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企業選びの軸の見つけ方と例文・業界別好感度の高い企業選びの軸

初回公開日:2017年12月08日

更新日:2020年06月02日

記載されている内容は2017年12月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「企業選びの軸」を面接で聞かれることは多いです。就職活動を始めたばかりの人にとっては「企業選びの軸」は掴みにくいものです。では、具体的に「企業選びの軸」がどのようなものなのでしょうか?また、見つける時のポイントや、業界ごとの企業選びの軸などもあるのでしょうか?

企業選びの軸の見つけ方とポイント

「企業選びの軸」という言葉があります。就職活動する上で、この「企業選びの軸」はとても重要になってきます。

エントリーシートや面接で聞かれることも多く、特に面接ではほとんど毎回聞かれると言っても間違いではありません。また、数えきれないほどの量の企業の中から、自分に合った企業を見つけることは困難です。そのような時に、この「企業選びの軸」が決まっているとかなりの時間短縮になります。

しかし、就職活動を始めたばかりの人にとって「企業選びの軸」は掴みにくいものです。では、具体的に「企業選びの軸」がどのようなものなのでしょうか?また、見つける時のポイントや、業界ごとの企業選びの軸などもあるのでしょうか?

新卒にとっての「企業選びの軸」

「企業選びの軸」とは、文字の通りですが、『自分が志望する企業を選ぶ上での判断基準』です。言葉を変えて、「会社選びの軸」「就活の軸」と聞かれることもあります。新卒の人にとっては、まだこの時点ではピンとこない人も多いです。

どのような企業で働きたいかを考えた時に、とりあえず給料の良いところで働きたい、と思ったのであれば、「給料の良い企業」が「企業選びの軸」になります。給料でなくても、仕事内容であったり、福利厚生、社風や勤務地、給料など、その内容は人それぞれです。

これは志望する業界でも同じで、たくさんある業界の中からどうしてこの業界を志望しているのか、明確にしておく必要があります。新卒の人の場合はまず、自分の「企業選びの軸」を理解することから始めましょう。

中途採用や転職の「企業選びの軸」

「企業選びの軸」を決めることは大切です。中途採用や転職の場合は特に大切になります。転職などを行うということは、今の仕事が続けられないということです。その理由は、人によっていろいろです。

就職活動を行う時に、また同じような仕事がしたいのか、それとも別にしたい仕事があるのか、などの自分の仕事に対する先のビジョンが見えないまま、とりあえず活動を始めてしまう人もいます。

そのような人は面接で志望理由を聞かれた時には、中身のない返答しかできなくなってしまいます。もし、運よく内定をもらって働き始めたとしても、また入社後に「自分のやりたい仕事でなかった」「仕事に興味が持てない」など、ギャップが生まれてしまいます。

好感度を高める「企業選びの軸」

「企業選びの軸」を見つけるときに大切なことは、しっかりと自分で自分のことを理解できていることです。つまり、自分がどのような価値観を持った人間なのか、何を大切にしたいと思っているのか、わかったうえで「企業選びの軸」を見つける必要があります。

「企業選びの軸」を見つける際のポイントが3つあります。やりたいこと(興味)、強み(能力・経験)、大切にしていること(価値観)の三つを当てはめながら考えていくと、まとまりやすいです。「企業選びの軸」がハッキリしていると、面接の際に好感度を高めることができます。

「企業選びの軸」を探す

就職活動を始めるにあたって、突然「企業選びの軸を決めよう」と思ってもなかなか上手くまとまりません。まずは、自分が働く上で「これは譲れない。」と思うものを、ひたすら書き出してみましょう。

また、逆に「これは別にどっちでも良い」と思うものを書き出しても良いでしょう。自分が書き出したものを見ると、そのうち自分がどういう価値観を持った人間なのか見えてきます。

他にも、色々な社会人と話し、様々な価値観に触れてみることが大切です。自分だけのオリジナルの「企業選びの軸」を探す必要はありません。社会人に「企業選びの軸は何だったのか」と聞いていく中で、自分の考えと似たものを探していけば良いです。

IT

IT業界では目まぐるしく、状況や環境が変化します。なので、次々と新しいことに取り組んでいかないといけない業界でもあります。なので、向上心や自身の成長ができる環境を求めていることをアピールしましょう。また、その向上心や成長によって、会社にどのような影響を与えるかを伝えられるようにしておく必要もあります。

アパレル

アパレルへの就職を希望する人は、元からアパレル関係の仕事に興味を持っていることが多いです。なので、新卒の人でも始めから決意が固まっているので、行動を早く起こすことができます。

興味というのは「企業選びの軸」として、立派な理由になります。アパレルに務めるために今まで、努力してきたことがすでにあるはずです。その内容をしっかり伝えましょう。ただし、周囲も同じようにアパレルに務めるために努力してきた人たちばかりに囲まれることにはなります。

メーカー

海外で働きたいと考える人も増えてきています。そのような場合は、海外拠点を持つメーカーを希望する人が多いです。しかし、海外で働きたいと言っても、単なる憧れで言ってしまっている人も多いです。

そのことも会社側も重々承知しています。なので、海外で働きたいと思っている理由や、海外で何をしたいのか、などの明確なビジョンを持っておく必要があります。また、その内容も会社の仕事の内容と、これからの目標に合っている必要があります。

金融

金融で印象が強いのは銀行です。メガバンクや、地方銀行など、銀行によって仕事内容は変わってきます。しかし、お客さまを資金面からサポートすることに大きな変わりはありません。

親身になって、人のサポートに尽くしたいという献身的な気持ちをアピールしましょう。また、不動産や、証券、商品など、幅広い知識が必要となるので、これらのことに興味を持っていることも伝えるようにしましょう。

広告

広告業界に憧れを持つ人は多いです。なので、人気の業界でもありますが、想像以上の激務に耐えきれなくなる人も多いです。また、世相について詳しく知っておく必要もあります。これらのことをこなしていける根拠を明確に伝えるようにしましょう。

鉄道

鉄道もアパレルと同様に、就職活動を始める前から意志が固まっている人が多いです。多くの理由は鉄道が好きだから、というものです。しかし、好きだからといって仕事に向いているわけではありません。

地域のために、人々の生活の役に立ちたいなど、貢献の意志をアピールしましょう。また、鉄道では安全を求められるので、トラブル対処もできることもアピールしましょう。

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