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2018年02月07日

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

社会人になり、働くようになったり、学生で就職活動を目前にしている人は、自分にってどんなことが「やりたい仕事」なのか悩むことがあるでしょう。やりたい仕事は、いったいどのようにして見つければ良いのでしょうか。年代別のやりたい仕事の見つけ方なども紹介していきます。

やりたい仕事がない時の対処法は?

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

これから就職活動を目前にした大学生や高校生は、自分にとってどんな仕事が「やりたい仕事」なのか、きっと悩んでいることでしょう。また、もう既に働き始めている社会人にとっても、今の仕事が果たして自分にとって「やりたい仕事」なのか、悩んでしまうことがあるでしょう。

人間誰しも「やりたい仕事」をしたいと思って生きています。しかし、実際にやりたい仕事に就ける人は少なく、また、「やりたい仕事」自体がわからない・見つからないという方も大勢います。

やりたい仕事がない時には、いったいどうすれば良いのでしょうか。やりたい仕事がない時の対処法について解説していきます。

就活でやりたい仕事がない時の対処法は?

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

就職活動をする時には、「自己分析」を行い、どんな仕事に適性があるのかなどを調べることがあるでしょう。しかし、適性がある仕事=やりたい仕事というわけではありません。さまざまなことをこなせる人でも、その中にやりたい仕事が1つもないという方もいるでしょう。就活でやりたい仕事がない時には、どうすれば良いのでしょうか。

もっと勉強をする

就活でやりたい仕事がない場合の対処法の1つ目は、「もっと勉強をする」という対処法があります。お金がかかるので、できる方は限られますが、自分を知るため、そして世の中のことをもっと知るために、就活をせずに勉強を続けると言う選択肢があります。

なんとなく就職をしても、結局辞めてしまったり、職歴に傷がつくだけになってしまうことがあります。そうならないためにも、もっと広い世の中を知ることで、自分のやりたい仕事が見つかる可能性があります。

特に、留学をするなどして、日本にとどまらず、広い世界を知り、他国の方と関わりを持つことで視野が広がることがあります。視野が広がれば、職業の種類や知識も増え、さまざまな人に影響を受け、「やりたい」と意欲がわく仕事が見つかる可能性が高くなります。

適性のある職業に就職する

就活でやりたい仕事がない時の対処法の2つ目は、「適性のある職業に就職する」という対処法があります。「やりたい」と感じる仕事がなくても、お金に余裕が無かったり、仕事をしなければいけない状況の人は、ひとまず就職することが必要になるでしょう。

そういった場合には、まずは適性のある職業に就職し、一定期間勤めあげることをおすすめします。世の中の人が必ずしも自分のやりたい仕事に就いているわけではありません。やりたくない仕事でも、その中でやりがいを見つけ、日々頑張って仕事をしています。

やりたい仕事がない場合でも、まずは適性のある職業に就職し、その中でやりがいを見つけていくことによって、そのうちその職業が「やりたい仕事」に変わる場合もあります。また、もし「全然やる気が起きない」「向いていない」と思った場合には、転職を視野に入れることも大切になります。

高校生でやりたい仕事がない時の対処法は?

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

高校を卒業してすぐに就職をする人は、いったいどのような仕事に就けば良いのか迷ってしまうでしょう。また、大学や専門学校などに進学する場合も、やりたい仕事がない場合には、どの進路に進めば良いのか迷ってしまうことがあるでしょう。高校生でやりたい仕事がない時には、いったいどうすれば良いのでしょうか。

職業を知る

高校生で「やりたい仕事がない」と感じている場合、ほとんどの場合が、「世の中を知らない」ということが原因です。たかだか高校生で、知っている職業は限られてきます。数少ない職業の中でやりたい仕事が見つかる方が珍しいと思いましょう。

そのため、高校生の場合は、まずは「職業調べ」が大切になります。世の中にはいったいどのような職業があるのか、その職業同士はいったいどのような関連性があるのか、どんな方法でその職業に就けるのかなど、たくさんの可能性を視野に入れながら職業を調べ、理解することが大切です。

知っている職業が増えれば増えるほど、やりたい仕事が見つかる可能性も高くなっていきます。

進路選びは慎重に

高校生でやりたい仕事がない時には、就職をせずに進学をしようと考える人は多いでしょう。しかしこの時気を付けなくてはいけないことは、「とりあえず」な気持ちで進学することはおすすめできないという点です。

やりたい仕事がないからと言って、とりあえず専門学校や大学に進学をしても、結局勉強する気が起きなかったり、ただ卒業して終わりという状態になってしまいます。そのため、きちんと目的意識を持って進学することが大切になります。

進学は、就職をするための手段であって、そこがゴールではありません。仮にとりあえずの気持ちで進学をする場合は、専門学校ではなく、大学など幅広い分野を勉強できる進路先を選ぶことがおすすめになります。

大学生でやりたい仕事がない時の対処法は?

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

大学生は、大学を卒業したら就職をするという方が圧倒的に多いでしょう。4年間勉強をして、何もやりたい仕事が見つからなかった場合、焦ってしまう人も多いでしょう。大学生でやりたい仕事がない時には、いったいどうすれば良いのでしょうか。

どんなことに興味があるか考えてみよう

大学生でやりたい仕事がない時の対処法の1つは、自分がどんなことに興味があるか考えるという対処法があります。やりたいことがなくても、好きなことや趣味など、興味がある事柄はあるという方は多いでしょう。

もちろん、趣味と仕事を一緒くたにすることはおすすめできませんが、例えばゲームが好きな場合やファッションが好きな場合は、それらに関連する職業にはどんなものがあるのか調べてみるのも良いでしょう。

自分の好きな物が身近にあると、全く興味がない仕事に就職するよりは、やりがいを見つけやすく、自分自身も成長することができます。まずは自分の興味のある事柄をヒントにして、仕事を見つけてみましょう。

フリーターでやりたい仕事がない時の対処法は?

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

フリーターでやりたい仕事がないという方は、とりあえず生活のために仕事をしているけれど、実際にやりたい仕事もなく、仕事に打ち込めるわけではないという方が多いのではないでしょうか。ずっとフリーターのまま生活をするわけにはいかないし、やりたい仕事がないという場合には、いったいどう対処すれば良いのでしょうか。

自分の経験やスキルを考慮して見つける

フリーターでやりたい仕事がない場合には、自分の経験やスキルを考慮してやりたい仕事を見つけることが大切になります。特に、ある程度年齢が高くなってくると、まったくの無知の状態から仕事を始めるのは非常に大変になります。

そのため、たとえアルバイトなどでも、自分がやってきた職業の経験やスキルを活かせる仕事にはいったいどのような職業があるのかということを考えてみましょう。実際にそういったところで自分が必要とされる存在になると、仕事に対する思い入れも強くなり、いずれ「やりたい仕事」になる場合もあります。

やりたい仕事の診断方法は?

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

やりたい仕事が見つからない方にとっては、やりたい仕事の診断方法を知ることが大切になります。自分にとってやりたい仕事かどうかを判断することができる、診断方法を紹介していきます。

仕事に対して何を重視するか

やりたい仕事を診断する場合は、仕事に対して自分は何を重視するかをよく考えてみることが大切になります。例えば、「給料が高い方が良い」「人間関係が重要」「仕事の内容がもっとも大切」など、人によって仕事に求めることは違うでしょう。

まずは自分の中でゆずれないことを3つ程度持ち、それらを満たす職業を、「やりたい仕事」と診断することがおすすめになります。

年代別のやりたい仕事がわからない時の見つけ方は?

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

やりたい仕事がわからないという方は、世の中にたくさんいらっしゃることでしょう。しかし、やりたい仕事がわからないと感じている人の中でも、年代によってその見つけ方は違ってきます。年代別には、いったいどのようにしてやりたい仕事を見つければ良いのでしょうか。やりたい仕事がわからない時の、年代別の見つけ方について解説していきます。

20代でやりたい仕事がわからない時の見つけ方は?

20代でやりたい仕事がわからない時は、まずはさまざまな職業や職種を経験することがおすすめです。20代はまだまだ人生の始まりですから、やりたい仕事がわからなくて当然です。また、どんな失敗をしても取り戻すことができる若さがあります。

さまざまなことに挑戦し、いろいろな職業・職種の世界を見ることで、いずれやりたい仕事が見つかる場合もあります。20代でやりたい仕事がわからない場合には、焦らず、まずはいろいろな経験を積むことが大切になります。

30代でやりたい仕事がわからない時の見つけ方は?

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

30代になれば、大抵の場合は中堅世代になり、仕事でも後輩ができ、責任のある立場になる方もいるでしょう。また、30代になれば、結婚や家庭などの都合で、簡単に転職することができないという方も多くいるでしょう。

30代でやりたい仕事がわからない場合は、自分自身を見つめなおすことが大切になります。20代~30代にかけて、ただひたすら仕事を頑張ってきたという方は、実際は今までの生活に対して自分がどんな感情を抱いてきたのかわからないという方も多いはずです。

今までの仕事や生活に対して、自分はどんな思いを抱いてきたのか、どんな気持ちで励んできたのか、失敗をした時にはどんな共通点があるのか、どんなことで仕事のやりがいや達成感を感じていたのかなど、たくさんのことを掘り下げて考えてみましょう。

自分をしっかりと見つめなおすことで、やりたい仕事のヒントが見つけられることがあります。

40代でやりたい仕事がわからない時の見つけ方は?

40代にもなれば、やりたい仕事がないからと言って簡単に転職することもできませんし、転職が難しい年齢でもあります。

40代でやりたい仕事がわからないという場合は、現在の仕事についてよく考えてみましょう。長く勤めあげた会社という場合も多いでしょうから、今までこの会社・職業で、どんな楽しいこと・良いことがあったか、どんな時に上司や同僚から褒められたか、また反対に、どんな失敗をしてきたか、どんな時に会社を辞めたいと思ったかなどを思い出してみてください。

会社やその職業での出来事を思い出すことによって、その仕事でのやりがいも見つかるはずです。また、どうして今まで辞めなかったのかということもよく考えてみましょう。長年同じ職業や会社で働いてきた人にとっては、それがたとえ「やりたい仕事」ではなくても、「やりがいや責任のある仕事」になっている場合があります。

50代でやりたい仕事がわからない時の見つけ方は?

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

50代になれば、大抵の場合は家庭を持ち、子供や配偶者を養っていく責任がある場合が多いでしょう。そうすると、40代の時と同様に、簡単に転職することができないという人が多いでしょう。

50代でやりたい仕事がわからない時には、「どんな老後にしたいか」ということをよく考えてみましょう。老後の生活を想像し、「こんなことをしてみたい」「こんな風にお金を使いたい」「新しい趣味を始めたい」など、さまざまな理想の老後があるはずです。もし今の仕事を投げ打って、やりたい仕事を求めて転職をすればどうなるでしょうか。理想の老後は送ることができるでしょうか。

50代になってもやりたい仕事を追い求めたいという方は、「趣味」を仕事にすることもおすすめの方法になります。趣味で行っていることを誰かにレクチャーしたり、趣味で制作している物を出品するなど、そういった発想の転換で、趣味=やりたい仕事に結びつくことがあります。

やりたい仕事に転職するべき?

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

やりたい仕事がない時の対処法や見つけ方を紹介しましたが、果たして「やりたい仕事」に転職することは必要なのでしょうか、やりたい仕事に転職する必要性について解説していきます。

若いうちは転職がおすすめ

やりたい仕事が見つかった場合に、「転職するか否か」に悩んだら、年齢を基準に転職を判断することをおすすめします。20代などの若い世代は、「やりたい仕事」が見つかったら、転職することをおすすめします。

若いうちには失敗や挫折も乗り越えるパワーがありますし、自分以外の人に対する責任も軽いです。そのため、「失敗しても良いからチャレンジする」という精神を持って転職することをおすすめします。歳をとってから後悔しないためにも、やりたい仕事がある時には転職をすることがおすすめです。

自分の「幸せ」を考える

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

20代などの若い世代には「転職」がおすすめですが、30代以降の世代の場合には、自分の「幸せ」を優先して考えることがおすすめになります。特に家庭がある場合は、「お金」はとても大切な物です。お金がなくてひもじい思いをしたり、家族に不幸せな生活を送らせることは、自分にとって「幸せ」と呼べるのでしょうか。

やりたい仕事に就くことは、必ずしも「幸せ」に直結するわけではありません。美味しいご飯を食べて、年に数回の旅行に行くことが幸せなら、やりたいという気持ちよりも、幸せになれる選択をした方が良い場合もあります。

やりたい仕事とできる仕事の違いは?

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

やりたい仕事とひことと言っても、やりたい仕事=できる仕事ではありません。これを勘違いすると、転職しても上手く行きません。やりたい仕事とできる仕事にはいったいどのような違いがあるのでしょうか。

やりたくても適性がない場合は多い

やりたい仕事がたくさんあるという方も世の中にはいます。医者やパイロット、弁護士やスポーツ選手などは、人気の職業で、やりたいと考える人も多いでしょう。しかし、それらの仕事に就くためには、一朝一夕ではいきませんし、特別な資格やスキルも必要になります。

自分の理想だけを優先しても、やりたい仕事に就くことはできませんし、何より適性は大切になります。弁護士になりたいと思っても、適当な性格の人には向きませんし、目が悪い人はパロットにはなれません。

自分の理想と適性のバランスのとれた仕事を選ぶことが大切になります。

やりたい仕事を見つけよう!

やりたい仕事がない時の対処法・診断方法|就活/高校生/大学生

今回は、やりたい仕事がない時の対処法や、やりたい仕事の見つけ方などについて解説しました。実際に、やりたい仕事がある人や、やりたい仕事に就けている人は、世の中のほんの一握りです。

仕事は生活に直結するものなので、「やりたい」という気持ちだけではできませんが、ぜひ自分のやりたい仕事をして、生活のための仕事だけではなく、やりがいを持てる「ライフワーク」にしてみましょう。

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