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公務員のやりがいは?|公務員のやりがいがない仕事・公務員のやりがいとモチベーション

初回公開日:2017年10月05日

更新日:2017年10月05日

記載されている内容は2017年10月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「公務員の仕事のやりがい」をテーマにして、公務員の仕事でやりがいが感じられる点や、反対にやりがいが感じられない仕事などについてご紹介しています。また、公務員の仕事にやりがいやモチベーションを見出す方法についても考察しています。

どんな時に感じる?公務員の仕事のやりがい

公務員のやりがいは?|公務員のやりがいがない仕事・公務員のやりがいとモチベーション

世の中には、いろいろな職業や働き方があります。その中でも公務員は、安定した職業というイメージが強いと予想できます。その為、公務員は人気が高い職業の1つとなっており、「公務員になれば定年まで安泰」と考えている方もいらっしゃるでしょう。

職業を選択する上で、収入や業務内容、将来性は非常に重要な要素です。しかし、仕事や業務内容にやりがいや達成感を感じられないと、長く続かなかったり人としての成長に繋がらなかったりする可能性もあります。仕事のやりがいや達成感もまた、職業を選ぶ上で重要な要素であると言えるでしょう。

公務員の場合は、仕事の内容や収入、将来性などは安定している職業ですが、やりがいや達成感についてはどのようになっているのか、気になるところです。そこで今回は、「公務員の仕事のやりがい」をテーマにして、公務員の仕事にはやりがいがあるのかどうか考察・ご紹介していきます。

公務員の仕事のやりがい

公務員のやりがいは?|公務員のやりがいがない仕事・公務員のやりがいとモチベーション

早速、公務員のやりがいについてご紹介していきます。公務員といっても、仕事の内容は担当する課や部署によっても異なります。その為、「この業務にはやりがいがある」と断言することはできません。

しかし、公務員の仕事や作業の中にも、やりがいを見出せるポイントはいろいろあります。公務員がどのような点にやりがいを感じているのか、考えていきましょう。

公務員の仕事のやりがい【1】:社会貢献

公務員としてどのような仕事をするのかにもよりますが、多くの公務員は社会に貢献していることをやりがいに仕事をしていると言われています。公務員の仕事は、利益を追求するビジネスとは異なり、対象の地区の住民や県民、大きな目で見れば日本の国民の生活を良くしていく為の仕事です。

または、人々が生活をする上で生じている問題を解決する為の仕事であるとも言えるでしょう。利益ではなく、純粋に人々の暮らしを良くしていくことを目的としている仕事なので、社会に貢献していることを実感しやすいと予想できます。

公務員の仕事のやりがい【2】:感謝される

上記でご紹介した、社会貢献に繋がる部分がありますが、公務員の仕事は市民や県民、国民の生活を向上させたり改善したりする為に行われるものが多い為、感謝されることもあります。

担当している部署や課によっては、市民や住民の声などが届きにくいこともありますが、直接お礼を言われなくとも、自分が担当した業務を通して人々が喜んでいたり楽しそうにしたりしているのを見た時に、達成感ややりがいを感じるという方もいらっしゃると予想できます。

公務員の仕事でやりがいがないと感じる点

公務員のやりがいは?|公務員のやりがいがない仕事・公務員のやりがいとモチベーション

上記では、公務員の仕事で特にやりがいを感じる点や仕事についてご紹介しました。しかし、「公務員はやりがいを感じられない」という意見があるのも事実です。

公務員の仕事にやりがいを感じられないという方々は、どのような点にやりがいを感じられないと思っているのか気になるところです。そこで続いては、公務員の仕事でやりがいを感じられない点について考えていきます。

公務員の仕事でやりがいを感じられない点【1】:同じ作業の繰り返し

公務員以外の民間の仕事でも、職種や業界によってはあり得ることですが、業務内容や仕事の作業が毎日同じ内容ばかりで飽きてしまうという意見もあります。例えば、営業であれば、クライアントなどの企業へ行き営業やセールスを行い、契約を取るという一連の流れ自体は、同じことの繰り返しであると言えるでしょう。

しかし、営業の方法やセールストークなどは、相手によって変えていく必要があり、また相手の反応も毎回異なるものです。その為、同じことの繰り返しというマンネリとした感覚を感じにくいと予想できます。

公務員の場合、さまざまな課や役割があるので、一概に全ての公務員が同じような業務ばかりを毎日繰り返しているとは言いきれません。しかし、課やポジションによっては、毎日同じような業務を繰り返すことになる場合もあり、そのようなケースでやりがいが感じられないと思う方もいらっしゃると言われています。

公務員の仕事でやりがいが感じられない点【2】:危機感がない

上記でもご紹介したように、公務員はさまざまな職業の中でも、特に安定性がある職業だと言われています。民間企業の場合は、利益を追求し、業績を上げていかなかれば、自分自身がリストラになる可能性もありますし、会社そのものが倒産してしまうリスクもあります。しかし公務員の場合は、倒産するようなリスクやリストラの危険性がなく、利益を追求する働き方をする必要がありません。

上記のような背景から、公務員として働いていると、危機感もなければノルマや業績といった目標もない為に、やりがいが感じられないと思ってしまうこともあると予想できます。また、同僚や先輩などと業績やノルマを競うような機会も少ないと予想される為、モチベーションを維持しにくいと感じる方もいらっしゃるでしょう。

公務員のやりがいがないと感じる仕事

公務員のやりがいは?|公務員のやりがいがない仕事・公務員のやりがいとモチベーション

公務員の仕事のどのような点にやりがいを見出すのかは、個人によって異なる為、一概に「○○の業務にはやりがいがない」と断定することはできません。

しかし、上記でも述べたように、毎日同じような書類を作成したり確認したりといったルーティンワークに対しては、やりがいが感じられないと思う方も少なくありません。

また、ある程度の地位となり、管理職のような立場になると、自分が担当している課やチームで問題やトラブルが起こらないようにすることが仕事となる場合もあります。民間企業の場合は、管理職となると、自分の担当しているチームや企画の売上を上げることが目標となる場合も多い為、やりがいを感じる方も多いと言われています。

一方で公務員の管理職のような立場では、民間企業のように売上や業績という目標がない為、問題が起こらないように無難な対応や保守的な思考で動く必要がある場合が多くなり、やりがいが感じられない方もいらっしゃるのだと予想できます。

公務員のやりがいとモチベーション

公務員のやりがいは?|公務員のやりがいがない仕事・公務員のやりがいとモチベーション

業績や利益を必要以上に追求する必要があまりなく、目標を見失いがちな公務員の仕事ですが、そのモチベーションややりがいは、やはり社会貢献をしているという実感を得られるかどうかにあると言えるでしょう。

日々の仕事や作業の結果が、業績や売上といった数字で表現されることは少ない公務員の仕事ですが、担当している地区や地域、そして日本に住む人々の暮らしに直接的に関わっているという意識を持つことで、使命感やモチベーションを保ちやすくなります。

また、自分が担当している作業によって、人々の暮らしが良くなったり改善されたりする可能性があるということを意識することができれば、やりがいも感じられるでしょう。

上記のような背景から、公務員の仕事のやりがいは、社会貢献に携わっていることを意識したり、使命感を持ったりすることで感じられると言えます。

やりがいは自分で見つけるもの

公務員のやりがいは?|公務員のやりがいがない仕事・公務員のやりがいとモチベーション

いかがでしたでしょうか?今回は、「公務員の仕事のやりがい」をテーマにして、公務員がやりがいを感じることや、公務員のやりがいを感じられない点、公務員の仕事でやりがいを感じられない仕事や、公務員がやりがいを感じる為に必要なことなどについて考察・ご紹介しました。

公務員に限らず、どんな職業にも言えることですが、自分が担当している仕事や作業が、そのような形で社会に貢献するのかについて考えることができないと、仕事や作業を頑張る意味や意義が見出せず、やりがいを感じづらいと予想できます。

反対に、どんな業務でも、必ず誰かにとって需要があるから存在しているものだと考えることで、社会への貢献を意識することができ、やりがいを感じることができる可能性があります。やりがいとは、自分で見つけていくものなのです。

現在、公務員として働いていて、やりがいが感じられずに戸惑っている方は、自分が担当している仕事が社会にどのような影響を与えるのか、考えてみることをおすすめします。

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