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【状況別】代替わりの手続き方法・挨拶の仕方|会社/経営者

更新日:2020年08月20日

代替わりというのは、立場を継承することです。企業の社長の交代や、自営業のおやじさんが息子に経営権を渡すことも代替わりをするということです。ここでは代替わりのシチュエーション、必要な手続き、またスピーチと挨拶状の例文をご紹介しています。

代替えのスピーチの例文も事業を送る側と継ぐ側とで分けてご紹介します。

就任のスピーチ出だしの例文

「このたびの株主総会ならびに取締役会におきまして、ご勇退された○○前社長に代わり新しく社長に就任した○○です」

「このたび、代表取締役社長の任を仰せつかりました○○です」

就任のスピーチ締めの例文

「これを持ちまして、社長就任の挨拶とさせていただきます」

「最後に皆さまのご協力をお願いして、就任の挨拶に代えさせていただきます」

「わが社の成長発展のためにさらなるご支援をよろしくお願いいたします」

就任のスピーチで盛り込んでみたい文言その1

組織の有数が代わる時は、他の経営陣や従業員にとっては不安もあるでしょう。そんな不安を払しょくするように、挨拶の中には社員すべてを信頼している事を盛り込むとよいでしょう。

そんなときには以下のような一文を入れることをします。

社員の一人ひとりが仕事のプロとして「即断、即決、即実行」をしてほしい。これが、私の社長としての最初のお願いです

出典: https://www.shousinniwai.com/shuuninn1.html |

就任のスピーチで盛り込んでみたい文言その2

先の例文では、リーダーシップを強調したものでした。しかし、もう少しソフトな印象を与えたい場合には、以下のような文言にすると社長と従業員の距離が縮まるスピーチになるでしょう。

身に余ることとは思いますが、粉骨砕身、会社のため、従業員の皆様と健全に発展できる企業を目指し、陣頭に立とうと決意しております。

出典: https://mayonez.jp/topic/5302 |

退任する側のスピーチ出だしの例文

では引退する側の代替えのスピーチの例文をご紹介します。スピーチの冒頭は「このたび」が一般的です。以下に例文をあげてみましょう。

「このたび今株主総会を最後に取締役を退くことになりました○○です」

「このたび自分は○○の経営の主体を長男○○に譲り渡すことにいたしました」

では次に、退任する側のスピーチの締めの言葉を見ていきます。

退任する側のスピーチ締めの例文

スピーチの中では後継者を推す言葉を真ん中に、関係者への感謝の言葉を始めと終わりにつけるとさらに印象が良くなります。

皆様におかれましては、どうか倍旧のご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げ、私の退任のごあいさつといたします。今まで本当にありがとうございました。

出典: https://www.shousinniwai.com/shuuninn8.html |

代替わりの挨拶状の例文

株式総会、就任式といった場がない場合や、多くの取引先に代替わりを知らせるにはやはり挨拶状という書面の形で知らせるのが一般的です。

ただ、こうした挨拶状の場合は書き出しの決まりがあります。

①冒頭の言葉:「謹啓」「拝啓」など
②時候の挨拶:「早春の頃」「新緑の頃」など
③退任または就任の挨拶
④結びの言葉:「謹白」「敬白」など

この順で書かれた例文を見ておきましょう。ご紹介した例文をそのまま使うのも良いですが、自分のスタイルを入れて個性的なスピーチや挨拶状を考えるのも楽しいでしょう。

次のページ:お手本になるような代替わりを

初回公開日:2018年04月23日

記載されている内容は2018年04月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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