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歓送迎会の司会進行の方法・流れと挨拶の例文|子供会/会社

初回公開日:2018年01月31日

更新日:2020年06月03日

記載されている内容は2020年02月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

本記事では、会社や子供会における歓送迎会の司会進行の方法・流れを紹介していきたいと思います。初めての人でも分かりやすいように、歓送迎会の司会を行う上での挨拶のやり方や例文、司会に必要なマナーも記載してありますので参考にしてください。

歓送迎会の司会進行の方法・流れを知ろう

歓送迎会には手順があります。以下、手順を紹介します。

・開会の挨拶

・代表者からの挨拶

・乾杯(子供会、小学校を除く)

・会食、歓談(子供会や小学校はゲームやレクリエーション)

・新任者の挨拶

・花束や記念品の贈呈(子供会や小学校は鉛筆やシャーペン、筆記具のプレゼント)

・転任者の挨拶

・締めの挨拶と乾杯

・閉会の挨拶

・二次会への案内

以上の流れが一般的となります。挨拶のやり方や誰に頼むかは後述に記載いたします。

子供会における歓送迎会

子供会の歓送迎会において主役となるのは子供で。また、子供会は子供達が楽しむ会でもあります。歓送迎会では、低学年の生徒や高学年の生徒達に、大人になっても忘れられない楽しい思い出にする必要があります。

そのために司会の人は、保護者や上の学年の生徒達と協力しあっていくことが大切になります。プレゼントを渡す際にも、子供達の喜ぶものや子供達のためになるものを選ぶ必要があります。

会社における歓送迎会

会社での歓送迎会は、これから働く人や今まで働いてきた人のために行われる大事な会です。

新任者の場合であったら、これからもお世話になりたいという気持ちを抱かせることが大事です。転任者であったら、今までこの会社に勤めてきて良かったという気持ちをもってもらうことが大事です。

司会の人は、より良い歓送迎会にするために余裕のある準備と、どのような歓送迎会にしたら最高の会になるかを考える必要があります。悩んだ時は一人で抱え込まずに、会社の上司や同僚に相談しましょう。

小学校における歓送迎会

子供会と似たイメージはありますが、子供会は楽しむ場所であり、小学校は勉強していく場所になります。小学校における歓送迎会で一番大事なことは、6年間学校に通い続けたいと思わせること、この学校で6年間学んできて良かったと思わせることが大事になってきます。

また、転校してきた生徒や転校していく生徒にも同じことが言え、生徒達が学校の環境に馴染めるように最初のイメージを良く見せる必要があります。

歓送迎会の司会の幹事にはこのような人が向いている

歓送迎会の司会の幹事は、会において主役を立たせる重要な立場になります。上の命令で幹事に指名されることもありますが、実際どのような人が歓送迎会の司会の幹事に向いているかを説明いたします。

司会の幹事に向いている人は、纏めることが上手な人や融通が利く人になってきます。歓送迎会では、予定していた時間で進まないこと、頼んでいたコースの料理とは別のものを頼みたがる人も出てきます。

そのような時、上手く機転を利かせることで、予定とは多少ズレが生じても流れを立ち直らせることができます。また、会の途中に新任者の孤立を防ぐためにも、気遣いができることもポイントとなってきます。

歓送迎会の司会におすすめのセリフ・例文を押さえておこう

歓送迎会の司会の幹事が良く使うセリフ・例文は、司会を進めていく上での手順ごとに必要になってきますので、ぜひ参考にしていただきたいです。

ここでは、会社における歓送迎会で使用されるセリフの流れとなります。また、これらのセリフ・例文は一例に過ぎないので、独自にアレンジを加えるのも問題ありません。

開会宣言

司会のこの一言で歓送迎会は始まります。

「本日はお忙しい時間の中、お集まりいただき誠にありがとうございます。これより歓送迎会を始めます。司会は私、○○が務めてまいります。よろしくお願いいたします。」

開会の挨拶

開会の挨拶は役職が一番上の人にやってもらいます。上の人に挨拶を頼む際には、言葉遣いに気を付ける必要もあります。

「はじめに○○部長よりご挨拶と一言を頂戴いたします。○○部長、よろしくお願いします。」

乾杯・食事歓談

ここでは、役職が3番目に偉い係長や専務に頼むのが基本となります。

「それでは○○専務(係長)に乾杯の音頭を頂戴いたします。○○専務(係長)、よろしくお願いします。」

「○○専務(係長)、ありがとうございます。では、これより食事・歓談に入ります。皆様、お楽しみください。」

新任者からの挨拶

新任者の人には、事前に時間帯を伝えておくことで準備もできるので、スムーズに進めることができます。

「皆様、お食事で楽しんでいる途中ではありますが、これより新任者による自己紹介・挨拶をおこなっていただきます。新任者の方は簡単な自己紹介と挨拶をお願いします。」

花束・記念品の贈呈

新任者の挨拶が終わりましたら新任者には花束を、転任者には記念品を贈呈します。この時、記念品・花束を渡すのは上の役職の人にお願いします。

「では、これより○○部長より記念品・花束を送っていただきます。○○部長、よろしくお願いします。」

転任者からの挨拶

記念品の贈呈が終わった後には、転任者の方から一言、挨拶をいただきます。

「これより職場から転任される方よりご挨拶と一言をいただきます。○○さんは、△△部署より□□部署に異動されます。よろしくお願いします。」

締めの挨拶

締めの挨拶は、役職が二番目の人にお願いします。また、この際にも挨拶の担当の人におおよその時間帯を伝えておくことで、スムーズに進めることができます。

「皆様、楽しんでいるところ申し訳ございませんが、お時間のほうがやってまいりましたので締めの挨拶に入らせていただきます。締めの挨拶は○○課長に頂戴いたします。○○課長、よろしくお願いします。」

閉会宣言

司会の開会宣言で始まり司会の閉会宣言によって、歓送迎会は終わりとなります。最後の一言もビシッと決めることが大事です。

「本日はお忙しい時間の中、お集まりいただきありがとうございました。これにて歓送迎会は終了とさせていただきます。皆様、お忘れ物のないように気を付けてお帰りください。なお、二次会の予約も取ってありますので、時間に余裕のある方は、ご参加ください。」

歓送迎会の司会を行う際のマナー

これは歓送迎会に限ったことではありませんが、司会という仕事は会を取り纏める重要な立場になってきます。司会の方には、主賓となる人達を上手く立たせて、歓送迎会を盛り上げていく必要があります。

そのバランスを上手に保つためには、司会者自身が盛り上がらなさすぎることがポイントとなってきます。司会者自身が会を楽しむことは全然問題ないのですが、盛り上がりすぎてしまって、主賓の人達が影に隠れてしまったら意味がないので、バランスを保つ必要があります。

また、言葉遣いには十分配慮し、身だしなみを整えておくことも大事です。

歓送迎会における司会の挨拶の流れ

上記の文でも説明しましたが、司会は歓送迎会全体を上手く立ち回らせる立場になってきます。開会宣言・閉会宣言の場合、司会の一言で始まりと終わりが告げられるので、司会の言葉で決めることが大事になってきます。

逆に、開会の挨拶・閉会の挨拶でしたら、上の役職にやってもらうことになるので、司会はその流れへと上手く導くことが大事になってきます。上司であったら、お願いするときの言葉遣いに気を付け、主賓となる新任者・転任者の人達には、その人達が主役であることを意識して導いてあげなければなりません。

二次会への案内と移動

閉会宣言が終わった後に二次会への案内を行うケースがほとんどです。これらの役割も、司会や幹事が行うことになるのですが、二次会の会場も前もって決めておく必要があります。二次会の会場は、一次会場から遠くない場所とアクセスのいい場所を選びましょう。参加者数が多いことも想定して、席に余裕のある場所を選ぶのもポイントです。

また、移動の際に一次会の時点で既に酔っ払ってしまっている人もいるので、同僚の人達と上手く連携を取って支えてあげましょう。

歓送迎会は心に残るものにしよう

今回、歓送迎会の司会や幹事の役割を紹介しましたが、いかがでしたか。歓送迎会の司会を初めて経験する人は、上司や周りへの気遣いで緊張してしまうこともありますが、それを乗り越え会を無事に終えることができたとき、会社の皆さんは司会者を○○さんに頼んで良かったと褒めてくれるでしょう。

また、その際に上司からの信頼感が自分への自信と達成感へと繋がり、主賓の人達だけではなく、自分にとっても心に残る歓送迎会になることでしょう。

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