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2019年03月11日

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

職場で意見や権利を主張しすぎて、常識の範囲を飛び越えてしまうモンスター社員がいます。モンスター社員は仕事の流れを悪くしたり、社内の雰囲気を壊したり、場合によっては会社に損害を与えるリスクを持っているため、接し方に注意が必要です。

モンスター社員とは

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

職場であっても、自分の意見や権利を主張することは大切なことです。しかし、その意見や権利を主張しすぎて、常識の範囲を飛び越えてしまう人もいます。このような人をモンスター社員と呼ばれることがあります。

モンスター社員は仕事の流れを悪くしたり、社内の雰囲気を壊したり、場合によっては会社に損害を与えるリスクまで持っています。

なので、人事や労務管理などを仕事とする人は会社にモンスター社員がいた場合、対策を立てる必要があります。

また、モンスター社員の対策を立てる前に、モンスター社員の特徴を把握して、できるだけ早く発見しておく必要もあります。

正当な主張をしている場合もある

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

以前では、いくら残業をしてでも、良い結果を出すことが正解とされていたこともありました。そのような厳しい時代で仕事をしてきた人たちからすると、残業代がきちんと支払われていない、有給休暇が取得したいなどの正当な主張をしただけで、甘えたことを言っていると思ってしまうことがあります。

これは自分たちが仕事をしてきた環境と照らし合わせてしまい、今の価値観や世の中の流れを無視してしまうためです。

そのため、残念ながら正当な主張であるにも関わらず、会社からモンスター社員のクレームなどと言われてしまうこともあります。

モンスター社員の10個の特徴

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

正当な主張をする社員もいますが、中には常識の範囲を超えて自分勝手な主張をするモンスター社員もいます。

モンスター社員は会社にとって大きな損害を出してしまうリスクを抱えた存在でもあります。そのため、モンスター社員の対策をするためにも、その特徴をよく把握して、できるだけ早くに発見しておく必要があります。

特徴1.自身の権利が制限されることに敏感

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

会社などで仕事をする際には、いろいろな権利が与えられます。有給休暇などもその権利の1つです。基本的に有給休暇はいつでも取得することはできます。

しかし、会社が繁忙期であったり、急な欠員が出たりなどしたときには、常識的に休むことは控えるようにしなければなりません。ですが、モンスター社員はルール上の問題がなければその権利を平気で使います。

そのため、モンスター社員が休んだ分の仕事を誰かがフォローをしなくてはいけなくなります。このように、他人に迷惑がかかろうとも、自分はルールを破っていないと平気な顔をするため、周囲は常にモンスター社員の自由な行動に振り回されてしまいます。

特徴2.軽く扱われたと感じると相手を攻撃する

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

モンスター社員にはプライドが高い人が多いです。そのため、過小評価されたと感じた場合には、その過小評価をした相手に対して、自分にどれだけの能力があり、どのようなことができるかを強く主張してくることがあります。

このとき、本当に実力があれば良いのですが、モンスター社員は自分の能力を過大評価していることもよくあります。強い主張に押し切られて、仕事を任せると、結局は結果を出せずに周囲がフォローに入らなくてはいけなくなってしまうこともあります。

特徴3.過剰に自分のことをアピールしたがる

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

上記で述べた通り、モンスター社員は自分のことを過大評価していることがよくあります。そのため、自分は能力が高く、特別な存在と勘違いしていることもあります。その自分の高い能力や、自分が特別であることを周囲に自慢してくることがあります。

これは自分の評価を高めたり、注目を集めることが目的です。日常的に自分のことをアピールしているため、初対面の人はモンスター社員の第一印象はすごい人と思ってしまいます。

しかし、本当はそれだけの実力がないため、期待に応えられず、結局は口だけとなってしまい、すぐにガッカリされてしまうことになります。

特徴4.自信過剰傾向がある

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

モンスター社員は自分のことを過大評価しています。自身を過大評価してしまうことにもきっかけがあります。少しの難題をクリアすると、モンスター社員は自分はすごいことをしたと思い込んでしまいます。

そのため、少しの難題をクリアしたことを他人に自慢する際には、これでもかと話しを盛ってしまいます。もし、その盛った話しに対して、相手の反応が良ければ、さらに過大評価に勢いがついてしまいます。

自身を過大評価しすぎるために、できないことまで、できると大口を叩いてしまうこともよくあるので、モンスター社員の言葉はどこまで信じるべきか注意が必要です。

特徴5.上手くいかないと問題を回避しようとする

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

モンスター社員は自分のことを過大評価しています。また、周囲からの評価も高いと勘違いしていることもあります。周囲からの評価が高いと勘違いをしているため、自分がミスをするとその高い評価を下げてしまうと思ってしまいます。

そのため、自分の評価を下げるリスクを避けるため、自分にできそうにないことをしなければいけなくなった場合には、そのことを他人に任せて自分は逃げるということがあります。

特徴6.自分のやり方にこだわる

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

先に述べた通り、モンスター社員にはプライドが高い人が多いです。プライドが高い人には独自のこだわりを持っている人もいます。

特に、仕事に対してプライドを持っている人は自分の仕事の仕方や流れに強いこだわりを持っていることがあります。このようなタイプは他人に自分の仕事の仕方や流れを崩されることを非常に嫌います。

ですが、仕事は基本的にチームで行います。そのため、自分の仕事のやり方や流れにこだわりすぎて、周囲の人と足並みを揃えることができずに、自分のことばかり優先して、逆に全体の流れを壊してしまいます。

特徴7.相手によって態度を変える

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

モンスター社員は誰にでも強いわけではありません。よくあるタイプは自分よりも弱い立場の人に対して強く当たることが多いです。そのため、職場での印象はあまり良くなく、信頼されていることも少ないです。

また、自分よりも強い人に対してはへりくだった態度は見せますが、職場全体での印象があまり良くないため、結局は上の人からもあまり良い印象を持たれないことも多いです。

特徴8.親兄弟など家族がでてくる

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

モンスター社員が常識の範囲を超えた主張をするようになる理由の1つとして、育った環境が影響している場合があります。

親兄弟などの家族がモンスター社員のように、お店や学校などに対して常識を超える範囲の主張をしている場面を子供の頃からずっと見て育った場合、自分の要求はそのようにして通すと身についてしまうことがあります。

また、親兄弟が強い主張ができる人である場合、モンスター社員の主張が通らなかったときに、そのモンスター社員の主張を通すために加勢してくることもあります。ひどい場合には家族総出で人数による力で主張を通そうとしてくることもあります。

特徴9.休職と復職を繰り返す

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

モンスター社員には自身のことを過大評価している人が多いです。そのため、自分ではできると思っていたことが全然思うようにできずにミスを繰り返すということがよくあります。

自分ではできると思っていることで、ミスを繰り返すので、次第にミスの原因を他人のせいにすることがあります。また、他人のせいにできる理由を見つけらなかったり、他人をミスの原因と思い込むことで、次は体調が悪くなったように錯覚していきます。

しかし、体自体に異常はないため、心の病に紐付けをします。自分がひどい心の病にかかっていると錯覚をすると、権利を使って休職をします。

ですが、実際はそれほどの心の病にかかっているわけではないので、すぐに復職をします。すると、また同じようなミスを繰り返し、再び休職するという循環を作りあげます。

特徴10.過ちをみとめない

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

上記で述べた通り、モンスター社員は自身を過大評価するために、仕事でミスをしても、その原因は自分にはないと思い込んでしまいます。

そのため、周囲に大きな迷惑をかけるようなことをしても、反省する様子が見られず、最悪の場合は他人のせいにしてしまうおうとするため、職場の雰囲気が非常に悪くなってしまいます。

モンスター社員の効果的対処法

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

モンスター社員は自分が常識の範囲を超えた主張をしているということに気がついていません。そのため、モンスター社員を注意したり、怒鳴ったり、追い詰めたりするようなことをしてしまうと、逆効果となってしまいます。

そのため、まずはできるだけ自分の好きなように仕事をさせることも必要です。そして、間違った方向に進もうとしたときに、できるだけモンスター社員には気がつかれないように軌道修正をすることが理想的です。

距離を取っておく

上司や人事など、社員を管理する立場であればモンスター社員への対策は考えないといけません。しかし、同僚などの社員を管理する立場でない場合は、モンスター社員とは適度に距離を取った方が無難でしょう。

モンスター社員に対して、親切で仕事の助言をすると余計なお世話と攻撃されてしまう可能性があります。また、親切に仕事を手伝っているとミスをしたときに自分のせいにされてしまう危険性もあります。

深く関わらないようにすることも大事

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

一緒に仕事をする人であれば、悪い部分があればお互いに教え合って、お互いを高めていくことは理想です。しかし、モンスター社員の場合はそのような常識が通用しないことがあります。

そのため、味方に対して攻撃を仕掛けてくることもあります。自分の身を守るためにもモンスター社員とはあまり深く関わらないようにした方が良い場合もあります。

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