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【立場別】披露宴の乾杯の挨拶の例文・誰に|上司/ユニーク

更新日:2020年08月20日

乾杯の挨拶は、その会場に集まった出席者全員が、揃ってグラスにお酒を注ぎ、そのお酒を飲み干す最初の儀式です。「乾杯」と言って飲み干すことにより、出席者の一体感を深め、その後に続く披露宴を盛り上げる重要な役割があります。楽しく明るい言葉で語りかけましょう。

【新郎の担任からの披露宴挨拶】
ご紹介いただきました○○でございます。○○君、○○さん、そしてご両家の皆さま、本日はお二人の披露宴にお招きいただき有難うございます。心からお喜びを申し上げます。

新郎の○○君は、私が担任していたクラスの生徒で、さらに顧問を務めていたクラブの生徒でもありました。○○君は3年の時には部長も務め、熱心な活動で全体をリードしたり、クラブを纏めてくれました。

彼の性格でもありますが、いつも細やかな所に気が付いたり、下級生の面倒をよく見てくれていました。それはまさに彼の性格そのもので、これから○○さんという最高の伴侶を得られて、これまでにはない頼もしさ、力強さが備わるでしょう。

それでは、お二人の門出と、ご家族、ご臨席の皆様のご健勝を祈って乾杯したいと存じます。ご唱和をお願いいたします。【乾杯】おめでとうございます。

父親からの披露宴での挨拶

多くの来賓もなく、友人や身内だけで行う、こじんまりした披露宴では、新郎の父親が挨拶や乾杯の音頭をとることがあります。できるだけ簡潔に纏めましょう。

私、新郎の父親で○○と申します。本日は○○さん、○○、結婚おめでとう。
皆さまにはお忙しい中、そしてご遠方から二人の披露宴のためにお集まりいただきまして、本当に有難うございます。

先ほど、式場におきまして無事結婚式を挙げることができました。二人も本日より社会人として、世の中を歩いて参ります。今後とも皆様のご指導をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

では、僭越ではございますが、ここで二人のために乾杯をしたいと存じます。ご唱和をお願いいたします。二人の末永い幸せと、ご臨席いただきました皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして【乾杯】ありがとうございました。

兄弟からの披露宴での挨拶

披露宴では、出席者の中から親族の言葉を頼まれることがあります。兄弟として仲良く暮らしてきたからこそのエピソードなどを盛り込みながら、スピーチしましょう。

【兄からの挨拶】
ただ今ご紹介にあずかりました新郎○○の兄△△でございます。本日はお忙しいところ、弟夫婦のためにお集まりいただきまして、ありがとうございます。このように親しい方に見守られ、結婚式を挙げられましたこと、私も大変嬉しく思っております。

○○とは年も近い事から、幼い頃はよく喧嘩をしたものでしたが、成長するに従い色々理解し合って、仲の良い兄弟になれたと思っております。新婦○○さんを、はにかみながら紹介してもらった時には、私も大変驚くとともに嬉しく思いました。

○○さん(お嫁さん)これからも○○のことを、どうぞよろしくお願いいたします。簡単ではございますが、お祝いの言葉とさせていただきます。

披露宴の乾杯の挨拶は誰に頼むべきなのか

披露宴のスタートを告げる乾杯の挨拶は、通常は新郎の上司や親戚にお願いするのが一般的です。普通は皆がグラスを持った状態で、一言挨拶をしてから乾杯となるので、あまり話しの長くなる人は避けましょう。

また、主賓に次ぐ立場の人とも言われますが、自分の会社の上司にお願いする場合が多くあります。新郎側でも新婦側でも構わないので、両家のバランスを考えてお願いすることをお勧めします。

また、親族だけの披露宴の場合には、新郎の父、または叔父に当たる人に挨拶をお願いすると良いでしょう。

特徴別披露宴の乾杯の挨拶

結婚式の披露宴では、来賓や上司などの挨拶が続き、雰囲気が堅苦しくなりがちです。そこで乾杯の音頭を任された場合には、できるだけその披露宴の雰囲気を和らげるような、楽しい挨拶が望まれます。

借り物の言葉ではなく、自分の言葉でエピソードなどを取り入れ、ウイットに富んだ表現で話しましょう。誰にでも理解できる言葉で、会場の雰囲気を和ませ、明るく楽しい挨拶にしましょう。

ユニークな挨拶

結婚式の披露宴では、乾杯の指名を受けながら、人前でスピーチするのが苦手の人も多くあります、改まった席で大勢の人の前に立ったとたんに、緊張のあまり言葉が出なくなってしまうからです。

最初から上手く話すことばかりを思わず、今までの二人との付き合いや、その関係をフランクに話しましょう。自分しか知らない楽しい話やユニークな表現で、会場の人々の心に残る心のこもった挨拶がお勧めです。

おもしろい挨拶

結婚式の披露宴は、新郎新婦が幸せになるイベントです。これから新たな人生を歩きだす2人をお祝いするのですから、とにかく明るく楽しい、そしていつまでも心に残る披露宴にしたいと願います。

しかし、披露宴での来賓や上司の挨拶が、長すぎて退屈になったり、堅苦しい言葉ばかりだったり、また話の内容が共感できないものでは、披露宴全体の印象も大きく変わってしまいます。

せっかくの披露宴だからこそ、参加者の心がほっとできるような、笑顔を誘う挨拶をしましょう。面白いエピソードや、忘れられない想い出などを織り込んだ挨拶にすることをお勧めします。

ウイットに富んだ挨拶

結婚の披露宴は、一般的にオフィシャルな宴会で、媒酌人、来賓の挨拶と形式的なものになり、自然に会場の雰囲気も堅苦しいものになりがちです。そのため、乾杯の挨拶は出席者の気持ちをリラックスさせ、ウイットに富んだ話を織り交ぜながら、会場の雰囲気を和ませて、出席者全員に明るく楽しい気持ちで【乾杯】の唱和をしてもらえるように導きましょう。

○○君、○○さん、本日はおめでとうございます。お二人は長い間をかけて、素晴らしく深い愛情の中で今日の日を迎えられました。「愛」という文字の真ん中には「心」という文字があります。真ん中にあるということで「真心」です。

長い結婚生活に必要なのは「真心」です。これからの長い人生「真心」を大切にお幸せに過ごしてください。本日はおめでとうございました。

披露宴の乾杯の挨拶は心を込めて

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初回公開日:2018年02月22日

記載されている内容は2018年02月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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