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明朗会計の使い方・葬儀代を安くする方法・メールの注意点

初回公開日:2018年03月30日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年03月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「明朗会計」は、比較的よく聞く言葉です。最近は、明朗会計は、当たり前の業界が多いですが、以前は、不明瞭な項目や項目がなく総額でざっくり請求するケースが多く見られました。葬儀社は、その代表格の存在でした。この記事では、「明朗会計」について紹介します。

明朗会計の使い方は?

明朗会計の使い方・葬儀代を安くする方法・メールの注意点
※画像はイメージです

明朗会計とは、各商品や各サービスについて明確ではっきりしている会計です。明朗会計の表示があるのは、寿司屋などの時価でやっているような業界、バーやクラブなどの業界に多いです。

これらの業界で明朗会計じゃないと会計のときまでいくら請求されるのかわからないという不安が付きまといます。特に、バーやクラブでは、ちょっと飲んだだけで何十万も請求されるというぼったくりバーのようなところもあります。明朗会計だと、明細がわかるので不当に高い場合にどれが不当に高いのかが分かります。

注意しなければいけないのは明朗会計をうたいながら実際には、明朗会計でなくとんでもないぼったくりというケースもありますので、周りの評判も確認してから入店したほうが安全です。

明朗会計に関するメールの注意点は?

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受信メールで「明朗会計」のタイトルが入っている場合は、差出人を確認しましょう。差出人に心当たりがなければ、広告メールか詐欺メールです。添付ファイルや文面中のURLは、クリックしたりせずに削除します。

送信メールで「明朗会計」の見積もりの問い合わせする場合は、商品やサービスごとに金額が記されているかを確認します。商品やサービスごとに金額が記されていない場合は、再度問い合わせして「明朗会計」で見積もられるようにしましょう。

明朗会計で葬儀代を安くする方法は?

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葬儀代は、以前は、不明朗会計の代表みたいなもので細かい明細は出ずに、一括していくらの請求で高いイメージが強いままでした。他社と比較したり、亡くなった人の葬儀代を値切るのもしづらい雰囲気があり、亡くなる前に葬儀の話をするのは不謹慎とされ、なくなってから葬儀社にいわれるままの金額で契約するケースが多くありました。

しかし、1997年に「ティア」という会社が創業者富安氏によって中部地方で立ち上がり、葬儀代の明朗会計を打ち出しました。これは、ブラックボックスが当たり前だった当時の葬儀業界にとっては、画期的なことです。

その後明朗会計を打ち出す葬儀社も増えて来て同規模の葬儀で以前の半額程度。また、故人の意向などで家族葬などシンプルな葬儀で済ます場合も増えました。明朗会計を利用して安くする方法を考察します。

見積もりは?

葬儀のプランが決まったら葬儀社に見積もりを依頼します。葬儀代を安くするには、複数の会社に見積もりを依頼するか、一括見積もりで依頼します。出てきた見積もりを比較検討し、口コミなども参考にして決めるといいでしょう。安くする基本は相見積もりです。

事前割りやお葬式予約は?

葬儀の割引サービスには、事前割りとお葬式予約があります。事前割りは、親など家族の健康状態に不安があって早めに準備しておきたい場合に事前予約して500円程度の金額を支払うことによって、料金が割引になります。

また、生前割は、本人または、家族が葬儀の形式を決めておき、費用を事前に預けることによって大幅な葬儀費用の割引が受けられます。どちらも以前なら「縁起でもない」「不謹慎だ」と言われてたことが今では、「安くなるなら」ということで、以前ほど抵抗なく受け入れられるようになっています。

葬儀の種類は?

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葬儀の種類は、葬儀社によっても違いますが、「一般的な友人も知人も招いて行うプラン」「身内や親しい友人だけで行うプラン」「告別式だけのプラン」「火葬だけのプラン」などがあります。どのプランにするかは、まず故人の生前の意思を尊重し、それから予算に沿って決めます。

いずれのプランも仏教の処理を行う仏教式と行わない無宗教プランが選べます。また、生前、花が好きだった故人には、花を増量したプランもあります。

「一般的な友人も知人も招いて行うプラン」とは?

「一般的な友人も知人も招いて行うプラン」とは、最も一般的な葬儀の形式です。故人と縁の合った人を幅広く招いて行われます。大勢の人で故人をしのび、見送ります。遺族と面識のない人も参列するので、おもてなしやしきたりなどのマナーが重視されます。

故人の生前、特に葬儀の形式の希望がなかった場合や特別な事情がない場合は、最も一般的な葬儀の形式である「一般的な友人も知人も招いて行うプラン」のが無難な選択です。

「身内や親しい友人だけで行うプラン」は?

「身内や親しい友人だけで行うプラン」は、家族と親族、親しい友人だけで行う葬儀です。気兼ねすることのないメンバーでゆっくりとお別れができます。家族葬と呼ばれて最近増えている形式です。少人数で故人を送ることができ、一般的な葬儀よりも安く抑えることができます。

おもてなしやしきたりなどのマナーに縛られたくない、身内だけで故人を送りだしたい場合に最適なプランです。

「告別式だけのプラン」は?

「告別式だけのプラン」は、お通夜を省き告別式だけを行うプランです。通常、葬儀は、お通夜と葬儀・告別式があり二日間に分けて行われますが、「告別式だけのプラン」は、告別式のみを行い、一日で済ませます。

生活が多様化していて、二日間に分けて行うとなかなか集まれなかったり、高齢者など体力的にきびしかったり、スケジュールがなかなかあけられない事情の人もいます。また、葬儀の費用を抑えることもできます。

法事なども含め一日で全部済ましたい場合に最適なプランといえます。

「火葬だけのプラン」は?

「火葬だけのプラン」は、自宅に遺体を安置せずに、行う葬儀です。ごく親しい方数名で火葬を行うため、費用は最小限に抑えることができます。お迎え後、最後のお別れもできます。

「火葬だけのプラン」は、可愛がっていたペットの葬儀にも向いています。

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