Search

検索したいワードを入力してください

【季節別】ビジネスメールの締めの書き方|謝罪/長文/お礼

更新日:2020年03月13日

ビジネスメールを締める場合、本題がお礼かお詫びかによって締め方は異なりますが、季節を交えた締め方もあります。ここでは、ビジネスメールの締めの書き方やその例文、また注意点などをご紹介します。また、締めによく使う「ご自愛」「以上」などについてもご説明します。

ビジネスメールの締めの書き方

ビジネスメールの場合は、件名や冒頭の挨拶、内容についての重要性はもちろんありますが、締めの言葉もマナーとして重要です。ビジネスメールの締めの言葉は、本文の内容がお礼なのかお詫びなのか、検討をお願いする内容なのかなどによっても違ってきます。

また、季節の言葉で締めることもありますので、その時の締めの言葉が内容やその季節に合っているかを検討して、しっかりと使い分ける必要があります。ここでは、ビジネスメールの締めの書き方や例文をいくつかご紹介しますのでご参照ください。

注意点

ビジネスメールの締めの言葉は、そのメールの最後の言葉のため、その言葉が自分の印象として相手へ残る可能性がある重要な部分です。そのため、ビジネスメールの文末の締めの言葉はしっかりと書き込み、悪い印象を残さないことが必須です。また、ビジネスメールの締めの言葉には一般的に常套句が使われることが多いです。

謝罪

ビジネスメールの内容が謝罪の場合は、謝罪していることを再度示す必要があります。謝罪する場合の締めの言葉は、以下のようなものがあります。
1.「お詫び申し上げます。」
2.「深くお詫び申し上げます。」
3.「重ねてお詫び申し上げます。」
4.「ご期待に添えず申し訳ございませんでした」
5.「ご理解の上ご容赦いただきますようお願い申し上げます。」

長文

ビジネスメールは、基本的には無駄にダラダラと長いものは適切ではありません。しかし、用件の関係上、どうしても長文になることもあるでしょう。そんな場合に「長文失礼しました」と謝罪文を最後に書いてくる人がいます。これは、正しい締めの言葉なのでしょうか。

基本的にビジネスメールは簡潔に手短に、重要なポイントを絞って書くことが基本です。メールを書いていくうちに結果的に長くなってしまったという場合には、「長文失礼しました」などの謝罪文をつけて締めるよりは、まずは文章をもっと短くできないか見返してみましょう。修正できる部分を修正して、それでも短くはならなかったという場合は、最後に謝罪文を入れるのではなく、メールの冒頭に、長文だということが相手に伝わるような一言を添えます。

長文の場合の冒頭の一文

では、以下にビジネスメールが長文となってしまった場合の冒頭の一文をご紹介します。
1.「長文になってしまい申し訳ございませんが、ご一読の上、ご検討のほどよろしくお願いいたします。」
2.「長文となりますので、お時間のあるときにお読みください。」
3.「長文となりますので、大変恐縮ですが、ご一読のほどよろしくお願い申し上げます。」

お礼

ビジネスメールで重要な意味を持つお礼メールでは、本文の文面はもちろんですが、締めの言葉も大変重要です。そんなときに注意が必要な締めの言葉が「取り急ぎお礼まで」という言葉です。

この「取り急ぎお礼まで」という言葉は、よく使われる言葉で、一見すると「急いでお礼した」ということで悪くないように感じますが、言い換えれば「とりあえずお礼したから」という意味にもとれます。よって、お礼メールの結びに「取り急ぎ」という言葉は入れてはいけません。急いでご連絡しましたというニュアンスで伝えたいのであれば、以下の言葉で締めます。

1.「まずは、お礼のみにて失礼します。」
2.「まずはお礼申し上げます。」

季節別ビジネスメールの締めの書き方

ビジネスメールを送る場合には、どんな言葉で締めるべきか迷う方も多いでしょう。そんな締めの言葉に迷う場合は、そのときの季節に合わせた表現にすると良いでしょう。ここでは、季節別のビジネスメールの締めの書き方についてみていきます。

春といえば、新年度の始まりですし、異動や転勤などで心機一転という方も多いです。また、春はだんだんと暖かくなっていく季節ですので、そういった季節的なことを交えた締めの言葉が良いでしょう。春の前半と後半に分けて、締めの言葉をいくつかご紹介します。

春前半

春の前半は、年度の初めにあたり、また季節の変わり目でもありますので、季節に合う言葉のほかに相手の体調を気遣うフレーズも加えると良いでしょう。

1.「新たな環境で心機一転、みなさまの幸福をお祈りしております。」
2.「花冷えの頃は体調を崩しやすいものですので、風邪など召されぬようどうぞご自愛くださいませ。」
3.「季節の変わり目ですので、くれぐれもお体を大切にしてください。」

春後半

春後半は、過ごしやすい五月晴れの日から梅雨入りの時期です。そのビジネスメールを出すときの気候に合わせて締めの言葉を選びましょう。
1.「五月晴れの空に泳ぐこいのぼりに元気づけられる今日この頃です。お互いに頑張りましょう。」
2.「汗ばむ日もあれば肌寒い日もあり、気まぐれな五月の気候で体調も崩しやすい時期です。お体にはくれぐれもお気をつけください。」
3.「梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、どうぞお健やかにお過ごしくださいませ。」
4.「蒸し暑い日が続いておりますが、お身体ご自愛ください。」

初回公開日:2018年02月10日

記載されている内容は2018年02月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Latests