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2017年09月18日

【飲み会】挨拶の順番・乾杯挨拶の仕方・上手な締めの挨拶

飲み会の挨拶役と締め役は、会を盛り上げ「参加して良かった」と思ってもらうための大切な存在です。「さすが」「またあの人に頼みたい」と思われるような挨拶がしたいですよね。歓迎会を例にして、挨拶の流れから具体例までご紹介します。

【飲み会】挨拶の順番・乾杯の挨拶の仕方・上手な締めの挨拶について

飲み会の挨拶役は、これから始まる会を盛り上げる大切な存在です。飲み会の趣旨はさまざまですから、挨拶の内容も細かいアレンジが必要です。「あの人に頼んでよかった」と思われる挨拶ができるよう、まずは基本をおさえましょう!

飲み会の挨拶の順番や流れは?

飲み会が始まるときは、「乾杯!」という前に1分程度の軽い挨拶を述べるのが一般的です。会場の一体感を高めて、食事や歓談に移りやすい雰囲気を作りたいですね。

飲み会がスムーズに始まるよう、まずは挨拶の順番から押さえましょう。

挨拶は誰から?

基本的に立場が上の人からです。幹事など、司会役から「では、ここで○○さんにご挨拶を」と指名される流れが一般的です。

挨拶の基本的な流れ

【飲み会】挨拶の順番・乾杯挨拶の仕方・上手な締めの挨拶

司会者の紹介を受けた後の、挨拶の流れをご紹介いたします。

・まずは立ち上がって一礼
紹介を受けたら、まずは立ち上がって司会者と出席者全員に向けて一礼します。

・出席者の前に出る
出席者に前に出て、あればマイクを受け取ります。飲み会の会場の規模によってはその場で立ったまま挨拶に移ることもありますので、このあたりはケースバイケースです。

・自己紹介
一礼して、簡単に自己紹介しましょう。「ただいまご紹介にあずかりました~」と切り出すのが一般的です。

・挨拶
肝心な部分です。1分程度の短いスピーチになることが多いです。飲み会の趣旨によって内容は変わってきます。具体例は後述します。

・乾杯の発声
挨拶役が乾杯の音頭を取る流れになります。出席者全員にグラスがいきわたっているか確認し、「乾杯!」のひと言を。
ちなみに弔辞の場合、「献杯」という言い方になります。

・一礼
乾杯が済んだら、「ご唱和ありがとうございました」などと述べ、出席者と主催者に一礼して席に戻ります。

飲み会の挨拶の依頼をする・される

挨拶の流れをつかんだら、次は挨拶の依頼についてみていきましょう。飲み会で挨拶をするときは、事前に依頼しておくことが多いです。お願いする側、される側に分けてポイントをおさえておきましょう。

依頼する場合

挨拶をお願いしたい人がいるときは、飲み会のおよその内容が決まったところで依頼しておきましょう。挨拶を依頼する相手は上役に当たる場合が多いですので、相手の都合を優先して、丁寧に依頼しましょう。

依頼相手が挨拶の内容を考えやすいように、会の目的、人数と顔ぶれ、持ち時間など、具体的に伝えておくと良いでしょう。

依頼された場合

挨拶を依頼されるのは光栄なことです。主催者の期待に添えるよう、依頼を受けたらまずは以下のことを確認しておきましょう。

・どんな会なのか
プロジェクトの打ち上げや送別会など、会の種類によってふさわしい挨拶は変わってきます。なんのための飲み会なのか、主催者に確認しておきましょう。

・顔ぶれと人数
誰が出席するかも把握しておきたいですね。同じくらいの立場の人も挨拶するなら、挨拶の内容が被らないように何パターンか考えておきたいところです。参加者は少なければカジュアルに、多いほどフォーマルな雰囲気の会になります。人数もおおよそで聞いておけると、会の雰囲気がイメージしやすくなります。

・挨拶の持ち時間
挨拶はグラスを持ちながら聞くことが多いですから、あまり長くなると出席者が疲れてしまいます。1分程度に収められるように準備しましょう。

主賓として招待された披露宴などではさらに長いスピーチを期待される場合もあります。相手の期待を外さないよう、「○分くらいでいいですよね」と確認しておきましょう。

乾杯の挨拶の組み立て方は?

次は、乾杯の挨拶の中身についてみていきましょう。1分程度の挨拶といっても、慣れないと長く感じるかもしれません。飲み会の挨拶は基本的な構成に沿って作るとスムーズです。まずはどんな飲み会にも共通する、挨拶の基本的なつくりをおさえましょう。

挨拶は大きく分けて、導入部にあたるイントロ、中身のメイン、乾杯につながる締めからできています。

イントロ

「ただいまご紹介を賜りました、○○の○○でございます。この度はお招きいただき光栄に存じます」といった自己紹介と、招待へのお礼から始めます。お祝いの席なら祝福の言葉も添えましょう。

イントロが長くなると会場の雰囲気がしらけるので、この部分は手短にいきましょう。

メイン

会の趣旨によって大きく変わる部分です。大切なのは飲み会の主役を引き立て、場を盛り上げることです。ちょっとしたユーモアや、話し手の個性を出せるのはこのメイン部分。持ち時間を考え、伝えたいテーマは一つに絞って話しましょう。ここで何が言いたかったか分からなくならないよう、原稿やメモを作っておくことをお勧めします。

締め~乾杯へ

締めくくりの一言から乾杯へ移ります。決まり文句で構いません。

歓迎会での挨拶はどうする?

それでは、挨拶の中身について、仕事の歓迎会を例にしてみていきましょう。

仕事関係の飲み会で挨拶をするのは基本的に上司や先輩です。主役である新入社員は緊張しているでしょうから、緊張がほぐれるような挨拶にしましょう。

イントロ例

上司として「○○部長の○○でございます。新入社員の皆さん、心から歓迎いたします。まだ緊張しているかもしれませんが、今日はたくさん食べて、飲んで、打ち解けてください」

先輩として「○○部の○○です。新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。みなさんと一緒に働けることを心からうれしく思います」

ポイント:歓迎の雰囲気を前面に出しましょう。

メイン例

上司として「さて、わが社をとりまく状況ですが、なかなか厳しい状況が続いております。しかしながら若い皆さんの力があれば、この難局を乗り越えられると信じています」「さて、わが社は近年、○○という目標を掲げ、業務の拡大を目指しているところです。諸君らの若いエネルギーに大変期待しております」

先輩として「私は入社○年目ですが、入社した当初は皆さん同様、右も左も分かりませんでした。そんなとき、先輩方の温かい励ましによってなんとかやってこれました。皆さんも初めてのことばかりで戸惑うこともあるかもしれません。そんなときは気軽に声をかけてください」

ポイント:業務へ言及しつつ、明るく励ましましょう。

締め~乾杯

上司として「堅い話ばかりでもいけませんね。ここからは楽しく食べて、飲んでください。新入社員の皆さんの門出を祝して、乾杯!」

先輩として「新しい仲間と乾杯したいと思います。乾杯!」

ポイント:前向きな言葉で簡潔にしめましょう。決まり文句で大丈夫です。

締めの挨拶はどうする?

飲み会の締めの挨拶を頼まれることもあるでしょう。締めの挨拶は、司会役から「ではそろそろ、○○さんの方から……」と案内される流れが一般的です。

締めの挨拶も、基本構成は乾杯前の挨拶と同じです。歓談や飲食の後ですから、多少打ち砕けた雰囲気で構いません。前向きな言葉を使い、初めの挨拶より手短に収めるようにしましょう。

ここでも歓迎会を例にして、挨拶のポイントと具体的な挨拶をみてみましょう。

イントロ

まずは会場へ呼びかけ、締めの時間になったことを伝えます。

「皆さん、お時間が迫ってまいりましたので、このあたりでいったん締めさせていただきます。本日はお忙しい中お集まりいただき、ありがとうございました。新入社員のみなさん、お疲れ様でした」

メイン

歓迎会は新入社員を励ます場でもあるので、期待を込めたメッセージを入れます。

「当社をとりまく環境は予断を許さぬものがあります。こうした中、○名の新入社員が当社を選び、入社してくれたことを本当に心強く思います。皆さんに期待し、これから鍛えていきますので、皆さんも疑問や改善点など、思ったことは何でもぶつけてきてください」

締め

エールや一本締めなどの締め方があります。会社の恒例に合わせるのが無難です。

エールは、フレフレ○○!という応援のフレーズです。フレフレの後に名前を入れるか「新入社員」でまとめるかは人数次第です。状況によって変えてください。

一本締めは、シャシャシャン、シャシャシャン、シャシャシャン、シャン、の3/3/3/1拍子のことです。

「では、皆さんの成長を期待し、エールで締めることにしましょう。フレー、フレー、新入社員!フレフレ新入社員!フレフレ新入社員!ありがとうございました!」

「では、当社の恒例として、一本締めをおこないます。イヨー」→3/3/3/1の手拍子→「ありがとうございました!」

飲み会の挨拶で困った!こんなときはどうする?

飲み会は複数人のコミュニケーションの場ですから、想定していなかったことも起こりえます。ありがちなハプニングへの対策を考えておきましょう。

急に指名された!

挨拶は基本的に事前に依頼があるものですが、突然挨拶を頼まれる場面もあります。本当は挨拶するはずだった人が急きょ欠席することもあれば、誰が挨拶しても構わないような打ち解けた雰囲気で突然役を振られることもあります。突然指名されてもあわてないように、飲み会に出席する時は心構えをしておきましょう。

「突然のご指名で驚いております」と素直に述べてもOKです。主催者への労い+主役への簡単な祝辞と、「本日はまことにおめでとうございます!乾杯!」で十分です。

内容をど忘れした!

せっかくスピーチ内容を考えていても、とっさに頭が真っ白になることもあります。「緊張のあまり内容を忘れてしまいまして、メモを見ながらで失礼します」と断れば大丈夫です。

飲み会で素敵な挨拶をするために

ここまで飲み会の乾杯と締めの仕方についてみてきました。乾杯はこれから始まる飲み会を盛り上げるためのもの、締めは「この飲み会に参加して良かったな」と思ってもらうためのものです。

飲み会での挨拶は緊張しがちなシチュエーションですが、挨拶の中身は決まったパターンでできた部分がほとんどです。基本の流れを押さえ、主催者と主役への思いやりを言葉にすれば、人柄のにじむ素敵なスピーチになります。飲み会の挨拶の依頼があれば、是非受けてみてくださいね。

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