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行動指針の意味と作り方・企業理念/行動理念との違い

初回公開日:2017年09月18日

更新日:2020年06月01日

記載されている内容は2017年09月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

企業内でよく使う行動指針という言葉。似たような言葉として、企業理念、行動理念があります。こういった言葉の使い分けや理解は難しいですが、会社の風土や目指す方向性に関して考えていく上で重要な役割を果たします。根本となる企業理念に重点を置きつつ、みていきましょう。

ランサーズは2008年、日本で初めてオンライン上で業務の依頼と納品を完結できるクラウドソーシングのサービスを行った企業です。その後、クラウドワークスなどの類似サービスが次々と立ち上がる中、業界の先駆者としての地位を確立しました。

こういった急成長を遂げるスタートアップ企業において組織拡大とともに企業の目指すべき姿の共有という面で行動指針の浸透が必須という背景があります。

そこで、取り入れた対策が「ランサーズウェイプロジェクト」です。同プロジェクトでは100日間に渡り毎日2時間、有志社員によるミーティングを実施しました。各回にテーマを設け、部署による不平不満を形にして問題解決に臨んだり、創業当時からのオフィスを訪れて歴史を知ったりと、前述にある活動を積極的に行っています。

ランサーズの場合、部署を跨いだ業務内容の周知・共有を図る社員同士や経営陣との対話不足という問題が見つかり、こうした社内で顕在化する問題の解決という面でも効果を発揮します。今後の必要な考え方など徹底的に掘り下げ、共有することが行動指針にも現れています。

経営理念を堅固にして行動指針の浸透に生かそう

いかがでしたでしょうか。行動指針の設定には、根本的に経営理念を確立する必要性があります。なぜなら、経営理念をもとに行動指針を作るからです。浸透の際も同様です。経営理念は企業の信念・存在意義を定め、信念・価値観に基づき、行動指針に従って行動に移していく中で、目標・あるべき姿に近づくという全ての過程を含み、その中に行動指針が含まれます。

行動指針を理解するためには、どういった背景で行動指針が必要であり、どういった役目を行動指針が果たすのか、そういった視点が必要になります。また、行動指針には社内に顕在化する問題を解決する効果があり、急成長を遂げる企業には、一度立ち止まり透明性を確保するという点でも必要です。

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