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施工管理の仕事が激務と言われる理由|プラント/電気/サブコン

更新日:2020年10月02日

建物を作るためには欠かせない存在の施工管理ですが、とにかく激務だといわれています。何故そのように言われているのか、その理由を施工管理の種類ごとに考え、激務である施工管理をどうとらえていけばいいのかについて考えていきます。

施工管理の仕事が激務と言われる理由

ある転職サイトによると、施工管理業は、激務な業種3にランクインしてしまっているそうです。

なぜそこまで激務と言われているだけでなく、実際に働いている人からも激務の声が上がるのか見ていきましょう。

施工管理は激務なの?

まずは、施工管理は一体どんなことをする職業なのか、また一般的に施工管理が激務と言われてしまう理由についてみていきましょう。

施工管理とは?

激務と言われている施工管理ですが、一体何をする職業なのでしょうか。施工管理を他の言葉に置き換えるとすると、現場監督ともいうことができます。ただ監督するのではなく、国家資格も要り、責任も伴う立派な仕事です。

施工管理が激務と言われる訳

施工管理が激務と言われるにはいくつかの理由があります。

まずは現場を管理する立場になるので、朝早くから夜遅くまでの勤務になるのと、現場という事はもちろん屋外であるので、天候の影響も受けやすく、立ち仕事になってしまうので、年齢を重ねるごとに身体への負担を感じることでしょう。身体にとって想像しただけでも激務です。

また色々なタイプの人のいる、また職質の人に施工管理者が指示をして、的確に動いてもらわなくてはならず、会社側からは進捗状況をチェックされるので、進捗状況を管理することも必要です。

そして何かトラブルが起きた際にも責任がかかってくるので、その対応能力も必要です。専門知識、人とのコミニュケーション、体力、そして時には危険性もかかってくるなかなかハードな面が、施工管理が激務と言われる要因でしょう。

施工管理の種類別激務な訳

施工管理にもいろいろ種類があるのですが、種類別に施行管理がどうして激務といわれているのかについてみていきます。

プラント

プラントと言われてもなかなかピンと来ませんが、プラントとは生産工場などの工場設備のことをいいます。

したがってプラント施工管理は、製造工場の建設を管理する仕事になりますので、敷地も広く、危険も伴い激務となります。

また、物が売れなくなってきている現代には、プラント工場の建設自体が少なくなってきていますので、プラント工場だけの施工管理は将来性に不安があり、新たなタイプの工場建設という動きもある中、専門知識の向上の必要もあり、激務なうえに不安定要素もあります。

電気

電気の施工管理が激務と言われている理由としては、電気工事現場の監督・指導を行うために必要な資格とされる電気施行管理技士の資格も必要とされる、専門的な知識も必要とされるのに加え、電気系が上手く動かないと、ライフラインに関わるため、失敗の許されない気の抜けない作業が続くことも激務度を増していきます。

多くはゼネコンやハウスメーカーのの下請けの下請けなど、納期に押されるためにやはり、労働時間も過酷かつ、電気系は関電の恐れなどもあるので、現場での注意もつかれていても怠らないようにすることも大切です。

サブコン

サブコンも聞きなれない言葉ですが、ゼネコンの下請けとしての立ち位置を持っている会社の事で、ゼネコンから仕事を請け負っています。

そこでサブコンの施工管理も当然激務となります。ゼネコンより細かい部分の施工管理となるので、ハウスメーカーと同じように、いくつかの現場をかけ持つ事もありますし、ゼネコンの下請けとして、納期が発生するため、納期が遅れると下請けがもらえなくなるので、深夜まで働くなど激務さがゼネコンよりも増してしまう面もあります。

建築

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初回公開日:2018年05月23日

記載されている内容は2018年05月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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