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フリーランスのモデルとは|フリーランスのモデルの仕事の探し方

更新日:2020年08月20日

フリーランスのお仕事の一つであるモデル業があります。世間には「モデル」と言う職業については認知度の高いお仕事でありフリーランスのお仕事の内の一つでもあります。今回はフリーランスのモデルについてお仕事内容や収入お仕事の探し方等をご紹介いたします。

フリーランスのモデルとは

フリーランスのモデルとは、モデル業界の中では事務所(芸能事務所やモデル事務所)に所属していないモデルの事を表します。

しかし、一般的にモデル業は皆フリーランス(個人事業主)ですので意味を広く持つとすべてのモデルがフリーランスのモデルであると言えます。詳細は下記に見出し別にしまとめさせて頂きます。

事務所に所属しているモデルとフリーランスのモデルの違い

モデルとして事務所(芸能事務所・モデル事務所)に所属をすることで色々な特典があります。大きなお仕事(大手企業のCMやポスターやカタログ)等のお仕事の情報も入ってきます。

他にもスケジュールの管理から出演料の交渉や競合の管理をしてくれるだけでなく、自分だけでは気がつくことができないキャラクターを客観的にアドバイスをもらえたりします。報酬に関しては事務所との契約により何パーセントが控除された価格が支払われます。

一方フリーランスのモデルは事務所に所属するモデルとは違い、仕事の案件に対して選択権が完全に自分にあり、興味がある案件を自由に選ぶことができたり、出演料についても事務所を通していないので自分がすべてを受け取ることができます。

フリーランスのモデルになるまでの一般的な流れ

一般的にフリーランスのモデルになるまでには色々な道があります。

まず第一の例として事務所(モデル事務所・芸能事務所)にてモデル業を経験した後に自身で事務所を設立しフリーランスのモデルになる道があります。

次に読者モデル等事務所を通さずに初めからフリーランスのモデルになる道があります。

フリーランスのモデルのメリット

フリーランスのモデルのメリットは、フリーランスのモデルはスケジュールを自己管理でき、仕事についても自己の裁量で選択する事も出来ます。他にもフリーランスのモデルは事務所(モデル事務所・芸能事務所)を通していないので出演料を全額受け取ることもできます。

フリーランスのモデルのデメリット

フリーランスのモデルのデメリットは、事務所(モデル事務所・芸能事務所)に所属しているモデルと違い、スケジュールの管理や出演料の交渉等事務所が担ってくれている業務もすべて自分で負担しなければいけません。

他にもフリーランスのモデルは仕事の幅が制限される事があります。事務所に所属をしていればある程度の信頼がありますので広告などのお仕事も入ってきますが、フリーランスのモデルについてはなかなか広告のお仕事も決まりづらいです。

フリーランスのモデルの仕事の探し方

フリーランスのモデルのお仕事の探し方について解説させて頂きます。仕事の探し方や流れについては、事務所に所属しているモデルとフリーランスのモデルと似ている所がありますのでこちらについては下記に見出しを分けて仕事の探し方と仕事の流れを解説させて頂きます。

モデルの一般的なお仕事の流れ

フリーランスのモデルも、事務所に所属するモデルも、書類審査だけで決まる仕事もありますが、一般的にはオーディションでお仕事が決まることが多いです。

流れとしては、仕事の案件の情報が事務所またはフリーランスのモデル自身に入ります。その内容を確認後、事務所の場合はマネージャーや担当者(ブッカー)が出演料や競合の有無、使用期間、撮影日(仕事日)、その案件に適合するキャラクター、特技、趣味、求められているスキルを持つモデルの精査に入ります。

精査した結果、適合するモデルのプロフィール資料(コンポジット)を情報を提供してくれた代理店に提出します。

フリーランスのモデルについても同様に、自身で内容を精査し、仕事の案件の内容や出演費、競合の有無、使用期間、撮影日(仕事日)、キャラクターや求められるスキルを確認後フリーランスのモデル自身で判断し代理店に自身のプロフィール資料(コンポジット)を提出します。

その後集まったプロフィールの資料を審査され、オーディションに呼ばれれば書類審査(1次審査)合格です。その後オーディション(面接)があります。こちらでは審査員の方々の指示に従いオーディション(2次審査)を受けます。

内容としてはカメラテスト、演技審査、ウォーキング等の審査受け、その結果合格であれば仕事の決定です。案件によっては2次オーディションがある場合もあります。

合格後、事務所に所属している場合は代理店と事務所が最終的な内容の確認後代理店と契約します。フリーランスのモデルも同様に最終的な内容を確認後代理店と契約をします。案件によっては衣装合わせや打ち合わせがある場合もあります。

その後撮影を行い、請求書を代理店に提出して3か月後に出演費が振り込まれてお仕事完了です。文章上では分かりづらいので下記に流れをまとめて書かせて頂きます。

モデルのお仕事の流れ(まとめ)

お仕事の案件の入手→書類の提出→書類審査(1次審査)→オーディション(2次審査)→場合によっては3次4次等ある場合もある→案件の決定→契約→場合によっては衣装合わせや打ち合わせ→撮影→請求書の提出→出演料の振り込み→競合と契約の管理

となります。

フリーランスのモデルのお仕事の探し方

モデルのお仕事は、仕事の流れでも説明させて頂きました通りオーディションで決定する事が多いです。オーディションに行くためにはお仕事の案件の情報を集めることが必要です。

お仕事の案件の情報を提供していただける所は代理店から流していただくのが一般的なので、フリーランスのモデルは代理店に1軒1軒営業をかけてお仕事の案件が手に入るように営業をする必要があります。

フリーランスのモデルも人間ですので月日が経てば髪型やキャラクターも変わります。作品撮りを頻繁に行いプロフィール写真を更新してまた改めて代理店に郵送や直接渡しに行ったりと営業を繰り返します。

モデルも男女によって仕事量が違う

モデル(モデル・フリーランスのモデル)の男女による仕事量も気になると思います。結論として、男女により仕事量が全く違います。

一般的にモデル業界は女性のモデル案件が男性のモデル案件より多いのが現実です。1つの案件に女性モデルが3~4人に対し男性は1~2人等の比率です。そのため案件を獲得するための競争率も男性の方が高いです。

実際に女性モデルだけの募集の案件も多いので男性モデルは一つのお仕事を獲得するのが大変です。一方女性モデルについても案件の獲得は大変ですが女性の職業選択にモデルというのもありだと思います。

初回公開日:2017年07月18日

記載されている内容は2017年07月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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