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【所属別】医療事務の仕事内容・本音|レセプト/産婦人科

更新日:2020年10月02日

の医療事務ですが、実際に仕事を始めるにあたって気になること、不安なことを解説していきます。医療事務の仕事内容は多様ですが、スキルを一度身につけてしまえば長く勤務することができます。「想像していた仕事とは違う」と感じる前に医療事務について知っておきましょう。

医療事務の仕事内容の本音

のある医療事務の仕事ですが、基本的には医療事務の資格が必要です。
実は、医療事務の資格はいくつかありますが、多くは医療機関での受付会計業務や毎月の診療報酬請求事務(以下レセプト)などの仕事内容を中心とした資格になります。しかし、実際にはたくさんの仕事内容をこなすのが医療事務の仕事になります。

同じ医療事務でも、大学病院や総合病院などの大規模の医療機関とクリニックや診療所などの小規模の医療機関では仕事内容が異なります。大規模の医療機関では、医療事務の業務が細分化されていますが、小規模の医療機関では、デスクワーク以外の仕事多く、さまざまな仕事内容を行うため、今回はクリニックや診療所などの医療事務の仕事内容についてご紹介します。

医療事務の仕事内容は難しい

一言で医療事務といっても幅広く、行う仕事内容よって難しさが変わってきます。
まず、初心者の方の方が多く携わる仕事内容は受付・会計です。多くの医療機関にパソコンや電子カルテが導入されています。電子カルテの端末処理や保険証・公費などの知識があれば受付や会計の仕事内容はさほど難しくはありません。

一方、難しいとされる仕事内容は、毎月月初に行われるレセプト業務です。こちらは身体部位を始め病名、薬剤名、処置や手術名などの医療用語や内容をしっかりと理解していないとできない仕事内容になります。

医療事務が難しいと言われる理由として、医療用語など専門知識が必要になってくるためです。医療事務の資格を取得したからと言ってすぐにできるものではありません。医療事務の資格は、医療機関全体の大まかな知識の習得が必要になる程度なので、勤務する診療科が異なれば、覚えることも違ってきますので、勉強が必要になります。

医療事務の仕事は好きな時に働ける?

医療事務の仕事といえば、「ライフスタイルに合わせて働くことができる」「毎月7~8日程度で大丈夫」
など、医療事務の資格取得の際によく見るキャッチコピーですが、実際はなかなか希望とおりに働くことができないのが現状です。もちろん、働く医療機関によって異なります。

ライフスタイルに合わせて働ける?

診療時間によって午前中のみ、午後のみなどパート勤務が可能ですが、医療機関の診察時間との兼ね合いで自分の思いとおりの時間を働くのが難しい仕事でもあります。多くのクリニックや診療所では、午前中と午後の間に昼休みを設けているため、9時から2時まで働きたくても、午前中の診療が12時で終了してしまうと、2時まで働くことができない場合もあります。

また、午後の勤務の場合は、子どものお迎えなどの都合で17時に退社したくても診療が18時・19時まであるとなかなか診療時間最後まで勤務できないと採用されにくいことも多くなります。

しかし、医療事務の雇用形態は、正社員、契約社員、派遣、パートなど幅広く、ご自分のライフスタイルに合わせた働き方を見つけることも可能です。

毎月7~8日程度の勤務でも大丈夫?

毎月7~8日程度の勤務とは、レセプト請求のみの勤務を指すことが多いです。資格を取得したての人がすぐに採用されることは難しく、また、小規模の医療機関ではレセプトのためだけに医療事務を採用する場合も少ないです。

残業は少ないので働きやすい

医療事務の仕事内容で一番大変なのは、毎月月初に行われるレセプト業務です。1週間程度、レセプト業務を行う期間に残業が発生することがありますが、レセプト業務以外では比較的残業することは少ないです。毎月の業務の流れに慣れてくるととても働きやすい環境になります。

医療事務の仕事内容の例

受付・会計業務

医療機関に行くと、必ず受付や会計を行います。受付・会計業務も医療事務の仕事内容になります。
保険証の確認、問診票、電話対応、他機関からの紹介状の確認、カルテ作成などの作業から、処方箋の受け渡し、会計などの作業をレセプトコンピューターや電子カルテ、または紙のカルテを使用して作業を進めていきます。

レセプト業務

医療事務が行うさまざまな仕事内容で一番難しいとされるのが「レセプト業務」です。一般的には馴染みのない「レセプト業務」ですが、皆さんが医療機関にかかった際の治療費を全額支払わなくて良いのは、この「レセプト」が関係しています。

レセプトとは

医療機関で診察や治療を行う場合、健康保険の対象になる診療を「保険診療」、予防接種や美容整形など健康保険の対象にならない「自由診療」があります。一般的には、皆さんが医療機関で診察・治療を行うのは、保険証を提示して行う「保険診療」になります。

保険証を提示する理由は、かかった治療費を皆さんが全額負担することなく、一部負担で診察・治療を受けられるためです。そして負担していない治療費の差額分は、皆さんの保険証に記載されている「保険者」が支払いを行ってくれています。

この「保険者」差額の診療費を請求する業務が「レセプト」です。「レセプト」は、正式名が診療報酬明細書といいます。

レセプトの仕事内容

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初回公開日:2018年02月08日

記載されている内容は2018年02月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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