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潰れる会社の特徴・前兆・法則とは|潰れる会社の社長の特徴

更新日:2020年10月02日

あなたの勤めている会社、潰れる会社でしょうか?景気は悪くないと言われているとはいえ、2016年度だけでも8000件以上の会社が倒産しています。あなたが勤めている会社が潰れたら一大事、ということで、潰れる会社の事、じっくりと見ていきましょう。

会社はいずれ潰れるもの

ほとんどの会社は遅かれ早かれ潰れるものです。2014年の倒産企業の平均寿命は約23年で、潰れる会社の平均寿命は、日本人の平均寿命の3分の1もありません。これが現状です。あなたが会社に在籍しているあいだに、会社が潰れたら中々の一大事ですね。ただ、ほとんどの会社はいずれ潰れるにしても、そろそろ潰れる会社には、明確な特徴があります。

潰れる会社の特徴って?

潰れる会社の特徴は、詳細に見ていけばそれこそ無数にあります。そして、ここではよくありがち、それでいて普段の経営状態のことはほとんど知らさせることのない、一般社員やアルバイト・パートの方でも自分が勤めている会社が潰れそうかどうか、見分ける特徴をお伝えします。

お客さま優先

これは中々ショッキングなことかもしれません。しかし、成長していく会社は、お客様の事よりも社員さんのためにお金をかけます。

具体的にいうと、クレーマーへの対応です。お客さまから苦情があったとき、あなたの会社はどのように対応するでしょう?

もしも、「お客さまの言うことだから、向こうが間違っているとしても何とかしろ」という会社であれば、その場はしのげても社員さんの忠誠心やモラルは崩壊していくと同時に、苦情がこないように仕事をこなすという、消極的な姿勢になってしまい、長期的には倒産への道を進みます。

社員さんを大切にする会社の例としては、アメリカの優良航空会社、サウスウエスト航空があります。

理念がハッキリしない

潰れる会社、少なくとも売り上げに苦労する会社の理念は、非常にぼんやりしています。

理念がぼんやりしたままだと、商品の機能性を訴えるしか、市場で目立つことはできません。機能性しか訴えることがないということは、すぐに競争に巻き込まれ、機能向上に四苦八苦し、ライバルの出現次第では売上は乱降下します。

理念をハッキリと打ち出し、会社を急成長させた例としては、アップル社や、ビル・ゲイツがいた時代のマイクロソフトがあります。

社員教育に力を入れない

よっぽど小さい会社か個人事業主でもない限り、社長一人で切り盛りするのは難しく、社員を雇用し仕事を任せることになります。社長が仕事を一通りこなせるとせても、社員さんは入社したばかりではド素人です。

職人風の見て覚えるスタンスでは、今の技術にはとても追いつきませんし、会社自体のやり方がロートル化していれば、いくら社内で仕事を覚えたとしても、商品やサービスが社会について行けません。

会社の製品が見向きされ無くなれば、当然売上は立たず、潰れる会社の仲間入りです。目の前の仕事をこなすだけで良しとする会社は、潰れる会社と言えるでしょう。

潰れる会社の前兆は?

会社が潰れる前には、いくつかの前兆があります。前兆を感知できれば転職や独立の準備をしておき、会社が潰れてもダメージを最小限にするどころか、新天地に進むチャンスにもできます。会社が潰れる前兆の中で、特に大事なものを見ていきましょう。

経費削減にうるさくなる

日本のバブル期を体験した方ならご存知でしょうが、会社の売上がうなぎ登りで、潰れる心配をしなくてよいときは経費削減などとは誰も言いません。経費を使って、売上を増やす事が優先だからです。経費削減をうるさく言う会社は資金繰りに苦しく、少しでも出ていくものを抑えようとしています。

派遣社員やアルバイトが多くなる

正社員を雇用する余裕がなくなってくると、人件費が安く、退職金もいらない派遣社員やアルバイトが多くなっていきます。結果、現場を指揮する正社員の負担が大きくなると同時に、会社への忠誠心が少ない人間が増えるので、業績は悪化します。

離職率が高い

潰れる会社では、従業員1人1人の負担が極端に多くなり、肉体的にきつくなり離職者が増えます。ストレスでパワハラやいじめも増え、これも離職者を増やします。ピリピリしている雰囲気に、派遣社員やアルバイトもなじめず、入ってもすぐに辞めることが多くなります。

お客さんに言えないことが多くなる

業績が悪化してくると、安い原料を使いだしたり、作業工程を簡単にし、品質を抑えて生産しようとし始めます。備品や原材料も雑に扱い始め、「お客さんがこの変化を知ったら、多分ショックだな」と思うことが、どんどん増えていきます。

潰れる会社の社長の特徴

潰れる会社の社長には、いくつかの特徴があります。どのような社長が危ないのでしょう?

どんぶり勘定

社長が会社の財政を把握していないケースです。財政的に厳しい時期なのに、新たな機械を社員さんの知らないところで購入してきたりします。職人系など、経理が苦手な社長に多いです。

悲観的

初回公開日:2017年07月25日

記載されている内容は2017年07月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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