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降格とは?人事になる理由|降格になった際のモチベーションの維持方法

初回公開日:2017年09月04日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年09月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

会社に勤め、出世や給料アップを目標にする人も多い中で、状況によっては「降格」されてしまう人もいるかもしれません。今回は降格をテーマに、降格になる理由や降格した場合のモチベーション維持、自ら降格を希望する場合の降格願いの書き方などをご紹介します。

降格とは?

降格とは?人事になる理由|降格になった際のモチベーションの維持方法
※画像はイメージです

「降格」と聞いて、皆さんはどのようなイメージを持たれるでしょうか。一般的に「降格」と聞くとあまり良いイメージはなく、「出世の望みがない」「左遷された」などのマイナスイメージを持たれる人が多いようです。

では「降格」とはどのような意味があるかをみていきましょう。

[名](スル)階級や地位などが下がること。また、下げること。格下げ。「平社員に降格する」

出典: https://kotobank.jp/word/%E9%99%8D%E6%A0%BC-494356 |

会社に勤めている場合、階級や地位が上がることを望み、それをモチベーションとして働く人もいるでしょう。「降格する」ということは、現在の地位が、会社側の意図または自身の都合など、何らかの理由によって下がることと言えるでしょう。

会社側が降格人事をする狙いとは?

人事で降格を告げられた場合、トラブルになるケースもあるでしょう。なぜ会社は降格人事を導入しているのでしょうか.。

一般的には「仕事の成果や資格などの格差を是正すること」であったり「公平性を高める」ことであると言われています。また「働いている人に責任感や緊張感を持ってもらう」ことも狙いであるとされています。

降格人事になる理由とは?

降格は、自分自身に何か問題があったりミスをしたりした結果と捉えられることも多いのですが、それだけではなく、様々な理由があります。降格人について、どのような種別や理由があるかを考えててみましょう。

その1 懲罰処分

「会社の就業規則に著しく違反をする」「法律やその他公序良俗に反する」「会社のイメージなどを著しく損なう行為をする」など、勤めている会社に大きな損害を与えてしまったり、利益を損ねたりした場合に罰として下される「降格」が「懲罰処分」に該当します。

その2 人事異動による「人事降格」

人事異動が会社で出されたとき、結果として降格になってしまう場合は「人事降格」が考えられます。一般的には「その会社の部門(部署)が大きくなく、その人に合う部門がない」「業務経験が適性ではない」「対象の人の長所や経験を最大限に活かせると判断した場合」などが理由として挙げられるでしょう。

このような人事降格の場合は、給料面や労働条件などに変更がないのが一般的ですが、赴任した先の仕事の内容がほとんど変わらない場合は「不当人事」の可能性もあるため注意が必要です。

その3 成果主義による降格制度の適用

明確に「成果主義」や「能力主義」を掲げ、個人の業績や能力の落ち込みを理由としての降格制度を導入している企業もあるでしょう。その場合は、勤めている企業が定める職務遂行能力の一定基準値を超えていない場合や、一定期間内に資格取得が出来ていない、その他業績基準値に満たない等の場合は降格となることも考えられるでしょう。

不当な降格とされる場合もある?

ではどのような場合に「不当な降格」であると言えるのでしょうか。

一般的には人事に「上司の私情」が含まれている場合や、給料面や労働条件が悪化したにも関わらず、ほとんど変わらない仕事を担当していたり、事前に通告も合意もなく上席者から突然「明日から降格」などと宣告された場合は、不当な降格の可能性もあるので要注意です。

法律でも会社側の都合で「突然降格」にすることはできないとされていますので、客観的で合理的な理由でなければ「降格」は認められないと言えるでしょう。

降格理由を知る方法とは?

降格になった場合、「なぜ自分は降格になったのか」という理由を知りたい人も多いでしょう。ここでは降格の理由を知る方法を考えてみましょう。

降格理由は誰に聞く?

企業によっては降格人事を出す際に、降格理由を記した通知や書類を発行したり、請求することでその書類を発行してくれたりする場合がありますので、まずは人事部などの担当部署に伺ってみることです。

上記のようなシステムがない場合、人事担当者や上席者に聞いてみることも出来るでしょう。ただし、直接担当者または上席者に質問する場合には不平不満等は口にせず、「今後自分がどのように改善していったらよいかを知るため」「参考までに」のように、努めてポジティブに聞くと良いでしょう。

降格になった際のモチベーションの維持するためには?

降格になった場合、理由に納得が出来てもなかなかそれまでのモチベーションを維持したり上げていく意欲が湧かなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。

ここでは降格になった時のモチベーションをどのように維持していけばよいのかを考えてみましょう。

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