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妊娠線の跡は消えない? クリームやオイルを使った自宅でできるケア方法

更新日:2022年04月15日

この記事では妊娠線ができる原因や妊娠線跡の残りやすい原因を解説しています。また、妊娠線ケアのクリームやオイルの選び方、塗り方についても詳細に紹介しています。妊娠中の方、妊娠線の跡が残ってしまった方、産後太りの肉割れに悩む方にもおすすめ記事です。

妊娠線ができるときの皮膚状態

皮膚は大別すると3つの層で構成されています。一番表面が柔軟性のある「表皮」です。その下の「真皮」とさらにその下の「皮下組織」は表皮ほどには柔軟性がありません。そのため急激な伸びに対応できないといわれています。

そして、妊娠により大きくなるお腹や胸、お尻や脚などの真皮や皮下組織の一部は変化に対応できず、コラーゲンや弾性線維が裂けてしまうため、避けた部分から毛細血管が透け見えることで、赤紫色の妊娠線ができてしまいます。

出典:妊娠線・肉割れ | 恵比寿美容クリニック
参照:https://www.ebisu-bc.com/medical_menu/stretch_marks/

妊娠線ができてしまう原因

妊娠線ができてしまう原因として「コラーゲンの生成を妨げる分泌物の増加」「体形の変化」の2つの要因が挙げられます。

ここからは、その2つについて紹介します。妊娠線ができてしまう原因を知ることで、対策・対応がしやすくなるでしょう。

コラーゲンの生成を妨げる分泌物の増加

妊娠中にはコルチコステロイドという肌のターンオーバーを抑制する作用があるステロイドホルモンが増加します。

このステロイドホルモンの影響でターンオーバーの働きが抑制され、コラーゲンの生成が抑えられてしまうことで、肌はだんだん弾力を失い伸縮性も低下するため妊娠線ができやすい状態になると言われています。

出典:妊娠線について 院長コラム#015 | マミーズクリニックルナ
参照:https://www.mcl.baby/news/column015/

体形の変化

妊娠により体重は増加します。くわえて、妊娠中は胸が大きくなり、急激にお腹が大きくなるため、妊娠期間が長くなるにつれて、お腹を支えるためにお尻や脚もふっくらとしてくるでしょう。

お腹や胸、お尻、脚などの皮下組織にある脂肪細胞が急激に大きくなるため、体型の変化に皮膚がついていけず、妊娠線ができるとされています。

出典:妊娠線・肉割れ | 恵比寿美容クリニック
参照:https://www.ebisu-bc.com/medical_menu/stretch_marks/

妊娠線の跡が残りやすい理由とは

肌の細胞が生まれ変わることをターンオーバーと言います。表皮にくらべて、真皮は細胞の生まれ変わりが遅いため、なかなか消えない妊娠線の跡は残る可能性が高くなると言えるでしょう。

出典:妊娠線の治療や予防、原因について | 共立美容外科
参照:https://www.kyoritsu-biyo.com/shinryou/striae_gravidarum/

妊娠線の跡はクリームやオイルで自宅ケアが可能

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初回公開日:2021年12月22日

記載されている内容は2021年12月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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