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2017年11月23日

ゲーム業界に転職する方法・役立つスキル・志望動機|未経験

近年、ゲーム業界は「eスポーツ」の登場により大いに盛り上がっています。今回は、そんなゲームを遊ぶだけでは満足できず「作りたい」と思っているけれど、実際にゲームを作ったことがないという未経験の方向けに、ゲーム業界に転職するコツについて説明していきます。

「eスポーツ」の登場で盛り上がりを見せるゲーム

家庭用ゲーム機やスマートフォンアプリなどで、誰しも一度はゲームを遊んだことがあるのではないでしょうか。複数人で遊べるゲームであれば、友人たちとのやり取りを楽しみながらゲームに夢中になったこともあるでしょう。

近年ゲーム業界では「eスポーツ」という、複数人のプレイヤーで対戦するコンピュータゲームを、サッカーや野球と同じようにスポーツとして捉えた、賞金付きの大規模な大会が開催されています。日本ではまだあまり見かけませんが、この「eスポーツ」の登場により、ゲーム業界は大いに盛り上がっています。

そんなゲームを楽しむだけでは満足できず「作りたい」と思う人も中にはいるでしょう。今回は「ゲームを作りたい」とおもっている未経験の方に、ゲーム業界に転職するコツについて説明していきます。

ゲーム業界の離職が多いわけ

ゲーム業界は、基本的に忙しい業界です。会社にも寄りますが、特に開発しているゲームのアルファ版やベータ版、マスター版などの期限前は、徹夜が多くなることも珍しい話ではありません。そうでなくても、忙しくて数ヶ月間休みが取れないということも時によってはあります。忙しさで自分の時間があまり取れない、といった理由で辞める人は少なからずいるのがゲーム業界です。

また、ゲーム業界は業界内転職が多いとも言われています。今の会社で技術が身についたり、ヒット作に携わったなどの実績があれば、より高度な技術が求められ、給料が良くて、作り甲斐のあるゲームを作れる大手の会社に転職しようとするのは不思議な話ではないでしょう。

そのほか、最近では家庭向けゲームを開発していた人がスマートフォン向けのゲーム市場へ移行していったのも、ゲーム業界の転職の多さに関わっているでしょう。

ゲーム業界に転職する方法|30代や40代

例えばプログラマになるとして、年齢の限界はあるのでしょうか。以前は「プログラマは30歳が限界」などと言われていましたが、今となっては古い言葉でしょう。実際に30代、40代の人も当たり前のように仕事をしています。

もちろん、年齢は若いにことしたことはないでしょうが、だからと言って30代、40代だからゲーム業界に転職できないなんてことはありません。諦めずにゲーム業界の転職について考えていきましょう。

30代

まず、今の自分の持っているスキルで、ゲーム業界でも活かせるスキルがあるかを確認しましょう。例えばプログラマ志望で、これまでにITエンジニアとして働いていたのならJavaなどのプログラミング言語の経験があるはずです。その経験があれば、ゲーム業界よく利用されるC++の学習もそこまで難しくはないでしょう。

プログラミングをしたことがないけれどもプログラマになりたい場合も、苦労はするでしょうがプログラミング言語の勉強をすれば不可能ではありません。あまり手は広げずに、自分が転職したい会社や、自分が携わりたいジャンルに必要とされている1つの言語(あるいはツール)に絞って学習したほうがいいでしょう。

そしてここがポイントですが、なるべく「新しくできた言語やツール」を学習しましょう。新しくできた言語やツールであれば、会社内でも扱える人が少ないため、その技術を持っていれば会社から必要な人材として認められやすくなるでしょう。

デザイナー志望の場合、これまでデザイナーの経験が無駄になるということはまずないでしょう。望ましいのは、3DCGソフトやイラストソフトの経験があることです。

40代など

基本的には30代で説明した内容と変わりありませんが、クリエイティブな職業である分、企業がなるべく若い人材を求めていることは否めないでしょう。それでも熱意があって、技術を学ぶ努力をしていれば全然転職は可能です。

40代だからこそのメリットも考えてみましょう。40代の方は管理職などの経験をされた方も多いのではないでしょうか。転職エージェントを利用して、管理職の求人を探してみるのもいいでしょう。

ゲーム業界に転職する際の志望動機

ゲーム業界に転職する場合の志望動機として望ましいのは何でしょうか。

一番初めに来るべきは、間違いなく「ゲームが好きで、ゲームを作りたい」という気持ちです。企業側もゲームが好きな人間がほとんどです。こちらがどれだけやる気があるかをしっかりと見てきます。ですが、当然これだけでは採用は難しいでしょう。

「ゲームが好きで作りたい」という気持ちに加えて、「実際の仕事内容を理解している」ことと「新しい技術を学び続ける意欲」が必要になってきます。

実際の作業はとても地味

プログラマであれば、ソースコードと向かい合う時間がほとんどです。デザイナーであっても、ゲームの都合に合わせて作業しなければならないこともあります。例えば、キャラクターの3Dモデルのポリゴン数が少なく済むデザインなどを要求されたりします。

テレビ画面やスマートフォンの画面に映るゲームの華やかさに反して、実際の作業はとても地味なものです。それを踏まえた上での志望動機を用意しましょう。

IT系の技術は「ドッグイヤー」で進む

ドッグイヤーという言葉はIT業界でよく使われます。犬にとっての1年は人間の7年分に相当するという意味で、新旧の技術の入れ替わりの激しいことの例えとしてよく使われます。これはゲーム業界にも当てはまります。特に、スマートフォン分野で顕著でしょう。

新しい技術を学び続ける意欲がなければ、遠からず会社が求める技術を持つ人材ではなくなってしまうでしょう。新しい技術にも興味を持っていることを積極的にアピールしていきましょう。

営業からゲーム業界に転職する方法

一般的な営業職からゲーム業界に転職する場合、おそらくプログラミングやデザインの経験のない人が多いでしょう。そのため、それ相応の努力は必要となるでしょう。

ですが、開発そのものではなく、プランナーやソーシャルゲームなどの運営を志望するのであれば、営業としての経験も活きる場合があります。もちろん企画や運営に関する勉強は必要になりますが、開発の方に転職するよりはハードルは低いでしょう。開発だけでなく、ソーシャルゲームの運営などの求人も探してみるのもよいでしょう。

ゲーム業界の事務への転職

例えば、「ゲームの中古販売」における著作権や知的財産に関する知識があれば、事務職としては有利でしょう。ゲームソフト販売店のアルバイトをした経験などがあれば、事務として必要な知識も入りやすいでしょう。

最近で言えば、ゲームの課金に対する知識があるとよいでしょう。一般的な事務の知識にプラスアルファでゲームに関わる知識を身に付け、ゲーム業界への転職を有利に進めましょう。

ゲーム業界への転職に役立つスキル

プログラマ志望であれば、ゲームとは関係ない言語の経験でも十分有利になるでしょう。また、プログラミングの経験が全くないという人は、ゲームエンジンに焦点を当ててみるのも良いでしょう。ゲームエンジンの登場によって、未経験の人がゲームを作る上でのハードルは非常に低くなっています。

デザイナー志望の人は、PhotoshopやIllustrator、Mayaなど現場でよく使われているメジャーなイラスト・3DCGソフトのスキルがあるのが望ましいです。

プランナー志望の場合、スキルとは言い難いと考えてしまいますが、たくさんのゲームを遊んでいるということが重要になってきます。加えて、ソーシャルゲームなどの課金についての詳しい知識もあるとより良いでしょう。結局は会社としてお金を稼がなければいけないので、そのための課金の仕組みなどを理解する経済観念も必要でしょう。

ゲーム業界への転職用ポートフォリオの作り方

自己紹介に関しては、これまでの経歴やスキル、資格、扱えるソフトなどを書きましょう。次に、自分が作成したゲームやイラストの作品の解説や使用したソフト、苦労した点などをゲーム画面やイラストとともに書きましょう。作品解説だけにならないように気を付けましょう。

ポートフォリオ自体も一つの作品として見られます。読み手のことを考えられているかもチェックされるので、手を抜かずに綺麗なポートフォリオを作成しましょう。

ゲーム業界への転職におすすめのエージェント

ギークリー

ギークリーはWeb系やゲーム業界の転職に強いエージェントです。

レバテックキャリア

レバテックキャリアはエンジニアとクリエイターに特化した転職支援が特徴です。

リクルートエージェント

転職エージェントとして最大級の非公開求人数を誇り、独自の転職支援サービスがあります。

ゲーム業界への転職を目指し今日から行動を

いかかでしょうか。ゲーム業界への転職についてご紹介しました。

ゲーム業界への転職は、他の業界への転職以上に「やる気」が必要となってきます。また、実際の仕事は地味な作業もあり、「ゲームが作りたい」という気持ちがないとやりがいを感じられない時期も出てくるでしょう。

それでもゲーム業界へと転職したいという気持ちがあれば、もう迷うことはないでしょう。今日から必要なスキルを身につける努力や、作品制作を始めましょう。きっと、その作業自体も楽しいと感じられることでしょう。この記事を読んだ方が無事ゲーム業界へ転職し、素晴らしいゲームを世に送り出すことへの一助になれば幸いです。

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