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彼岸入りの時期・お花・お墓参りに行く割合|春/秋

初回公開日:2018年04月06日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2018年04月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

お彼岸には、家族そろってお墓参りをする方も多いのではないでしょうか。お彼岸には、彼岸入り、中日、彼岸明けがあります。ここでは、彼岸入りの時期について、また、お彼岸に花など、お彼岸についてさまざまなことを紹介いたします。

お彼岸とは

お彼岸は、春と秋に年に2回あり、春分の日と秋分の日の前後3日間の、合計7日間の期間のことを指します。お彼岸聞くと、お墓参りに行くことを思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。お彼岸にお墓参りに行く方の割合や、お彼岸の際に供えるのに花、また彼岸入りの時期などについて、詳しく紹介いたします。

まずは、お彼岸そのものについて、以下の項目で説明いたします。

お彼岸の意味

お彼岸のというのは、3月・9月の春分の日と秋分の日の、前後3日間を含めた7日間の期間、またはこの期間の間に行われる仏事のことを意味しています。毎年年に2回あるお彼岸では、お彼岸の期間に入る初日を彼岸入り、お彼岸の期間の終わりの日を彼岸明け、春分の日・秋分の日を中日と呼びます。

お彼岸の期間については、その年によって変化します。お彼岸の目安は、春と秋それぞれ、月の中旬過ぎあたりが一般的で、3月では21日ごろ、9月では23日ごろとなっています。お彼岸には、季節の変わり目で過ごしやすく、お墓参りのしやすい安定した気候になるのも特徴のひとつです。

由来

「彼岸」の本来の意味というのは、煩悩を脱したり、悟りの境地のことです。三途の川をはさみ、私たちが住んでいる世界を此岸とし、仏様の住んでいる世界を彼岸と言います。彼岸は、「バーラミター波羅蜜」という梵語の漢音写であり、訳すと「到彼岸」となります。迷いの岸である現実の世界から、仏の世界へ到達する、という意味も含まれています。

お彼岸には、悟りを開くことができるように、仏道修行の期間という意味もあります。普段、仏道修行をしてない方々にとっても、お彼岸の期間中は、西の太陽に祈りをささげ、煩悩を払っていたというように言われています。現在でも、彼岸会や法要が行われる寺院では、檀家同士で集まり、お墓参りをして祖先を供養します。

現在、春分の日と秋分の日は祝日ですが、国民の祝日に関する法律では、春分の日は自然を讃え、生物を慈しむ日、秋分の日は先祖を敬い、亡くなった人を忍ぶ日というように書かれています。

西の太陽に拝む理由

お彼岸では、春分の日と秋分の日が中日にあたり、太陽が真東から出て真西に沈む日となっています。この日に夕日を拝むことは、西にある浄土に向かって拝むことになると、昔から言われてきました。そのため、現在でも夕日を拝むことは巧徳があると言われています。

「暑さ寒さの彼岸まで」という言葉がありますが、この言葉のように、お彼岸が来ると最も過ごしやすい季節となります。お彼岸の季節は、お墓参りもしやすい安定した気候となっています。

彼岸入りの時期

彼岸入りの時期・お花・お墓参りに行く割合|春/秋
※画像はイメージです

お彼岸には、お彼岸の期間入る日のことを彼岸入り、春分の日・秋分の日を中日、お彼岸の期間の終わりの日のことを彼岸明けと呼びます。今年(2018年)の彼岸入りの時期はいつごろなのでしょうか。以下の項目で、今年(2018年)の彼岸入りの時期などについて、詳しく紹介いたします。

お彼岸には、年に2回春のお彼岸と秋のお彼岸の期間がもうけられています。秋のお彼岸の期間については、秋分の日を中日として、秋分の日の前後3日間を合わせた、計7日間の期間です。今年(2018年)の秋のお彼岸の彼岸入りは、9月20日(日)となっています。ちなみに、中日である秋分の日は、9月23日(日)、彼岸明けは9月26日(水)となっています。

彼岸明け

お彼岸の期間の終わりの日のことを「彼岸明け」と呼びます。春のお彼岸、秋のお彼岸は、春分の日と秋分の日を中日として、合計7日間あります。この最終日が彼岸明けとなり、お彼岸の期間が終わります。

彼岸明けの日に特別にすることはありませんが、彼岸明けの日までにお墓参りや仏壇の掃除などを行っているほうがよいでしょう。彼岸明けの日にばたばたとしないためにも、お彼岸の期間中に、お墓参りや仏壇、墓石の掃除を済ませておきましょう。

春のお彼岸の時期については、秋分の日を中日とした前後3日間を含めた、合計7日間の期間がそれにあたります。今年(2018年)の春の彼岸入りは、3月18日(日)となります。ちなみに、春分の日は3月21日(水)、彼岸明けは、3月24日(土)です。

彼岸入りの日には、仏壇や仏具を清め、お墓を綺麗に掃除する必要があります。普段からお墓参りをしている方の場合でも、普段よりも時間をかけて、より丁寧に仏壇や仏具、墓石の手入れを行うようにしましょう。普段、忙しいためなかなかお墓参りや納骨堂へ行くことができないという方は、お彼岸の期間にお墓参りや納骨堂へ行くのもよいでしょう。

3月

お彼岸は、毎年、年に2回春分の日・秋分の日を中日をした前後3日を含めた、7日間の期間のことをさします。お彼岸に入る日のことを彼岸入り、お彼岸が終わる日のことを彼岸明けと呼ばれています。お彼岸の期間を決める日となる、春分の日と秋分の日は毎年決められた日ではありません。ですので、春分の日は、3月のいずれかの日ということになります。

春分の日の決め方

春分の日については、毎年決まった日であるわけではなく、その年によって変わります。国立天文台が、毎年2月の第一平日に発行する官報で公表されます。公表される春分の日の日程は、翌年の春分の日となります。春分の日は、国民の祝日とは違い、前もって月日が決定しているわけではありません。

春分の日は国民の祝日と定められていますので、内閣府が公開している「国民の祝日に関する法律」に「春分日」として記載がありますが、その月日についての記載はありません。

9月

春のお彼岸は3月中に、秋のお彼岸は9月中にあります。春分の日、秋分の日は毎年決まった日にちではありませんが、だいたいの彼岸入りは想定することができます。春の彼岸入りは3月21日ごろ、秋の彼岸入りは9月23日ごろとなります。

彼岸入りのときのお花

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