Search

検索したいワードを入力してください

2019年03月18日

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

サービス残業が当たり前の会社に就職してしまった場合、どのような対処方法があるのか考えてみましょう。サービス残業が当たり前の会社でも、少しでも良い会社になっていくように会社と向き合い、良い仕事ができるように改善していくために参考にしてみてください。

サービス残業とは

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

サービス残業という言葉を聞いたことがある方も少なくないでしょう。当たり前のようにサービス残業という言葉が使われるようになりましたが、サービス残業とはいったいどのような事をいうのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

サービス残業とは、就業時間外に仕事をしているのに対して、時間手当が支給されない残業の事を言いますが、残業したことを会社に申告しない事もサービス残業という場合があります。

サービス残業とみなされるもの

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

サービス残業とみなされるものについて、どのようなものがサービス残業とみなされるのかをご紹介します。サービス残業とみなされるものはさまざまあり、自身では気づかなくても当たり前のようにサービス残業をしているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

サービス残業は違法であり、仕方なく当たり前にしているサービス残業であっても残業代を請求することができます。

就業時間を記録させない

就業時間の定時でタイムカードを切らせることで、残業している事を記録させないサービス残業の方法になります。昔は当たり前におこなわれていた残業方法ですが、サービス残業に対して世間の目も厳しくなっていることから少しずつ減ってきているサービス残業の方法です。

朝残業

サービス残業は一般的には定時以降に働くことを意味していますが、朝早くに仕事に取り掛からなければならずに30分早く出社するなどといった行動も、当たり前のように感じますがサービス残業とみなされますので気をつけましょう。

仕事の持ち帰り

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

会社で仕事が終わらない場合、当たり前のように仕事を持ち帰って行っているというような行動もサービス残業とみなされる場合があります。

仕事の持ち帰りは業務内容や作業の量、会社からの指示などといったことが判断材料になりサービス残業として認められますが、自由に持ち帰って仕事をするといった場合にはサービス残業とは認められな居でしょう。

みなし残業の処理

みなし残業の処理方法に問題がある場合も考えられます。残業代として固定支給になっている場合、時間にしてきちんとした処理がされていない可能性があります。残業代を一定額にして支払うといった場合はどのような理由で一定額にしているのか考える必要があります。

30分単位での時間カット

15分や30分単位で時間計算をしているといった場合、端数になって時間をカットするといったことが考えられます。

そのような場合、カットされてしまった時間分は支払われることがなくなってしまいますので、サービス残業となってしまうでしょう。当たり前にカットされるのではなく、1分単位で計算されるように改善してもらうように交渉などをする必要があります。

着替えなどの時間を労働時間と認めない

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

会社に制服などがある場合には着替える必要がありますが、そのような時間や休憩中なども業務が続くような場合にも労働時間とみなされることがあるでしょう。

昼休みであっても電話番をしていなければいけない場合などはサービス残業であるとみなされることもありますので会社側と交渉することができます。

当たり前にサービス残業が起きてしまう原因

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

当たり前のようにサービス残業が起きてしまう原因として考えられることはどのような事になるでしょうか。サービス残業を当たり前と考えずに会社側と交渉したり、残業代を請求する場合にも、原因として考えられることを頭に入れておくことが大切です。

経営陣の無知

小さな会社になるとサービス残業が当たり前と考えているところも少なくないのが現状で、残業代を支払うのが当たり前と考えていない経営陣が多いのも問題点としてあげられるのではないでしょうか。

サービス残業は違法である事、知らなかったでは済まされないことなどをふまえて会社側と交渉することが大切です。

コストカット

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

会社のコストを削減するために当たり前のようにサービス残業を放っといている会社も少なくありません。

会社の方針としてサービス残業が当たり前になっていることや残業代を請求した場合に何を言われるかわからないなどの理由からサービス残業をさせられていることもありますので気をつけましょう。

他の人もやっているから

サービス残業は当たり前といわれ、みんながやっているからとサービス残業に対して否定的な状況を作りにくくすることも原因といえるでしょう。

サービス残業代を申請するにしてもそのような会社である場合、みんながやっているからと請求自体をさせないようにすることもありますので気をつけましょう。

サービス残業が当たり前の会社に就職した際の対処法

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

サービス残業が当たり前の会社に就職してしまった場合、どのような対処方法をとることができるのか考えてみましょう。サービス残業は違法である事をふまえた上でどのような対処をすることが良いのか自分で考えるうえでも参考にしてみてください。

上司や担当部署に相談する

サービス残業は当たり前のことではありません。サービス残業をさせられていても会社を辞めたくはない場合、サービス残業について会社とぶつかるような行動をする前に、上司や担当となる部署に相談してみることも大切です。

残業ができない理由を作る

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

穏便にサービス残業を断りたい場合、サービス残業をしないでもよい理由を作りましょう。残業ができないような理由を作ることができれば、サービス残業とわかっていてもスムーズに断すことができるのではないでしょうか。

評価を気にせず断る

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

職場の雰囲気などがあるためサービス残業を断れないという方も少なくないでしょう。しかし、きっぱりとサービス残業を断ることによって、断りやすい雰囲気を作ることも大切ではないでしょうか。

相手に引き受けてくれるのではないかという気持ちを抱かせないためにも、断る時にはきっぱりとことわることが必要になってきます。

労働基準監督署に通報する

サービス残業に対して相談しても断ってもなくならないという事で悩んでいる方は、労働基準監督署に通報して調査や指導を依頼することもできます。

労働者などの通報によって労働基準監督署は立ち入り調査をおこなうことができますので、会社全体の改善につながるのではないでしょうか。

転職を考える

サービス残業が当たり前の会社に未練がないという方は、思い切って転職をするという方法も考えられます。

そもそもサービス残業は違法であるという認識のない会社で働いていても自分にとって得になることにはつながりません。そのような場合、転職という方法を使ってみることもおすすめです。

サービス残業がなくならない7つの理由

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

サービス残業が当たり前になくならない原因を考えてみましょう。サービス残業が起きてしまう原因はわかりましたが、なぜサービス残業はなくなっていかないのでしょうか。サービス残業が亡くならない7つの原因についてご紹介します。

結果主義

結果主義的な考え方があるからこそ、サービス残業はなくならないと考えられます。仕事の結果として給料を支払うものだと考えている会社にとって、残業をすることは当たり前だと考えるケースも少なくないでしょう。

成長できる

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

正社員として入社したからには将来の成長のためにサービス残業をすることが当たり前と考えている会社もあるのではないでしょうか。

社員の成長のためといった考え方の会社の場合、労働者側もそのような考え方が染み付いている場合があり、サービス残業をしないことによって周囲の人間から嫌味を言われたりすることもあります。

業務遂行の力がない

業務を遂行する力がない場合にもサービス残業を強いられることがあり、そのようなケースもなくならない原因の一つといえるのではないでしょうか。

残業せざるを得ないような雰囲気になってはいないか、業務内容の量は適切かなど、チェックするべきことはたくさんあります。業務を遂行するための能力が高くても低くても、残業が発生した場合は時間に対する賃金の支払い請求しましょう。

仕事が生きがい

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

仕事に生きがいを感じているという方がいることもサービス残業がなくならない原因の一つになっているのではないでしょうか。仕事が生きがいと感じている方の考え方を周囲に押し付けるような行動がある場合、サービス残業は当たり前という考え方はなくなりません。

人件費カット

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

人件費のカットは会社のコストカットにもつながり、そのためにサービス残業をしてほしいと考えている会社も少なくありません。人件費をカットしないとつぶれてしまうような会社では将来の見通しも暗いでしょう。残業代はきちんと支払う義務がある事を会社側に伝えましょう。

昇進に影響する

サービス残業を指摘してしまうと昇進に影響するのではないかという考え方も、サービス残業が当たり前になくならない原因のひとつといえるでしょう。昇進したければサービス残業をしなければいけないという考え方を改める必要があります。

上司が怖い

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

上司が恐いからといってサービス残業を続けていることもなくならない原因になっています。そのような考え方は自分にとって得にはならない事を自覚し、上司や周囲の人間の圧力に負けてサービス残業を続けていかないようにしましょう。

サービス残業は当たり前ではない

サービス残業の会社に就職した際の5つの対処法|なくならない7つの理由

サービス残業についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。サービス残業は決して当たり前のことではありません。むしろ違法であることを認識し、きちんとした時間外残業の労働に対する賃金は請求しましょう。

サービス残業が辛いという場合には転職なども考えることも大切なポイントになるのではないでしょうか。

←前の記事へ

モンスター社員の10個の特徴|モンスター社員の効果的対処法

Latests