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就活で第一志望の内定をもらう方法|第一志望に落ちた時の考え方

初回公開日:2017年07月30日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2017年07月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活は人生でも大きなイベントです。間違った選択をしないため、のびのびと仕事をできる会社と出会うにはどうしたら良いのか、第一志望・やりたい仕事・気になる職業・職種がないときはどうやって見つければ良いのかを紹介。就活の本当の成功とは何なのでしょう。

第一志望の内定をもらう方法

第一志望に内定をもらうというのは、どの就活生も目標にしています。内定をもらうために面接の練習ばかりしてもいけません。面接の前からすでに選考は始まっているのです。内定をもらう確率をあげる方法をいくつか紹介します。

就活の日程・時期を把握する

最近、就活の日程が変わってきています。いつから就活を始めればいいの?など、疑問を持ちながら、周りが動き出してやっと動き出す、という就活生は少なくないでしょう。第一志望の内定をもらうには、まず、その企業の就活の動きを把握するのが第一歩です。

2〜3年前までは、10月〜12月の間にエントリーが開始し、4月から選考がスタートするのが一般的でした。しかし、ここ数年、大学の勉強を優先するようにという考えもあり、選考のスタートが変わってきました。

昨年度(2016年度新卒)では選考スタートが8月と、4ヶ月も遅れてのスタートでした。さすがに8月では遅いと感じたのか、本年度(2017年度新卒)では、6月スタートと若干早まりました。

就活のスタートに変動がある今、スタートが遅れないためにも就活のスケジュールを把握しておくことだ大事です。

インターシップに参加しよう

第一志望の企業に就職したい。と、ほとんどの就活生がそう思うはずです。内定をもらうには、まずは採用担当者に覚えてもらうということが近道です。そこで一番差をつけれるのがインターシップ。気になった企業や、自分が行きたい企業があるのならば、積極的にインターシップに参加することをお勧めします。

例えば、面接の時でも、いきなり面接に来た就活生は、5分〜15分の間に、自分という商品がいかに会社に必要かを面接官に伝えなければなりません。何十人、大きい会社では何百人といる就活生の中から選ばれるには、かなりのインパクトが必要になってきます。

考えてみてください。インターシップは短くて半日、長ければ1週間〜2週間、先輩社員・採用担当者と時間を共にするわけです。自分をアピールできるチャンスはたくさん作れます。面接などの選考が始まっても有利です。インターシップで感じたこと、思ったことなど、話題も膨らみます。

就活で第一志望に落ちたときの考え方

就活は婚活

例えば好きな人(彼女)がいるとします。きっとあなたは、好きになってもらうため、結婚相手として認められるためにアピールをします。そしてプロポーズをします。どれだけアピールをしても、振られることだってあります。もちろん、相手も同じ気持ちであればプロポーズ成立です。そして、結ばれた2人は末長く、寄り添うことになります。

就活に置き換えてみましょう。気になる企業が見つかります。あなたは、内定をもらうために何度も何度もその会社のブースに足を運び、インターシップにも参加しました。

そして、面接に向かいます。面接では、私をあなたの会社に入れてください、というアピールとプロポーズの場です。そして結果が届きます。

もちろん、どれだけインターシップに行っても、どれだけ会社説明会に足を運んでも振られるときは振られます。もしプロポーズが成立したならば、10年、20年、長ければ40年近くもその会社とともに過ごしていくのです。

振られた後の行動パターン

振られた後の行動はその人間性や考え方で変わります。大きく分けると2パターンあります。

1パターンめ、諦めないで何度もチャレンジする考え方。好きな人に振られても何度も告白する人だっています。就活も同じです。第一志望を諦めきれないのであれば、何度もアタックしてみるのも一つです。一度の面接では目に止まらなかったけれど、2度、3度と面接を受けると、顔を覚えてもらえたり、熱心さが伝わります。第一志望から内定をもらえる確率は上がります。

2パターンめ、もっといい会社があると切り替える考え方。好きな人に振られたら、自分のこと好きじゃない子と付き合うより、自分のことを好きと言ってくれる子と付き合いたい。そういう心境と同じです。第一志望の会社が全てではありません。自分の良さがわからない会社で働くくらいなら、良さをわかってくれる会社で働きたいという考えです。きっとのびのびと働ける会社に出会えるでしょう。

第一志望がない場合の対処法

いろいろな企業を知る

まずは、合同会社説明会や、会社説明会に積極的に参加するといいです。どんな会社があるのか、どんな企業、職種があるのか、きっと、今まで知らなかった仕事の話がたくさん聞けます。様々な会社や仕事のことを知る機会は就活のときくらいです。

第一志望がないから、就活をしない。やりたいことが見つかるまで、就活をしない。そう考える方もいますが、色々な会社を見ていくうちに、気になる職種や、やりたいことが見えてきます。

世間ではあまり知られていない職種・業種はたくさん存在します。色々なイベントに参加して、たくさん話しを聞き、たくさんの会社と出会い、たくさんの職種・業種に出会うことが、第一志望を見つける近道です。

どの企業に入るかではなく、どういう会社で働きたいか。

やりたい仕事が見つからないけど、就活もしないといけない。そういう就活生もたくさんいます。何をしたいんだろう。どういう仕事に就きたいんだろう。日々自分に問いただしている人も少なくないでしょう。

そんな時、少し考えて見てはいかがでしょう。超大手企業に入社できればそれでいいのでしょうか。有名だから、全国に展開しているから、その会社は本当に自分自身にとっていい会社と言えるのでしょうか。

どの会社に入るかが全てではありません。超大手だから、いい会社ともいえません。会社はもちろん、仕事をする場所ですが、仕事をする“だけ”の場ではありません。第一志望がない場合は、まず、“どんな仕事をしたいか”ではなく、“どういう会社で働きたいか”を考えてみるといいです。

例えば、

・会社の雰囲気がいい会社
・地元密着の会社
・若手でも活躍できる会社

などです。第一志望は仕事の内容だけでなく、会社で働く人や、会社の雰囲気で選んでみると、きっと長く勤めれる会社に出会えるはずです。

第一志望を決める時

第一志望をどのように決めたかが大切です。一番怖いのは、入社前と入社後のギャップです。こんな会社だと思わなかった、聞いていた内容と違うなどのギャップです。

就活生は、企業に選ばれるという考え方を持っている人もいると思いますが、逆です。企業が就活生に選ばれるか、なのです。ですから、企業側は、良いところだけを就活生に伝えているところも少なくないです。良いところだけを見て第一志望にするのは危ないです。

第一志望を決める時は企業の悪いところなども知ることがとても大切です。企業の弱点を許せるか許せないかです。弱点も受け入れられるという会社が現れたとき、きっとその会社が、第一志望にすべき会社で、入社後も長く続けることができる会社です。

第一志望ですかと聞かれたときの回答例

就活中、受ける企業は全て第一志望

基本的には、第一志望ですかと聞かれた時は、第一志望でなくても、「第一志望です」と答えるのが一般的です。今までの就活生はほとんどそうしてきています。企業側も第一志望ですと答えられて、内定を出したら辞退される。なんてことはしょっちゅうです。企業側も第一志望ですと答えるだろうという頭で就活生に聞いているのです。

逆に、「私は第二希望です」なんて答えると、どうしてうちの会社を受けにきたのと思われてしまう可能性があります。就活中に選考を受ける企業は全て第一志望だと思って、そのような質問が来た時は、「第一志望です」と答えるようにしましょう。

正直が勝ち

「第一志望です」と言わなくてもいい方法もあります。正直に言った方が人間らしさが伝わり、逆にいい印象を与える場合もあります。ただし、この方法を使う時は注意が必要です。

上記でも書いたように、「第二志望です」とはっきり答えてしまうと、あまり良くない印象を与えてしまいます。このような場合は

「正直まだ第一志望がなくて悩んでいます。○○の業種で絞っていくつか選考受けさせていただいています。」

これならどうでしょう。嫌な感じもしないですし、第一志望ですと嘘をつく必要もありません。第一志望ですとはっきりと答えてしまった時、他社と比べて弊社が第一志望なのはなぜですかなど、突っ込まれてしまう場合もあります。しかし、この言い方をすれば、そのように突っ込まれる心配もありません。

はっきり答えるというよりは、濁しながら、あなたの企業に入りたいという気持ちはあるんだということが伝わる言い方がベストです。

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