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転職の際の面接の入退室のマナー・入退室のときの鞄|中途採用

更新日:2020年10月02日

面接試験は面接室でのやり取りだけが評価されるのではありません、面接室への入退室の様子などもチェックされ評価されます。慣れてしまうと入退室は難しい内容ではありませんが、その動作はスムーズに自然に流れるように体に覚えさせることが大事です。

転職の際の面接の入退室のマナー

転職希望者が面接を受ける場合の入退室マナーは面接官に第一印象として残りますので十分に注意することが必要です。

面接での評価が良くても入退室のマナーができていないと判断されると、社会人経験がある転職希望者として物足りなく思われ内定も困難になることが考えられます。

入退室のマナーは決して難しいものではなく、社会人としての経験の中から思い起こせばどうしたら良いかの判断はできます、面接という場面を想像しそれを改めて体に覚えこませることです。

新卒者が緊張して面接を受けるのと違い、入退室の時に大声で挨拶する必要はありませんが、落ち着いた動作と明確な言葉で入退室することが大事です。

面接の入退室でノックとかドアの開閉や挨拶は注意しても、意外と忘れがちなのがカバンやコートなどの扱いと、面接が終わってホッとして挨拶もせずにそのまま退室することがあるので、そのような事がないように注意することです。

中途採用の際の面接の入退室のマナー

定期採用と中途採用での違いの中に入社後の研修があり、一般的に定期採用の場合には新人研修やマナー研修などがありますが、中途採用の場合にはそのような研修がなく仕事面だけでなく社会人としてマナーなどの常識は当然身についている前提で行われます。

その前提をクリアし、即戦力として採用できる人材ということでの面接になり、入退室でのマナーもしっかりチェックされます。

しかし中途採用の場合で勤務経験がない状態で就職活動を継続している人を採用する場合には、面接官も入退室のマナーを社会人と区別して見ていますので極度に緊張する必要はありません。

勤務経験のある人は落ち着いた振る舞いで入退室し、初めての場合には緊張感はあっても入退室で真剣に面接に臨もうとしている様子が見られれば面接官もマナーに関しては十分評価しますが、入退室の流れがぎこちなく手間取るようなことがないように注意しなければなりません。

面接の入退室のときの鞄の取扱

面接で入退室する時の鞄の扱い方にも注意を払わなければなりません、また持参する鞄は普段利用している物で良いかというと、一度検討してみることです。

転職や中途採用で面接に臨む場合に、面接だからといって新しいものにわざわざ買い替える必要はありませんが、入退室の時に扱いやすい鞄の方がスムーズな動きにもつながりますのでチェックしてみることも必要です。

鞄は通勤や通学で利用していたリュックのような物は、異動の時は便利でも面接での入退室や面接の時に置く方法などもチェックされますので避けた方よく、理想的な鞄として必要な関係書類や印鑑、また折りたたみ傘などが入る大きさで、自立するビジネスバックのようなものがいいです。

コートの取扱

面接で入退室する時のコートの扱い方は、鞄よと同じように扱い方が大事になります、コートをきれいにたたみ鞄にバランスよくかけて、鞄を持った手でコートが滑り落ちないように注意しながら入退室します。

間違っても鞄から滑り落ちたりしないよう、また鞄を持った手の脇の下にコートを挟んで入退室しないようにすることが大事です。

またコートにベルトや紐などがある場合には、だらしなく垂れたり床に引きずったりしないようにコートの内側に入れて表に出ないようにすることや、当日はベルトや紐を外したり、ないコートなどを検討することも大事です。

面接内容が良くても入退室の時にコートや扱い方がだらしなく見えてはマイナス点になってしまいますので注意することが必要です。

高校の面接の入退室のマナー

高校入試で面接室に入退室する時のマナーは面接官に十分チェックされますので注意することが大事です。

高校側では学力検査や中学校から提出される調査書などからだけではわからない部分を、直接面接することで人柄や性格、また高校の校風や教育方針に合う生徒かどうかを判断するために入退室のマナーなども含め判断します。

経験の少ない中学生が面接の入退室マナーと言われても具体的に知らないことはやむを得ませんが、学校の先生に指導を受け、それを自宅で練習し社会人である両親などにチェックしてもらい確認することです。

確認できたら入退室のマナーを体で覚え、面接当日には入退室の行動にメリハリやスムーズな流れになるように練習を繰り返すことが大事です。

大学の面接の入退室のマナー

大学受験での面接は必ずしも大学が面接会場になるとは限りませんが、どこの面接会場でも面接室への入退室マナーの基本は同じです。

面接室に入るタイミングがあり、誘導されたときにここから入ってくださいとか、ここで呼ばれるのを待ってくださいという指示があります、ないときには誘導する人に確認する必要があります。

確認する理由は、中で面接官が前の面接者の評価など終わっていないこともあり、途中でドアを開けられると面接官も慌てることになり、開けた人に対するイメージも悪くなるからです。

入退室にはタイミングを合わせることと、きびきびした動きをすることがマナーとして大事になります。

面接の入退室の流れ

面接試験において注意しなければならないことは、面接は面接室への入退場や面接内容だけではなく、控室での様子や緊張の中にも自然な流れができているかなどもチェックされます、また面接会場も同じパターンだけではありませんので、慌てず臨機応変にスムーズな流れになるようにしておくことが大事です。

控室での注意点

面接で訪れたときに一般的には控室に案内されますが、控室にはマナーなどをチェックする担当者がさりげない様子でおりますので、面接室ではなく本番前の控室だからと気を抜くことはできません。

控室での注意点としては、履歴書のコピーなど真剣に読んだりすることや、他の面接者との雑談は避け、静かに氏名を呼ばれるのを待つことです。

そのためには控室に案内され待つ時間を5分位に考えて受付を済ませることです、控室で待つ時間が長すぎても控室担当者に来るのが早すぎると思われ、また短すぎて今日来るのかなとハラハラさせるようでもマイナスポイントになります。

控室では内心は不安であっても、落ち着いた様子でいることが控室担当者からのポイントが高くつけられることになります。

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初回公開日:2017年12月27日

記載されている内容は2017年12月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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