもあるので、用心に越したことはないです。

このような情報化社会も、年賀状を出さない人が増えた原因にもなっています。

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初回公開日:2018年03月01日

記載されている内容は2018年03月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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