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2017年09月12日

信用金庫の仕事へ応募する自己PRの書き方・例文・自己PR方法

信用金庫に就職を希望する場合にどのような自己PRを書けば良いのでしょうか。銀行や証券会社と違う信用金庫ならではの特徴をきちんと書かなければ採用には繋がりにくいため、信用金庫の就職試験を受ける場合の自己PRの書き方と例文をまとめましたので、ご参照ください。

信用金庫の仕事に応募する際の自己PRの書き方

信用金庫の仕事へ応募する自己PRの書き方・例文・自己PR方法

信用金庫のような地方の社会に根ざした会社に応募する場合、どのような自己PRをすればより採用されやすくなるのでしょうか?ここでは、信用金庫に応募する場合の自己PRでどのような点に気をつけて書くべきかをまとめましたので参考にしてください。

信用金庫応募の自己PR-地域への貢献を主張

就職活動において大事なのは、自分が受ける会社の特徴やその事業内容を理解することです。その会社の事業内容が自分のやりたいことと一致しているかを見抜き、判断していくことで自分にとっても、また採用する企業にとってもよりマッチすると判断されて採用に繋がっていく確率が高まります。

まずは信用金庫の採用試験に応募するにあたり、その信用金庫の特徴をしっかりと理解するようにしましょう。信用金庫ならではの特徴の一つは、地域に根ざした仕事ができるということです。信用金庫は地域金融機関であり、その地域の中小企業への出資を行います。その営業地域の資金を循環させるために、信用金庫は貢献します。

信用金庫はメガバンクや地方銀行などでは融資が難しい中小企業にも出資をすることがありますので、その地域の企業を守ることに一役買っていると言っても良いです。信用金庫は大企業との取引をせずに中小企業を相手に取引することになっているので、そのような規模の取引では物足りないと考えている人にとっては不向きです。

最近の傾向としては、地方金融機関といえども経営統合や合併などによりより規模が大きな金融機関となって生き残りを図るところが多い中で、地方の中小企業向けの取引を中心にその地域を支えるのが信用金庫ですので、その地域の産業をより活発にしたいという思いややる気を自己PRで伝えることで内定への可能性は高まるのではないでしょうか。

信用金庫応募の自己PR-営利目的以外も

信用金庫の仕事は営利目的なものが全てではありません。その地域の活性化にどのように貢献していくかという点も重要視されます。そのことから、信用金庫の採用試験に応募する際には、「地域の活性化を行いたい」という視点や「信用金庫が地域の活性化に貢献していることに共感した」という視点で、営利目的のみではないということも自己PRすると良いかもしれません。

信用金庫応募の自己PR-なぜそこを選んだのか

信用金庫の仕事へ応募する自己PRの書き方・例文・自己PR方法

信用金庫は、日本全国に多数存在します。その多数ある信用金庫の中で、なぜ応募した信用金庫にしたのかという点を明らかにする必要があります。

ありがちなのが「自分が生まれ育った故郷だから」「小さなころからよく知った街だから」という動機ですが、これのみでは動機としては弱く採用担当者に響きません。地元愛があることは伝えた上で、更にその地元にどのように貢献したいのか、またその信用金庫がどのような活動をしていき地元を活性化していくことを望むかなどを深く考えて自己PRとして伝えることが必要です。

信用金庫の業務内容のみではなく、その信用金庫の持っている信念や、今後の展望、何に強いのかなどをしっかりと理解した上で、自分がどのような点に共感して、またどのような活動をしていきたいのかをしっかりと明記するようにしましょう。

信用金庫応募の自己PR-支店訪問やOB・OG訪問

自分が就職したい信用金庫の支店に訪問したり、またOB・OG訪問をすることで、より具体的に信用金庫の仕事の内容について理解を深めることができます。

ほとんどの信用金庫では支店訪問ができる場合が多いため、支店訪問をして実際の従業員の方とお会いしてお話を聞いてみることは大きな意味があります。伝え聞いた話よりも実際に聞く話には現実味があり、きっとその信用金庫の実態が少しでも多くわかるはずです。

採用試験で自分がその信用金庫の何に魅力を感じたのかを具体的に説明できるようになるチャンスですので、是非支店訪問やOB訪問をしてみましょう。具体的な志望動機を自己PRの中で言うことが出来れば、より採用の確率は上がっていくかもしれません。

信用金庫の仕事に応募する際の自己PR-例文

信用金庫の仕事へ応募する自己PRの書き方・例文・自己PR方法

信用金庫の採用試験を受ける場合の自己PRで気をつけるポイントを見てきましたが、ここでは信用金庫を受ける場合の自己PRの例文を見ていきます。

地元への愛をアピール

私は、自分が生まれ育った街に貢献したいと考え御庫を志望いたしました。 金融機関が合併などで巨大化していく中で、地域産業のサポートをする立場の金融機関は難しい立場にあると思います。しかし、信用金庫は地域に根ざした中小企業にとっては必要不可欠な存在で、その地域を縁の下で支える存在であると思い、是非地域活性化に貢献したいと思い応募いたしました。

・自己PRに地元への愛を入れましょう。

希望している信用金庫の企業理念に共感

私は、御庫の方のOB訪問した際に、「地域に密着して一人ひとりのお客様の立場に立ってサポートできることが嬉しいし、この信用金庫の理念にもあるんだ」ということを聞き、その理念に共感いたしました。

私は、家庭教師のアルバイトを3年に渡り行ってきましたが、その際にも生徒一人ひとりの特徴に合わせて指導をしないとうまく成績が伸びなかったり、なかなか話を聞いてくれなかったりという経験をしました。そのことからも、一人ひとり状況の違う方の状況に合わせて地域密着型で仕事をしている御庫の理念が素晴らしく、この大好きな地元の人の役に立つ仕事ができるのではないかと思い志望いたしました。

・自己PRに希望する信用金庫の企業理念への共感を入れる。

地域の魅力と信用金庫の未来の可能性を感じた

信用金庫の仕事へ応募する自己PRの書き方・例文・自己PR方法

私はこの生まれ育った○○という地域がとても好きです。そして、私はこの地域の産業に大きく貢献したいと常日頃からおもっておりました。この○○信用金庫は、地域の産業活性化に力を注ぎ、それぞれの企業がより力を発揮できるように資金力はもちろんその産業への理解を深めて共に発展しようという姿勢に共感いたしました。地方の産業を支えることは、そこに暮らす人全てのためにもなると考えており、そのことからも私は御庫へ志望いたしました。

・自己PRに地域の魅力や将来性を入れる。

自分の特徴をアピール

私はこの○○で生まれ育ち、大学進学と共に地元を離れることになりました。しかし、離れてみると自分の地元がどれだけ住みやすく人が温かいか、また美味しい特産物に囲まれているかがよくわかりました。それからは、今まで食べたことがなかった特産物にも興味が湧き、進んで食べてみるようになり、今ではほとんどが大好物です。この地元愛を活かし、地域経済の発展への貢献がしたいと思い志望いたしました。

・自己PRに、信用金庫で貢献できる自分の特徴を入れる。

自分の性格をアピール

私は、ちょっと行動に自信がなくて今まではなかなか自分を主張できないでいました。しかし、一旦心を許すと上手く話をできるようになります。そのため、狭く深くの友人が多いです。この性格は信用金庫のような不特定多数のお客様を相手にする仕事では不利になるかもしれません。

しかし、一旦話始めると相手のことを尊重しつつ深く信頼できる関係を作ることには自信があります。地域密着型の信用金庫は一回限りのお客様もいらっしゃいますが長い付き合いになるお客様も多数いらっしゃるかと思います。自分の不得意な部分はできるだけ克服した上で、一人ひとりに真剣に向かい合い、深く信頼し合える関係をお客様と作り上げたいと思い御庫を志望いたしました。

エピソードを用いた自己PR方法

自己PRを行う場合、自分がどのような点に優れているかを強調するだけでは相手に強い印象や現実味を与えることができません。そこで、実際に自分が体験したエピソードを盛り込んだ上で行う自己PRを以下に紹介いたします。

アルバイト経験より

大学生時代に、産直ショップでアルバイトをしていました。地元の朝採れ野菜や特産品などを地元の方はもちろん県外の方も多数訪れてくれていました。このように地元の特産品や野菜を売るためにもその場所が必要であり、地元を活性化させるためには資金が必須です。 地域を活性化させることができるような資金提供を行い、地元に貢献していきたいとこのアルバイトを通して感じ御庫を志望いたしました。

・自己PRで、アルバイト経験から得たもので志望に至ったというエピソードを交える。

未経験・転職・新卒それぞれの場合の自己PR

信用金庫の職務経験が未経験の場合の自己PRはどのようにすべきでしょうか。未経験というと、つまりは転職ということになります。そして、転職先として信用金庫を選択するということはその業務内容に興味があったか、または似たような金融関係に就職していたという方が多いはずです。ここでは、銀行に勤めていたが途中で退社して信用金庫に就職したいという場合の自己PRをご紹介します。

未経験・転職

私は銀行に新卒で入社いたしました。小さな頃から地元が好きではありましたが、学生時代に過ごした東京も捨てがたく東京のメガバンクに就職したのです。 しかし、メガバンクですと融資の相手先も大企業であったり、相手方の顔が見えない仕事が多く思っていたものと違うと感じていました。そこで、私は○○信用金庫の中途採用に応募させていただきました。私はこの地元で地元企業に密着したサポートを行いたいと思っています。銀行で培った融資業務のノウハウを活かして、地元の産業を盛り上げる自信があります。

・自己PRで自分が経験したもの、これからどのように貢献していけるかを入れる。

新卒

私は学生時代にボランティアのバイトをしたことをきっかけに人のために役立つことの素晴らしさを学びました。そして、大学進学を機に地元を離れてみて、自分の生まれ育った○○が私にとってかけがえのない場所であることを改めて感じました。この2つの経験を通じて、地元に密着しつつも他人の役に立つお仕事をしたいと思っていました。あるときOB訪問で信用金庫の仕事を見せていただき説明を受けたときに、信用金庫の仕事が地域産業の発展に貢献しつつ、一人一人の役に立つお仕事であると感じ志望させていただきました。

・自己PRに、自分が経験したことやどのようなことを思い描いて志望したかを入れる。

自己PRは地域密着型を理解しよう!

信用金庫の仕事へ応募する自己PRの書き方・例文・自己PR方法

いかがでしたか?信用金庫というと金融機関だから銀行などの他の金融機関と同じで良いなどと考えていた人にとっては、信用金庫ならではの地域密着型で資金提供するということがわかっていただけたでしょうか。自己PRでは地元愛はもちろん、その地域の産業を活性化させることは効果的です。また、自分がその信用金庫にどのように貢献できるかも自己PRに盛り込むと良いでしょう。さらには、自分が今まで経験した具体例を入れて自己PRできればより採用へのチャンスが広がるかもしれません。

ただし、自己PRで気をつけることがあります。よく例文などにある文をそのまま履歴書の志望動機や自己PRとして書く人がいます。これは、例えよく書けていたとしても逆効果です。自分の言葉で自己PRできるように努力しましょう。

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