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2017年09月12日

OB訪問の際にメモをとるべき?メモの取り方|メモを取る場合のマナー

就職活動の一つの重要な情報収集手段なのがOB訪問です。そのOB訪問のチャンスを最大限に生かすべく、何気ない行為とも思われるメモを有効活用し、明るい未来を切り拓いて行きましょう。OB訪問のみならず、今後の人生にも大いに役立つメモの取り方を紹介していきます。

就活情報を知る手段の一つ~OB訪問~

OB訪問の際にメモをとるべき?メモの取り方|メモを取る場合のマナー

就職活動に必要な情報って何?

大学、もしくは大学院を卒業して就職をするということは、人生の中でも大きな転機と言えます。20代前半で、世間一般的には大人の仲間入りをしているとはいえ、まだまだ未熟なこのとき、今後の人生を左右する決断を迫られる大きな岐路に立たされることもまた事実です。誰もが失敗したくないですし、簡単に結論を出せないという一方で、近年の就活事情を踏まえると、自分自身が就職する会社を自由に選ぶということそのものが難しいことさえあります。程度は人によるとも思いますが、学生は大きな不安に襲われることと思います。情報収集は、その不安を少し和らげたり、自分の正しい選択をするための重要な活動と言えるでしょう。

現在の就職活動時の情報収集と言えば、主流はインターネットだと思います。各企業のHPを閲覧すれば、会社の方針や事業および勤務地、資本金や従業員の人数等、基本的な情報はそこで得ることができます。また、サイトによっては平均年齢や平均給与まで知ることなんかも可能です。ただし、そういった表向きの情報は、自分の人生を左右する決断をするためのものとしては、実はそれほど重要ではありません。表向きの情報のみにつられて会社選びをすると、後から「あれ?なんか違う」、「こんなことがやりたかったんだっけ?」という後悔が必ず付きまといます。会社選びは、自分が今後の人生を歩んでいく環境を選ぶことと同じです。表向きの情報だけでなく、実態の真実に迫る情報が必要なのです。そんなとき、OB訪問で人生の先輩の話を聞くというのは有効な情報収集手段の一つと言えます。各企業からのOB訪問のイベントがある際には、積極的に参加し、社会人としての視点を持った人の話をよく聞いてみると良いでしょう。

なぜOB訪問が有効か

OBとは、少なくとも学生時代は自分と同じ環境で過ごした人生の先輩です。つまり、今の自分の境遇を経験し、それを踏まえて今がある人なのです。OB訪問では、そんな人がどんな会社にいるのか、どんな生活をしているのか、会社の現場はどんな雰囲気なのか、ある程度の実態を垣間見ることができます。表向きの形式化された情報ではなく、生の実態を見ることができるのがOB訪問の最大のメリットです。単純に会社の説明を聞くだけでなく、その全体感の中のどんな役割を担っているのか、やりがいはどこにあるのか、会社を離れてからの生活は充実しているか、という視点で説明を聞いてみると良いでしょう。未来の自分を描いていくのに、OB訪問の機会を逃さない手はありません。

OB訪問の際にメモを取るべき?

OB訪問の際にメモをとるべき?メモの取り方|メモを取る場合のマナー

訪問するOBはどんな人か

OB訪問と一口に言っても、そのOBは会社の中でどんな立場の人なのでしょう?できることなら、それをあらかじめ知っておくと良いでしょう。なぜなら、会社に入ってからの年数によって、話す視点が大きく変わってくるからです。OB訪問のお知らせがあった際には、来るOBの卒業年度や年齢などをヒントに、会社に入ってからの年数をある程度知っておきましょう。そうすることで、どのような観点でその人の話を聞いたら良いか、心の準備ができます。

メモは必要?

心の準備ができたら、質問したいことをメモしておくと、話を聞きやすいですし、質疑の時間も有効に使うことができます。複数社のOB訪問に参加される方が多いと思いますが、その際は、メモは大いに有効です。質問事項を縦に並べて、会社を横に並べる表を作成すれば、抜け漏れのない情報の一覧表が作成されます。この一覧表のイメージとメモを持ってOB訪問に参加すると、非常に有効性の高い情報収集の場になるでしょう。

メモを取る場合のマナー

OB訪問の際にメモをとるべき?メモの取り方|メモを取る場合のマナー

OB訪問ではメモを取ったほうが良いとはいえ、書くことに一生懸命になっていては、「この学生は話を上手に聞くことができないのかな」というマイナスの印象を与えてしまいます。また、話す人にとっても、「書いてばかりで話を聞いてくれているのかな」という疑念を与えてしまう場合もあります。書きすぎることは良くありません。

また、メモをする際の道具にも気を使うと良いでしょう。例えば、鉛筆ではなく、ボールペンを使う方がスマートに見えますし、ノートも使い古されたものではなく、きれいなものが良いです。

メモの取り方

OB訪問の際にメモをとるべき?メモの取り方|メモを取る場合のマナー

事前の準備が大切

メモを取る必要性のところでも触れましたが、メモの取り方にはコツがあり、あらかじめの準備が大切です。聞きたい項目をリストアップしておくと、それに対する話があったら回答を簡単にメモをすれば良いですし、あとでの質問にも役立ちます。質問は、「具体的にどんな仕事をしているか」ですとか、「帰って寮にいる時間は平均的に何時から何時くらいか」といった具合に、あらかじめ気になることをメモしておくのです。

メモの取り方

OB訪問の際にメモをとるべき?メモの取り方|メモを取る場合のマナー

メモを取る際は、あとで見返したときにわかるレベルで簡潔に書きましょう。ダラダラ書いていたのでは、書くことに夢中になってしまい肝心な話を聞き逃してしまいます。あくまでもメモはメモ、話を聞くことがメインであることを肝に銘じて単語レベルのメモの取り方で良いでしょう。そのためには、やはりOB訪問当日までの準備が大切なのです。

メモのまとめ方

OB訪問の際にメモをとるべき?メモの取り方|メモを取る場合のマナー

いつやるの?

OB訪問のイベントが終わったらすぐにまとめましょう。取ったメモをまとめるといっても、事前の準備も十分に行っていれば、既に枠はできていますし、取ったメモを具体的にして、準備してあった一覧表に埋めていくだけで良いのです。OB訪問のあと、なるべく忘れないうちにまとめておくことが大切なのですが、やはりここでも事前の準備が役立ちます。これがないと、取ったメモをまとめる作業に対して腰が重くなり、せっかく聞いた話を忘れてしまいます。このとき、メモに残っているキーワードをきっかけに、覚えている範囲で全て書き出しておきましょう。この作業を行うタイミングが早ければ早いほど、書き出される内容が充実し、OB訪問の意義も高まってきます。

どのようにまとめておく?

取ったメモをきっかけに覚えていることを全て書き出すと、結果的にOB訪問の結果一覧表のボリュームが膨らんで、かえって見にくくなってしまうことが考えられます。最終的に必要なのはOB訪問に出席することではなく、OB訪問で取ったメモをまとめておくことでもなく、そのメモをまとめたものを見て自分が就職先希望の優先順位をつけることです。そこで、自分が気になっていた項目に対して、それぞれランク付けをしてみると良いでしょう。

例えば、「プライベートの自由度」という項目に対して、「帰り、19~21~23」というメモがあり、一覧表には「平日の寮への到着は平均21時だが、早ければ19時遅いと23時」と記録したとします。その場合、ランクの判断基準として、「勤務時間の安定度」という基準に対して「2」(5段階評価で高い方が良い)というランク表を別に作るのです。最終的に、合計得点が高い順なのか、「1」がない会社の中からもっとも点数が高い会社にするのかを判断できるような星取表をつけておくと良いでしょう。

判断基準はいつどうやって決めるの?

先ほど、判断基準「勤務時間の安定度」と書きました。こういった判断基準は、事前に決めておくことができればそれで良いのですが、自分自身でもその基準がわからない、あるいは気が付かないケースが多々ありますので、OB訪問のメモを見たり、気になって質問したことを振り返って、その時に「あっ、自分はこういう判断基準も持ってるんだ」と気が付いたときに書き出せば良いです。

メモを生かして

OB訪問の際にメモをとるべき?メモの取り方|メモを取る場合のマナー

今回は、OB訪問の重要性やそのための準備、メモの取り方とまとめ方について書きました。先ほども触れましたように、メモを取ること自体は目的ではなく、メモを生かしてOB訪問のチャンスを最大限に生かし、自分自身の優先順位を明確にすることこそが重要です。面倒だなぁと感じた方もいらっしゃった方もいるかもしれませんが、チャンスを生かすも殺すも自分次第。メモの取り方一つで今後の人生を大きく左右する決断をするためのチャンスを最大限に生かすという気持ちで、ぜひ実践してみてください。

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