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2018年05月07日

【地域別】優良企業ランキング・見つけ方|メーカー/中小

これから社会人になる方、転職を考えている方は優良企業に入社したいと考えていることでしょう。しかし優良企業とはどのように見分けることができるのでしょうか。地域別の優良企業ランキングや、優良企業の見つけ方について解説します。

優良企業への転職の仕方

【地域別】優良企業ランキング・見つけ方|メーカー/中小

転職を考えているときは、今の職場に不満があったり、お給料を上げたいと思うときだったり、仕事内容を変えたいと思っているときだったりすることでしょう。つまり少しでも条件を良くしたいと思い転職を考える方が圧倒的に多いはずです。

しかし、転職をした先が前の職場よりも環境が悪くなってしまったり、ブラック企業であったりしては、転職をした意味がありません。優良企業に転職したいと思うのは当然のことです。

優良企業への転職はどうすればよいのでしょうか。まずは徹底的にその企業について調べる必要があります。可能であれば実際に勤務している方に話を聞き、さらに口コミサイトなどもチェックしましょう。

また、条件面について確認するだけでなく、実際のオフィスの見学を面接時などにさせてもらうことも大切です。遅い時間なのに残っている社員や、疲れ切っている社員が多い企業は、優良企業とはいえないことがあります。

メーカーの優良企業リスト

【地域別】優良企業ランキング・見つけ方|メーカー/中小

転職先として人気の高いメーカーについて、優良企業と言われている企業をご紹介しましょう。メーカーは比較的優良企業と呼ばれる企業が多いですが、その中でも特に優良企業と呼ばれるのは、やはり大手の有名メーカーでした。

株式会社マンダム

男性化粧品では国内でシェアトップを誇る株式会社マンダムですが、数あるメーカーの中でも優良企業としての評判も高いです。

化粧品メーカーらしく、オフィスは常に清掃員によって綺麗に保たれ、デスクも最新のものを導入したりと設備面で申し分ないだけでなく、社員同士の仲が良いのも特徴です。年1回の社員旅行では好きな場所を選ぶことができたり、上司との面談も定期的に行われるなど、その風通しの良さにも定評があります。

もちろん、福利厚生や条件面での社員からの評価も高い企業です。

伊藤ハム株式会社

ハムやソーセージで国内業界2位を誇っているのが伊藤ハム株式会社です。誰もがその商品を一度は口にしたことがあるのではないでしょうか。

社風は安定志向で、真面目で穏やかな雰囲気が特徴です。営業部門であっても体育会系のノリなどはなく、働きやすいのが評判です。

条件面でも初任給が高く、福利厚生が充実しているのが特徴です。また、勤続年数に応じそこまでの大幅な昇給はないものの、日本企業の平均よりも少し多めの年収を得ることができます。

地域別優良企業ランキング

【地域別】優良企業ランキング・見つけ方|メーカー/中小

次に、地域別の優良企業についてご紹介します。今回は北海道と関西のエリアで優良企業と言われている企業です。東京や名古屋エリアと比べ優良企業かどうかに関する情報の少ない2エリアで優良企業と評判の高い企業はどこなのでしょうか。

北海道

北海道の優良企業といえば、ニトリホールディングス、六花亭製菓などが有名です。北海道に本社を置き、北海道出身者が誇る優良企業です。

ニトリホールディングスはいまや全国区となり、家具業界では飛ぶ鳥を落とす勢いのある企業といってよいでしょう。人材育成や教育体制がしっかりとしているうえに充実しているのが、社員の満足度を高めています。

また、六花亭製菓はなんと社員が社長にメールを送ると、必ず社長が目を通してくれるという風通しの良さ。社内には保育所が設置されており、子育て中の社員でも働きやすいのが特徴です。

関西

関西の優良企業の中では、パナソニック株式会社、任天堂株式会社が有名です。どちらも全国区で有名な企業ですが、本社は関西にあります。

パナソニック株式会社は初任給が平均よりも高く、さらに福利厚生が充実しており残業手当も満額支払われると言われています。そのうえフレックス制度が利用でき、残業もほとんどないうえに年間休日は127日とかなり働きやすい環境です。

任天堂株式会社も、年収が平均水準よりも高く、福利厚生が充実しているのが特徴です。新入社員や中途社員への研修やフォローが手厚く、それぞれのペースで成長しやすいと定評があります。

中小の優良企業リスト

【地域別】優良企業ランキング・見つけ方|メーカー/中小

大手であれば、最低限の設備や福利厚生は整っており、人事部が目を光らせており残業もそこまで多すぎることはなく、嫌な上司がいたとしても定期異動などで環境の改善が行なわれる可能性が高いというイメージがあるでしょう。

しかし、中小企業の場合あまり体制や福利厚生が大企業ほどは整っておらず、とても優良企業か、ものすごいブラック企業かの極端な落差が激しい場合もあります。

そこで、中小企業の優良企業についてご紹介します。

株式会社NOLTYプランナーズ

能率手帳、「NOLTY」で有名な株式会社NOLTYプランナーズですが、数多くの企業にカスタマイズ手帳を販売する企画提案型営業など、残業が多そうなイメージの職種であるにも関わらず、年間休日は125日、残業もほとんどない優良企業です。

福利厚生が充実しており、未経験での入社であっても研修制度が充実しています。さらに、残業が発生した場合には残業代が全額支給であるのも安心できるポイントです。

株式会社ミニミニ

不動産を扱う株式会社ミニミニは、中小企業ながら働きやすく、未経験での中途入社もしやすい優良企業です。

9割の社員が未経験での入社ですが、入社後研修が充実しており不動産の知識や業界の常識、法律や物件に関することなど手厚く教えてもらい、安心して仕事をはじめることができます。

条件面でも給与はよく、固定給に加え頑張った分つくインセンティブが魅力です。福利厚生も大企業なみに手厚いのが特徴です。

優良企業の正しい探し方・見つけ方

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これから転職や、就職活動で入社する企業を検討している方は優良企業をどのように探したり見つけたりするのが正しい方法なのでしょうか。

まずは求人情報を確認しましょう。この時点で優良企業でない企業はすでにおかしな記載があることがあります。例えば、「残業時間は月20時間程度」という情報が併記されているにも関わらず、「残業代はみなしとして毎月10時間分つきます」など書いてある場合にはかなりブラックです。

そして、条件面以外の雰囲気や人間関係などについて、実際に勤めている社員に話を聞くことが望ましいですが、難しい場合には会社説明会や面接時にオフィスをのぞいてみたり、それも難しい場合には会社の入口で出てくる社員の顔を見てみましょう。

生き生きしているか、あるいはげっそりと疲れ切っているかで、その雰囲気の良さや悪さを見極めることはできます。

優良企業となる基準

【地域別】優良企業ランキング・見つけ方|メーカー/中小

優良企業となる基準は2つあります。

まずは条件面です。給与が適切に支払われている・残業代も働いた分だけ支払われる・有給休暇が取得したいタイミングで取得できるなどです。年間休日の数も115日~120日以上あると安心でしょう。

休日出勤をした際に代休取得が実際にできるかどうかもポイントです。当たり前のことですが意外と代休取得ができない企業は多くあります。求人欄に書いてある条件だけでなく「実際にはどの程度有給や代休が取得できているか」も確認しましょう。

次に、職場の雰囲気や人間関係です。イジメがあったり、厳しすぎるノルマに縛られていたり、あるいは社長のワンマン体制で言いたいことも言えない雰囲気では毎日働くうえでとても精神衛生上よくありません。

社長が世襲制の場合はワンマン体制であったり、創業者社長が息子に社長を引き継いでも口を出してきて結局変わらないという場合もありますので要注意です。

優良企業の特徴一覧

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優良企業となる基準についてお話してきましたが、実は細かく調べなくともわかる優良企業の特徴があります。ブラック企業の場合には、できるだけその体制が表に漏れないよう社員をマインドコントロールします。

さらに、早朝から終電まで、時には休日にも働かせていることが多いのも特徴です。そのため、あまりその会社の社員には出会わないことが多いでしょう。

しかし、優良企業の場合は社員を表舞台や会社以外の場所で多く見かけることができます。なぜなら会社として会社の内部を公開していたり、あるいは社員が終業後のアフターファイブに自由な活動をしていることが多いからです。

そんな様子がわかる特徴を2つご紹介します。

テレビや雑誌などでオフィスの様子が特集される

テレビや雑誌などで、オフィスの様子が特集される企業はほとんどの場合優良企業と言ってよいでしょう。ドキュメンタリー番組で社員が商品を作る様子を追っていたり、1日に密着していたり、あるいは雑誌などでオフィス内の写真や社員の様子が公開されている場合などです。

世間にその内部を公開しても、雰囲気的にも問題なく、また1日の密着などをしても問題ないほどに優良企業である自信がなければメディアへの出演は許可できません。

ブラック企業では、オファーが来ても絶対に受けないことでしょう。なぜなら、オフィスの内部を見られてしまうとそのブラックな体制がわかってしまったり、社員への1日密着などすればどうしてもどこかでボロが出るためです。

そのことは、慌てて片づけたり口止めをできるものではなく、「テレビや雑誌には出ない」しか対策ができないです。そのため、テレビや雑誌で見かけるのは優良企業と言ってよいでしょう。

副業やスクールなどで活躍している社員がいる

副業を許可している企業が増えてきました。これは社員に副業を認めることでその経験や発想をさらに自社に活かすことができることを期待して許容できる余裕のある企業で、さらにメリハリをもって社員に働いてもらいたいと考える企業でなければできません。

長時間社員を働かせるブラック企業であれば、とても社員の副業を許可できませんし、そもそも不可能です。

そこで、副業をしている社員がいたり、あるいは就業時間後にビジネススクールやカルチャースクールなどに通っている社員の多い企業は優良企業といえます。仕事をした上で、さらに副業や勉強、趣味などに時間を費やし、楽しめる余裕があるのは優良企業に勤めているからこそです。

こういった社員が多い企業は副業特集のインターネット記事や、ビジネススクールなどの体験談や口コミページで確認することもできます。優良企業に勤める社員は意外なところで発見できます。

優良企業のワークライフバランス

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優良企業はワークライフバランスがとれている企業であるといえます。ある程度働き方は人それぞれ異なるとはいえ、会社としてどのような働き方にも対応ができるだけの臨機応変さがあるかどうかがポイントです。

基本的にはよほどのことがない限り残業はあまりしないことを推奨する風習であり、残業をした次の日には出社時間を遅らせることが認められている場合はかなり優良企業です。さらに、残業がある職種であったとしても、毎週水曜日は絶対に残業禁止、など徹底したノー残業デー制度があるところも優良企業といえるでしょう。

ほかにも、子育て中の女性への時間短縮勤務が認められていたり、男性でも育休の取得が認められているなど、どのようなライフステージにいる社員に対してもワークライフバランスを考慮した制度の整っている企業は優良企業です。

優良企業に入るために必要な偏差値

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近年では、学歴や偏差値を重視して入社試験を行う企業は減りつつあります。そのため、募集要項に書かれている「4年生大学卒業」などの条件以外での、出身大学による足きりや、偏差値で落とされてしまうのではないかということはあまり気にする必要はありません。

社会情勢、マナーなどの一般常識や、ある程度の計算力などは職種によっては必要とされますが、偏差値や学歴という切り口での選出はあまりされなくなりつつあります。

むしろ、これまでに経験してきたことをどれだけアピールできるか、面接などでコミュニケーションを適切にとれるかどうかを重視する優良企業が増えている傾向にあります。

学歴や偏差値を気にするよりも、「この人と働きたい」と思ってもらえるような、感じのいい面接をすることを心がけましょう。笑顔ではきはきと回答することや、ある程度の下調べや回答を準備しておくことでその印象を持ってもらうことができます。

優良企業はある程度事前にみつけることができる

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転職や、企業へ新入社員として入社を考えるときに、誰もが優良企業に入社したいと思うでしょう。しかし、転職を急いでいたり事前の下調べを怠っていると、ブラック企業にうっかりと入社してしまうことは珍しくありません。

事前に入念な下調べや、人事への突っ込んだヒアリングを行うこと、オフィス訪問や実際に勤める社員への聞き込みなど、できる限りの対策をすることで、優良企業は見つけることが可能です。

お伝えした、さまざまな視点での優良企業の見つけ方を参考にして頂き、さらにそんな優良企業で一緒に働きたいと思ってもらえるような印象を与える受け答えを意識しましょう。万全の下調べと笑顔で面接に臨み、優良企業への転職を目指しましょう。

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