Search

検索したいワードを入力してください

SHLのWebテストとは?3つの出題方式とほかのWebテストとの違い

更新日:2022年04月15日

日本企業が採用試験で用いるテストのひとつにSHL社提供の適性検査があります。多くの企業で利用されているSHLテストですが、事前の対策なしに挑むと難易度は高めです。この記事では、SHLテストの種類と対策についてまとめています。是非就活の参考にしてください。

SHLとは?

SHL社(エスエイチエル社)とは、日本国内の企業向けに適正テストの販売や人事研修を行っている会社です。現在人気企業の多くが同社のテストを利用しており、パッケージ版のテストからクライアントのニーズに合わせたカスタマイズ版のテストまで幅広く取り扱っています。

SHLテストでは、新卒の採用試験の他、昇格・昇進試験など、社内の人事に関わる様々なテストを提供しています。

SHLのWebテスト

SHLでは、Web上でのテストだけでも複数種類のテストを用意しています。約10分程度で終わるものから80分ほどかかるものまで、内容や難易度は様々です。新卒採用によく利用されており、受検者の知的能力やパーソナリティを測るものが多いです。

ほかのWebテストとの違い

SHLテストで出題されるのは、単純な四則計算だけではありません。四則逆算、表の空欄推測など、癖のある特徴的な問題が多く出題されています。

手順や時間をかけて解かなければならない問題が多いので、全体像を把握して時間配分を決めるといった事前の対策が必要になります。

SHLテストの3つの出題方式

SHLテストには、Webテスト・マークシートテスト・その他のテスト3種類の出題方式があります。知的能力やパーソナリティを問うWebテストやマークシートテストの他、創造力を測る創造力テストや、様々な仕事場面のシミュレーションを行うLC@Workなどのテストがあります。

Webテスト

SHLで提供しているWebテストには、以下のようなものがあります。

基本的なテストのパックとして挙げられるのが、「総合適性テスト(Web GAB)グローバル 対応版」です。受検者の知的能力、パーソナリティ、9つの特性、7つの職務適性を計測します。また、このテストに1科目追加できるものを「Web GAB Plus One」と呼びます。

SE、プログラマーといったコンピューターやIT関係の職種で用いられるWebテストが、「コンピューター職適性テスト」です。関連する職種への職務適性の有無や、9つの特性について計測します。

9つの適性に関するチェックを行うのが「玉手箱Ⅰ ver.2」です。知的能力やパーソナリティ検査を行う同シリーズのテストに「玉手箱Ⅲ」があります。

パーソナリティの検査に特化しているのが「Web OPQ グローバル対応版」です。9つの特性の他、マネジメント適性や8つの職務適性を計測します。

顧客とやり取りを行うカスタマーコンタクト職向けのテストが「CCSQ」です。売上などの計数理解能力、カスタマーコンタクトタイプ、パーソナリティを計測します。

マークシート

次のページ:SHLのテスト対策3つ

初回公開日:2021年12月22日

記載されている内容は2021年12月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Latests