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2017年09月12日

インターンシップ内容|ワークスアプリケーションズ・アチーブメント

現在では就活生の約7割が何かしらのインターンに参加したことがあるそうです。しかし、実際インターンでは何をするのか、どんな対策が必要なのかはあまり明確ではありません。今回は、インターンシップとはどんなものなのか、具体例も踏まえ簡単にお伝え出来ればと思います。

加熱する企業のインターンシップ

日本において過熱している”インターンシップ”は学生の皆さんにとっては就職活動の一環という認識が強いと思います。しかし、インターンシップとはもともと特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働している期間の事を言います。ですので、もともとの意味においては就職活動の意味合いはありませんでした。日本では高度経済成長期の名残である新卒一括採用という枠組みの中で、早期から学生を囲い込む狙いのもと2000年代からインターンシップが発展したので、学生の皆さんにとっても就職活動の認識が強くあり、また企業側も採用活動色の強い内容でインターンを作っているのだと思います。

今回は、実際に日本の企業で行われているインターンシップとはどういう内容のものなのかということを、その具体例とともにご紹介していきます。インターンというと、3年生の夏ごろが最も多く行われていますが、1,2年生向けのインターンもありますので、就職活動をまだ始めていない大学生の皆さん全員に読んでいただきたい内容になっております。是非参考にしてみてください。

インターンシップでは何をするのか

インターンシップという言葉は皆さんも聞いたことはあるかもしれませんが、その内容は多種多様です。上記のような、特定の職の経験を積むために、実際に企業で労働をする内容の方がむしろ少ないかもしれません。この項では、よくあるインターンの内容を3つの種類に分け、それぞれの内容に対し簡単に説明してきたいと思います。

グループワーク型

最も割合的に多いインターン内容がグループワーク型です。3~6人でチームを作り、企業が出した課題に対し1日~数日を費やし答えを導き出すというものが基本的なスタンスです。企業によって課題は違いますが、最も多いのが「新規事業開発」です。市場の動向や企業の特徴をよく理解し、論理的、かつ面白さ、真新しさを求められます。

グループワークの場合、チーム単位で評価されることが多いので、どれだけ主体的に議論に参加し、行動を起こしていくかが企業から評価を得る上で重要です。グループワーク対策なども各種団体が行っている場合が多いので、是非挑戦してみてはどうでしょう。

個人ワーク型

個人ワーク型とは、与えられた課題に対し自分ひとりで取り組むといった内容のものです。与えられた資料などの内容を自分で分析し、解を導き出すことが求められます。グループワークの場合、メンバーが”仲間”となってくれる分、モチベーション管理もしやすいのですが、個人ワークの場合、自分の中でタイムマネジメントやモチベーション管理をしていかなくてはならないため、個人としての高度なスキルが必須です。

しかし、社員からの評価やフィードバックも受けやすい環境ですので短期間で成長することが出来ます。「その会社をもっとよく知りたい!」という人よりも、「成長したい!」という気持ちを持っている方は、個人ワーク型のインターンに行かれることをお勧めいたします。

イベント型

最近、ベンチャー企業で人気なインターン内容はイベント型です。2泊3日で無人島などに行っていろんな課題に対して仲間とともに取り組んでいくような内容が主流です。一見、「これがインターンなのか?」と思ってしまうような内容ですが、学生からの評価は高いようです。グループワークや個人ワークではオフィス内に活動範囲がとどまってしまう場合が多いので、どうしても閉塞感が出てきます。ですが、イベント型の場合、仲間と非日常空間で寝食を共にするので一体感や絆が生まれます。インターン後も参加者同士で飲みに行ったり、繋がりが継続することが多いのがイベント型の特徴です。

イベント型のインターンを企画している会社は総じて自由な社風、主体性を求められるようなベンチャー企業が多いようです。なので、そういった企業に興味のある学生の皆さんは是非参加してみてはどうでしょうか。

インターンシップの具体例

上では、最近主流になってきているインターンの内容を3つに分けてご紹介しました。ここでは、特徴的で人気の高いインターンの内容を具体例とともに紹介していきます。これからちょうど選考の始まる時期でもありますので、是非参考にしてください。

ワークスアプリケーションズ

ワークスアプリケーションズのインターンはインターンの中でも最も有名なインターンの一つでしょう。特徴的な部分は多義にわたります。1つ目は、その規模と期間です。夏休みと春休みに1か月間のインターンを行っており、参加学生は1期につき1000名ほどになります。東京や福岡、大阪で行われており、最近は募集がありすぎて、インターンに参加できるかどうかも抽選で決まるようです。2つ目は、報酬です。金銭的な報酬は10万を超え、優秀者であれば、30万円を超える場合もあるようです。また、優秀者には入社パスが与えられ、卒業後3年以内であればいつでも入社してよいとされていると言われています。1年生からでも参加できることも有名な理由の一つでしょう。

形態は個人ワークであり、1か月間という長期間、自分だけで課題を解決していかなくてはいけないので、否が応でも成長できるそうです。他企業との兼ね合いもあるので、1,2回生のうちに行っておくことが得策でしょう。

アチーブメント

アチーブメントのインターンは2018卒インターン人気ランキング第1位(キャリアパーク調べ)を獲得した2018卒対象のインターンの中で最も人気があったインターンです。インターンは、イベント型かつグループワーク型です。インターンでは人材系の企業らしく、出された課題をこなすとともに自分とはどんな人間なのか、どういう風に生きていきたいのか、時には個人で考え、時には仲間と議論し合っていく形を例年取っています。インターンというと、企業が学生との接点を設けたくて企画している場合が多く、学生に対し甘い企業も見受けられますが、アチーブメントのインターンでは社員が学生に対し本気で向き合ってくれることが特徴で、うわべだけでは過ごすことのできないインターンとなっているようです。

ランキング1位になった理由も、参加学生の満足度が圧倒的に高いことが理由のようで、インターン後のつながりも継続してあるようです。自己分析も同時に出来る事から、冬以降の就職活動にも繋がる価値あるインターンとなるでしょう。

JT

JTグループは世界120以上の国や地域で事業を展開している会社です。人材に関する思いが強くあり、JTが企画している「突き抜ける人財ゼミ」はその最たるものでしょう。突き抜ける人財ゼミは、インターンとは違って、リーダー養成プログラムという形式を取っています。つまり「JTが企画運営しているリーダー養成プログラム」が突き抜ける人財ゼミです。このプログラムの特徴は講師(メンター)の豪華さです。例年は、波頭亮氏や茂木健一郎氏が参画しており、ビジネスや研究の第一線で活躍している方たちからマンツーマンでのフィードバックを得られることが出来ます。

参加者数は20数人と限られており、毎年倍率は100倍ともいわれる超難関です。最上級の成長を感じたいのであれば挑戦してみるのも良いかもしれません。

業種や職種によるインターンの違い

インターンシップ内容|ワークスアプリケーションズ・アチーブメント

業種によって上記のようにインターンの内容の特徴が変わってくる場合があります。例えば、コンサル系や人材系はグループワークを採用している企業が多く、ベンチャー企業ではイベント型のインターンをしているところが多いようです。また、上記でも例に出したワークスアプリケーションズのようなソフトウェア開発系だと、個人ワーク型を採用しているところも多いです。

また、職によってインターンの内容が変わる事も多く、1つの企業が複数の内容のインターンを募集している事も良くあります。特にエンジニア向けに特化しているインターンを総合職(営業など)とは別に設けている企業が多いです。理系学部生の皆さんの中には、院進学を考えている方も多いとは思いますが、自分のキャリアを考えるうえで学部時代からインターンに足を運んでみるのも良いでしょう。

インターンシップからの採用事例もある

日系大手企業が加盟している経団連が出している方針では、「インターンシップは選考活動としてはならない」といった内容があります。しかし、よく聞くこういった取り決めは実際には法的拘束力はなく、かつ遵守しなくてはいけないのは経団連所属の企業に限られるのが実情です。ですので、経団連に所属していない外資系企業やベンチャー企業はインターンシップを選好活動の一環として行っていますし、就活が本格化する3年生の3月より前に内定を出すところもあります。こういったことを踏まえて、就活を勧める必要があるでしょう。

インターンシップへの参加はマスト

大手新卒情報サイト(リクナビやマイナビ)では、必ずといっていいほどインターン内容や実績を記入する欄が存在します。インターンをすることによって、インターン先の企業との接点も持てるほか、その企業のインターン選考を突破したこと等は、他の企業にとっては十分に学生の能力を担保する情報になります。企業によってはインターンシップ参加者の中からしか採用しないという方針の企業もあるので、あとから「行っておけば良かった」と後悔するぐらいなら、時間を見つけてなるべくインターンにはいくようにした方が良いでしょう。

就活を有利に進めるためには、「就活は3年の3月からやれば良いや」ではなく、夏から始め、3月には既に複数の内定を確保したうえで、望んでいくのが最も効率が良い手段となります。

今年の夏はインターンシップへ

インターンシップ内容|ワークスアプリケーションズ・アチーブメント

夏のインターンシップは、比較的ポテンシャル採用で、目立った実績や経験がなくても、通りやすい傾向にあります。(もちろん、インターンシップ参加が普通になってきているので、その分選考を突破することは難しくなってきてはいます。)1か月以上の長い夏休みを部活やサークル、バイトだけでなく、インターンシップに使ってみてはどうでしょうか。そこで経験したことは必ず、本選考でも役に立つでしょう。

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