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自己紹介プレゼンの仕方|パワーポイントの作り方・用意しておくべき資料

初回公開日:2017年08月29日

更新日:2017年09月12日

記載されている内容は2017年08月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

プレゼンはビジネスでも学業でもよく行われるものです。自己紹介から始まり、内容の説明を通じて提案する一連の行為であるプレゼンは様々な活動をするうえで欠かせないものとなってきています。今回は自己紹介の段階からプレゼンというものについて見ていきたいと思います。

自己紹介のためのプレゼンの仕方とは?

プレゼンにおいてどうしても欠かすことのできない最初の段階が自己紹介です。ただし、プレゼンの時の自己紹介といっても「××の○○です。どうぞよろしくお願いします。」というように単に所属と名前(姓)だけで済ませるという場合も少なくありません。プレゼンの内容の説明を重視するというのであれば、一見こういう自己紹介でも悪くないかのように見えます。

しかし、プレゼンを聞く側からすれば、これからプレゼンをする人がどういう人なのかについても知っておきたいと思うことも多いです。なぜならば、基本的にビジネスでプレゼンをする人が、いわばその案件の担当者ということになる以上、その人のことをよく知らないと信用することさえできないためです。

ここでは、プレゼンでどのように自己紹介すべきかについて見ていきます。

自己紹介する際には名前はフルネームで

まず、自己紹介に当たっては名前を名乗ることになりますが、ここで注意すべきなのがフルネームで自己紹介するという点です。姓だけを名乗ってそのままという人がいますが、姓だけでなく下の名前も含めて自己紹介するほうがより聞く側からの信頼を得ることができます。

より聞く側の心をつかみたいというのであれば、自分の名前にまつわるエピソードなどを語るのも効果的です。学生時代のあだ名や子供の頃に親からどう呼ばれていたか、などのこぼれ話を盛り込むことでより具体的な名前の紹介になるだけでなく、場を和ませることにもつながります。

自己紹介らしく名前以外にもなにか1つ具体的に話す

自己紹介の際には名前を名乗るだけでなく、名前以外のことを何か一つでもよいので具体的に話をするようにしましょう。普段やっている仕事や部署、趣味や学生のころの専門分野のこと、出身地のこと、家族のことなど、なんでも構いません。ただし、専門用語を使うのではなく、誰が聞いてもわかりやすいような話し方をするようにしましょう。

このように自己紹介とは単に自分の名前や所属を知ってもらうというだけでなく、この後のプレゼンにつなげやすくするためのアイスブレーキングの時間であるともいえます。そのため、この自己紹介の時間をうまく使って自分のことをよく知ってもらうことで、聞き手が話を聞きやすいような雰囲気を作り出すことが大切です。

パワーポイントでのプレゼン資料の作り方は?

自己紹介プレゼンの仕方|パワーポイントの作り方・用意しておくべき資料
※画像はイメージです

プレゼンと聞くと大多数の人がイメージするのが、パワーポイントのスライドを使う方法です。パワーポイントは今や、ビジネスでのプレゼンにとどまらず、大学の講義やゼミ発表、そのほかセミナーなどでも広く使われるプレゼンには欠かせないツールです。

このパワーポイントによるプレゼン資料の作り方とはいったいどのようなものかを、ここでは見ていきます。

パワーポイントのスライド1ページの基本的な構成

まずは、パワーポイントのスライド1枚の基本的な構成について見てみましょう。

パワーポイントのスライド1ページは大きく分けるとタイトル欄と内容欄とに分かれています。タイトル欄にはそのページで説明したいことのタイトルを、内容欄の方にはそのページで説明したい概要を書いていきます。

また、内容欄のところには説明するうえで必要な図表やイラストなどを載せておくこともできます。

ただし、プレゼン資料全体の一番最初のページはタイトルスライドを用いて、上の欄に全体のタイトルを、その下にサブタイトルや発表者の名前などを記入していきます。

なお、スライドの種類はいくつかありますが、「新しいスライドを作成」をクリックすると、その中から自分の使いたい種類のものを選ぶことができます。

文章はどのように作成する?

誰もが一度はパワーポイントでスライドを作成する際に、「文章はどの程度打ち込めばよいのだろうか」と気にすることがあります。

結論から先に言えば、文章はなるべく長くならないようにするとよいです。スライドを用いてプレゼンや自己紹介をするとなると、聞き手の視覚にも訴えることになります。このため、あまり文章が長くなると逆に聞き手の方が疲れてしまうため、文章の長さは1文につきだいたい1行から2行程度、できれば体言止めを活用するとよいです。

あくまでも自分の口で説明や提案をするためにスライドを作るため、文章は必要最低限を心掛け、残りの説明すべき事柄は自分で分かりやすくかつ具体的に説明するようにしましょう。

ビジュアルにこだわりすぎないように

パワーポイントではアニメーションによって文章や図形、イラストなどに動きを加えるなど、見る側を楽しませるさまざまな仕掛けを施すことができます。

しかし、プレゼンの主目的は自分の説明や提案を通じて、聞き手に共感を持ってもらい、ビジネスなどでよい関係を構築するといったものです。このため、いくらプレゼン資料でビジュアルがこっていても、肝心の提案したい内容が伝わらなければ意味がありません。

たしかに、ビジュアルはうまく使えば聞き手を自分の話の世界に引き込む力を発揮します。が、あまりにもビジュアルにこだわりすぎると、聞き手はビジュアルのすごさにのみ目が行ってしまいかねません。

だからこそ、ビジュアルの活用も必要最低限で、かつ一番大切なところで用いるのがコツです。

用意しておくべき資料はどんなもの?

自己紹介プレゼンの仕方|パワーポイントの作り方・用意しておくべき資料
※画像はイメージです

さて、プレゼンのための資料といっても、具体的にどのようなものを用意すべきかについては誰もが考えるところです。特に、プレゼン初心者にとってはどのようにすれば自分のプレゼンがスムーズに進み、聞き手の心に訴えることができるか悩むところです。

ここでは、プレゼンのための資料についてどのようなものを用意するべきかについて見ていきましょう。

配布用の資料は不可欠

まずは聞き手が見るための配布用の資料は不可欠です。というのも、プレゼンが進む中で聞き手の側も話を聞いたり、またメモを取る中で聞き漏らす場合も少なくないためです。

このため、聞き漏らしをしても大丈夫であるように配布用の資料を用意します。そうすれば、聞き手側が重要なところを聞き逃しても、配布用の資料を見ることで確認することもできるため向こうとしても安心してプレゼンに耳を傾けることができます。

自分用の覚書も忘れないように

プレゼンに備えて練習を重ねても、いざ本番となった時に自己紹介の段階でさえも緊張する、という人もいます。そこでおすすめなのが、自分用の覚書(いわゆるカンペ)を用意しておくことです。これによって緊張のあまり、何を伝えるべきかを忘れて頭が真っ白になる、ということを防ぐことができます。

自分の覚書はスライド作成の際に画面のノート欄に入力することで作成できます。出来れば自己紹介の段階でも、いかにしてうまく自己紹介するかを考える意味で覚書を書き入れておきたいものです。

プレゼンの内容の決め方とは?

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※画像はイメージです

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