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正社員で昇給なしの会社の割合・転職するべきか・求人選び方

更新日:2020年10月02日

昇給なし、賞与なし、退職金なしの正社員で働く会社は増えています。人件費や原材料の高騰、グローバル化などに合わせてなかなか働く人の要望に合わせられなくなっています。賞与なしが嫌な場合は会社に掛け合ったり、転職をするようにしましょう。

正社員で昇給なしの会社の割合はどのくらい?

終身雇用が崩壊して、一人の人が定年まで勤めることがほとんど不可能になりました。正社員への道が以前よりも広がったことは評価できますが、待遇は非正規雇用と変わらない点があります。非正規雇用との差をつけるために正社員という働き方がありますが、昇給なしの会社は増えています。

規模が小さい会社や、デスクワークではない会社などに昇給や退職金がない会社が多いです。割合としては2割から3割ほどの会社で昇給なしや退職金なしが多いです。そのような職場は人の入れ替えが激しい職場が多く、正社員でもなかなか満足した待遇ができていません。

正社員でも不安定な雇用形態で働いている人はたくさんいます。どうしても退職金や昇給を受け取りたい場合は、なるべく待遇の良い会社へ転職するしかありません。

昇給、賞与、退職金がない場合は転職すべきなのか?

昇給なし、賞与なし、退職金なしの職場のほとんどは人の入れ替えが激しい職場です。その職場で生き残るだけでも難しいので、ある程度年齢が過ぎれば、会社から必要にされなくなる場合があるので、嫌でも転職することになるでしょう。

賞与なし、賞与なし、退職金なし、と3つ揃っている会社はなかなかなく、そもそも自社の正社員に投資のできない会社なので、将来性も期待できません。中には家族で経営している会社で家族で仕事を取り合っている場合もあるので、転職した方が良い場合もあるでしょう。

雇用形態の不安定さは非正規雇用だけではないです。正社員にもその影響は少なからずきています。求人の情報を得る時点で、待遇を調べておく必要があります。

賞与が毎月の給与に組み込まれている場合

小さい会社に多い手法です。毎月の給与に組み込まれていると言っていて、毎月の給与も少ない会社がほとんどです。勤務時間も8時間ではなく、早朝から深夜まで仕事をしている会社で、賞与を払わない会社も多いので、なかなか思い通りに稼げないでしょう。

昇給なし、賞与なし、退職金もない会社は他の会社と渡り合えません。社員を大切にしないので競争力のない会社がほとんどでしょう。

また地方に行くと賞与なしや、昇給なしの会社が多いので、仕事をするならば上京して働いた方がより良い仕事に就く事ができるでしょう。家族を養ったり、老後の資金を貯めるには都会で働いた方が地方よりも利点が多いと言えます。

正社員で退職金がない会社は実際に存在する!

正社員で退職金のない会社はかなりあります。アルバイトや派遣社員、契約社員はもちろん、中には非正規雇用よりも待遇が悪い正社員がいることもあります。

入社の時点では退職金がないことを知ることはないでしょう。入社の時点で退職金がなければ、人が集まらないので入社の時点でお祝い金などを出す会社もあります、注意しておかなければ、それが退職金と気づかない場合があります。

また始めから退職金がないことを公言して他の特色を出して、人を集める企業もあります。退職金を支払うことができない会社が増えて来ており、不景気のみの問題ではなくなってきています。原材料の高騰やグローバル化が進み、なかなか退職金を払う余裕がない会社が多くなっています。

昇給なしと記載されている求人を選ぶポイントとは?

求人の概要で昇給ありで、社会保障や退職金などが揃っている会社を選べばいいことです。昇給ありと書いてあっても、昇給なしの扱いになる場合は多々あります。入社後の祝い金や、退職金、昇給以外での利点はあるのかを見極める必要があります。

近年クリーンな会社に入社することは難しくなっています。過剰なサービス競争や同じ業種での仕事の奪い合いなども関係してくるので、一人一人の要望には応えることが難しくなっています。

求人の段階で昇給なしかどうかは知ることができて、もし昇給されなかったら異議申し立てをすることも視野に入れて、会社訪問した方がよいでしょう。

ハローワークで昇給なしの仕事があった場合

なるべくハローワークでは昇給なしの求人を選ぶのはやめておきましょう。昇給、賞与、退職金がある職場を探すようにしておかないと、転職しようとしても気がついたら、10年職場にいたということもありえます。なるべく待遇の良い職場を選びましょう。

ハローワークで仕事を探して、思い通りの仕事を得られることは少ないです。雑誌や新聞の求人の方がよい仕事先を見つける事ができるでしょう。

一昔前に当たり前だった待遇がなくなりつつあります。賞与なしや昇給なしは家族を養う人にとっては厳しい条件です。非正規雇用でも賞与や昇給がある仕事もあります。どうしても待遇のよい正社員の仕事を見つけることができなかった場合は、非正規雇用でも待遇の良い職場を探しましょう。

「昇給なし賞与あり」「昇給あり賞与なし」選ぶのはどちらか?

どちらともなくても困ります。昇給なしでも賞与なしでも困るので、どちらか選ぶことになったら、賞与も昇給もある会社を探しましょう。

社員のことを大切にしない会社はなくなっていく運命です。就活が長くなっても、待遇のよい職場を探すようにしましょう。昇給なしでも賞与なしでも、働く時間や勤務についての条件がよければ、賞与なしで昇給ありでも、昇給なしで賞与ありでも、じぶんの働き方に合わせて選ぶとよいでしょう。どちらがよいのかは本人しか分かりません。

正社員で昇給なしの場合違法ではないのか?

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初回公開日:2018年02月26日

記載されている内容は2018年02月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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