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btobとbtoc・ctocの違い・向き不向き・メリット

更新日:2020年08月20日

みなさんはbtobとbtoc、ctocの違いを理解しているでしょうか。社会人ならばしっていて当然ですが、社会にでる前の就活生や仕事をしていない専業主婦などからすれば、聞きなれない単語でしょう。今回はbtobとbtoc、ctocの違いについてご紹介していきます。

btobとbtoc・ctocの違い

みなさんは日々何らかの形で労働をしてお金をえています。つまり、なんらかしらの形でビジネスに関わっているはずです。一言にビジネスといってもビジネスの形態はたくさんあります。

よく使われる分類は、取引先が企業なのか、消費者なのか、消費者どうしの取引なのかでの分類です。それぞれ、btob企業、btoc企業、ctoc企業と呼ばれます。

一番有名なのが企業と消費者間の取引であるbtocビジネスでしょう。これは、小学生からお買い物などでかかわりがもてますし、仕事をしない専業主婦でも毎日の買い物でbtob企業には接点がもてます。

btob企業はいわゆる卸売業をイメージするとわかりやすいでしょう。あまり表にでることはありませんが、日本のビジネスの多くはbtobビジネスです。

最近新しく生まれたのがctocビジネスです。メルカリなどの、消費者同士で自分が使わなくなったものを売買します。

市場規模

まずは、btobビジネスとbtocビジネスの市場規模の違いについてみていきます。市場規模の違いは20倍ほどです。btobビジネスのほうが規模が大きいです。世の中には400万の会社がありますが、おおくは企業間取引をしている企業です。

営業

つぎにbtobとbtocの営業の違いについてみていきます。これは、営業相手が法人か個人かの違いです。どちらがきついかは一概には言えません。

個人の相手のほうが、相手は仕事ではないので、上から目線で対応される可能性もありますが、企業間取引でも下請け企業は同じことになります。

また、企業間取引のほうが専門性も高まるので、勉強量が多いことも事実でしょう。

btobとbtocの向き不向きがあるのか

ここからはbtobビジネスとbtocビジネスに向き不向きがあるのかどうかについて記述していきましょう。特徴を簡単に説明すると、btobビジネスのほうが取引相手が専門性の高い相手であり、btocビジネスは消費者が相手で、現場の声を聞き取りやすいです。

向き不向きですが、勉強が苦手な人はbtobは向かないでしょう。取引相手が自分と同等かそれ以上に知識がある人ばかりなので、常に勉強を続けないと仕事になりません。逆に専門性を高めて、成長していきたい人には向いています。

つぎにお客さんの笑顔や感謝の声をすぐに聴きたい人は、btocビジネスに従事するのがいいでしょう。関わる人が消費者なだけに、苦労も多いですが、やりがいを感じやすいというメリットもあります。

btobとbtocの割合

日本の場合ほとんどの企業がbtobです。9割以上がbtob企業です。就活生はbtoc企業にのみ目が粋がちですが、btob企業にも優良企業はあふれています。丁寧に探してみましょう。

btobとbtocのメリット

btobビジネスとbtocビジネスのメリットについてそれぞれみていきましょう。まずはbtobビジネスのメリットからみていきます。btobのメリットは炎上などがしにくいところです。最近では、すぐに消費者からのバッシングが届く時代になってきています。

次はbtocビジネスのメリットです。こちらは消費者の声が届きやすいところがメリットです。もちろん炎上などのリスクはあります。しかし、クレームなどに対応していくうちに、いい商品やいいサービスが生まれることもたしかです。

メリットをそれぞれ紹介してきましたが、長所と短所は裏返しです。btobでいうと、消費者の声がなかなか届かず、成長や革新が遅れることにもなります。

BtoBとBtoCの転職方法

つぎにbtobビジネスをしている企業とbtocビジネスをしている企業間の転職方法について紹介していきます。まず、基本的に転職は同業界のみで考えます。

この場合の転職方法は、取引先を伝っていく方法がひとつ、転職エージェントを頼る方法がふたつめです。転職が一般的になっている昨今では、btobとbtocの間での転職のハードルは低くなってきています。

業界別btobとbtocの違い

ここからは業界別にbtobとbtocとの違いについて紹介していきましょう。ここでは、IT業界と広告業界について詳しくみていきます。どちらも、あらゆる業界と密接にかかわっている業界です。ビジネスチャンス、規模ともに大きな業界でしょう。

IT

まずは、IT業界におけるbtob企業とbtoc企業の違いから紹介していきます。ITはいまやインフラとなっている産業です。パソコンやネットを使わない業界はありませんし、使わないと競争には勝てません。

このように、IT業界と一言に言っても、くくりが難しい業界です。大まかにわけると、ハードウェア分野、ソフトウェア分野、インターネット分野にわけられます。

ハードウェア分野とソフトウェア分野がbtobの企業です。インターネット分野がbtobとbtocの両方を含みます。

インターネット分野はECサイトなどを運営するbtoc企業から、インターネット広告やウェブサイトのコンサルや運用代行をするbtob企業などにわけられます。

ハードウェア分野、ソフトウェア分野

企業の根幹となる基幹システムの開発や運用などを行うシステムエンジニアと呼ばれる人が働いているのがハードウェア分野、ソフトウェア分野です。これらは基本的に消費者とは接点がないのでbtobビジネスです。

インターネット分野

インターネット業界はECサイトなどを通して消費者と密接に接点をもっています。最近では実店舗で商品を確認だけして、ネットで買い物をすっる人も多いのでさらに発展が見込めます。

広告

お次にみていくのは広告業界です。広告業界もさまざま企業のマーケティングを担当しているという意味で、あらゆる業界とかかわりがある業界です。

そんな広告業界はいま昔と変わりつつあります。以前はテレビ、ラジオ、新聞、雑誌の4大マスメディアと呼ばれるメディアが主流でした。広告を出すときは、この4つのどれかを駆使してだしていました。

しかし、時代はかわりインターネットが普及したことにより、インターネット広告が主流になりつつあります。インターネット広告のいいところは、コストがテレビ広告などに比べ圧倒的に安いことです。

誰でも広告を出せる時代になったからこそ、広告に関するあらゆるビジネスが誕生しました。そこにはbtobもbtocも両方あります。

広告代理店

初回公開日:2018年10月23日

記載されている内容は2018年10月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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